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「WordPress を専用ディレクトリに配置する」の版間の差分

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{{NeedTrans|[[#Pointing_your_home_site.27s_URL_to_a_subdirectory| Pointing your home site's URL to a subdirectory]] 節以降が}}
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{{スタートガイド|インストール|off1}}
 
{