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「functions.php 概説」の版間の差分

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(en:Functions File Explained 14:06, 8 December 2014 Jdgrimes 版を流し込み。)
 
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One way to change the default behaviors of WordPress is using a file named <tt>functions.php</tt>. It goes in your [[Using Themes|Theme's]] folder.
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WordPress のデフォルト動作を変更する方法のひとつに <tt>functions.php</tt> というファイルの利用があります。これは[[テーマの使い方|テーマ]]のフォルダーに入れます。
  
The functions file behaves like a [[Plugins|WordPress Plugin]], adding features and functionality to a WordPress site. You can use it to call functions, both PHP and built-in WordPress, and to define your own functions. You can produce the same results by adding code to a WordPress Plugin or through the WordPress Theme functions file.
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functions ファイルは [[プラグイン|WordPress プラグイン]]のように振舞って、WordPress サイトへ特徴や機能を追加します。これを使って、PHP と WordPress 組み込みの両方の関数を呼び出したり、独自の関数を定義したりできます。WordPress プラグインへのコード追加でも WordPress テーマの functions ファイル利用でも同じ結果を出すことができます。
  
There are differences between the two.
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ただしこの 2 つには幾つか違いがあります。
  
A WordPress Plugin:
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WordPress プラグイン:
  
* Requires specific, unique Header text.
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* 専用のヘッダーテキストが必要。
* Is stored in <tt>wp-content/plugins</tt>, usually in a subdirectory.
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* <tt>wp-content/plugins</tt> のサブディレクトリーへ入れるのが一般的。
* Executes only when individually activated, via the Plugins panel.
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* プラグイン管理画面から個別に有効にした場合のみ実行される。
* Applies to all themes.
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* すべてのテーマに対して働く。
* Should have a single purpose, e.g., convert posts to Pages, offer search engine optimization features, or help with backups. 
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* ひとつの用途を持つようにする。例えば、投稿を固定ページへ変換する、検索エンジン向け最適化、バックアップなど。
  
A functions file:
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テーマの functions ファイル:
  
* Requires no unique Header text.
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* 専用のヘッダーテキストは不要。
* Is stored with each Theme in the Theme's subdirectory in <tt>wp-content/themes</tt>.
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* テーマと一緒に <tt>wp-content/themes</tt> のテーマ用サブディレクトリーへ入れる。
* Executes only when in the currently activated theme's directory.
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* 現在有効なテーマのディレクトリーにあるときのみ実行される。
* Applies only to that theme. If the Theme is changed, the functionality is lost.
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* そのテーマに対してのみ働く。テーマを変更すると、機能はなくなる。
* Can have numerous blocks of code used for many different purposes.
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* 多くの異なる用途に使えるように、コードのブロックを複数持つことができる。
  
Each theme has its own functions file, but only the <tt>functions.php</tt> in the active Theme affects how your site publicly displays. If your theme already has a functions file, you can add code to it. If not, you can create a plain-text file named <tt>functions.php</tt> to add to your theme's directory.
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それぞれのテーマが固有の functions ファイルを持ちますが、有効なテーマの <tt>functions.php</tt> だけがサイトの外観に影響を与えることができます。テーマがすでに functions ファイルを持っていたら、あなたのコードを追加できます。なければ、<tt>functions.php</tt> という名前のプレーンテキストファイルを作ってテーマのディレクトリーへ入れます。
  
A [[Child_Themes|Child Theme]] can have its own <tt>functions.php</tt>. This child functions file can be used to augment or [[Child_Themes#Using_functions.php|replace]] the parent theme's functions.
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[[子テーマ]]は固有の <tt>functions.php</tt> を持つことができます。子テーマの functions ファイルは親テーマの functions に機能を追加したり[[子テーマ#functions.phpの使用|置き換えたりする]]ために使えます。
  
With a functions file you can:
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functions ファイルを使って次のようなことができます:
  
* Use [[Plugin_API#Hooks.2C_Actions_and_Filters|WordPress Hooks]], that vast collection of [[Plugin API/Action Reference|WordPress actions]] and [[Plugin API/Filter Reference|filters]] that can alter almost everything WordPress does. For example, with the <tt>[[Plugin API/Filter Reference/excerpt length|excerpt_length]]</tt> filter you can change your [[Function Reference/the excerpt#Control_Excerpt_Length_using_Filters|Post Excerpt]] length (from default of 55 words).
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* [[プラグイン API#Hooks.2C_Actions_and_Filters|WordPress のフック]] を利用する。これは WordPress のほとんどすべてを変更できる、数多くの [[プラグイン API/アクションフック一覧|アクション]] [[プラグイン API/フィルターフック一覧|フィルター]] のコレクションです。例えば、<tt>[[プラグイン API/フィルターフック一覧/excerpt_length|excerpt_length]]</tt>/[[:en:Plugin API/Filter Reference/excerpt length|en]] フィルターを使って [[テンプレートタグ/the excerpt#Control_Excerpt_Length_using_Filters|投稿の抜粋]] の長さを変更できます(デフォルトの 55 単語から)。
* Enable WordPress features such as <tt>[[Function Reference/add theme support|add_theme_support()]]</tt> to turn on [[Post Thumbnails]], [[Post Formats]], and [[Navigation Menus]].
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* WordPress の機能を有効にする。例えば <tt>[[関数リファレンス/add theme support|add_theme_support()]]</tt> [[投稿サムネイル]](アイキャッチ画像)、[[投稿フォーマット]][[ナビゲーションメニュー]] を有効にする。
* Define functions you wish to re-use in multiple theme [[Stepping_Into_Templates|template]] files.
+
* 複数のテーマ [[テンプレート入門|テンプレート]] ファイルで再利用したい関数を定義する。
  
'''Beware:''' if a WordPress Plugin calls the same function, or filter, as you do in your functions file, the results can be unexpected -- even site-disabling.
+
<p class="important">'''注意:''' もし WordPress プラグインが、あなたの functions ファイルが実行するのと同じ関数やフィルターを呼び出すと、その結果は予想がつきません。サイトが機能不全に陥ることもあります。</p>
  
Search the web for "WordPress functions.php" to find suggestions to enhance the functionality of your WordPress site.
+
ウェブで "WordPress functions.php" を検索して、WordPress サイトの機能強化についてのアドバイスを見つけるとよいでしょう。
  
== Resources ==
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<div id="Resources">
 +
== リソース ==
 +
</div>
  
* Functions File not dependent on Theme: [http://justintadlock.com/archives/2011/02/02/creating-a-custom-functions-plugin-for-end-users Creating a custom functions plugin]
+
* テーマに依存しない functions ファイル: [http://justintadlock.com/archives/2011/02/02/creating-a-custom-functions-plugin-for-end-users Creating a custom functions plugin]
  
 
{{原文|Functions File Explained|148372}} <!-- 14:06, 8 December 2014 Jdgrimes 版 -->
 
{{原文|Functions File Explained|148372}} <!-- 14:06, 8 December 2014 Jdgrimes 版 -->
  
 
{{DEFAULTSORT:Functions File Explained}}
 
{{DEFAULTSORT:Functions File Explained}}
[[Category:WordPress Lessons]]
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[[Category:WordPress レッスン]]
[[Category:Design and Layout]]
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[[Category:デザインとレイアウト]]
[[Category:Templates]]
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[[Category:テンプレート]]
  
 
[[en:Functions File Explained]]
 
[[en:Functions File Explained]]

2015年6月27日 (土) 21:45時点における版

このページ「functions.php 概説」は未翻訳です。和訳や日本語情報を加筆してくださる協力者を求めています

ページ名検討中: このページ名「functions.php 概説」について改名が提案されています。ご意見をお寄せください。(2015-6-27)

WordPress のデフォルト動作を変更する方法のひとつに functions.php というファイルの利用があります。これはテーマのフォルダーに入れます。

functions ファイルは WordPress プラグインのように振舞って、WordPress サイトへ特徴や機能を追加します。これを使って、PHP と WordPress 組み込みの両方の関数を呼び出したり、独自の関数を定義したりできます。WordPress プラグインへのコード追加でも WordPress テーマの functions ファイル利用でも同じ結果を出すことができます。

ただしこの 2 つには幾つか違いがあります。

WordPress プラグイン:

  • 専用のヘッダーテキストが必要。
  • wp-content/plugins のサブディレクトリーへ入れるのが一般的。
  • プラグイン管理画面から個別に有効にした場合のみ実行される。
  • すべてのテーマに対して働く。
  • ひとつの用途を持つようにする。例えば、投稿を固定ページへ変換する、検索エンジン向け最適化、バックアップなど。

テーマの functions ファイル:

  • 専用のヘッダーテキストは不要。
  • テーマと一緒に wp-content/themes のテーマ用サブディレクトリーへ入れる。
  • 現在有効なテーマのディレクトリーにあるときのみ実行される。
  • そのテーマに対してのみ働く。テーマを変更すると、機能はなくなる。
  • 多くの異なる用途に使えるように、コードのブロックを複数持つことができる。

それぞれのテーマが固有の functions ファイルを持ちますが、有効なテーマの functions.php だけがサイトの外観に影響を与えることができます。テーマがすでに functions ファイルを持っていたら、あなたのコードを追加できます。なければ、functions.php という名前のプレーンテキストファイルを作ってテーマのディレクトリーへ入れます。

子テーマは固有の functions.php を持つことができます。子テーマの functions ファイルは親テーマの functions に機能を追加したり置き換えたりするために使えます。

functions ファイルを使って次のようなことができます:

注意: もし WordPress プラグインが、あなたの functions ファイルが実行するのと同じ関数やフィルターを呼び出すと、その結果は予想がつきません。サイトが機能不全に陥ることもあります。

ウェブで "WordPress functions.php" を検索して、WordPress サイトの機能強化についてのアドバイスを見つけるとよいでしょう。

リソース

最新英語版: WordPress Codex » Functions File Explained最新版との差分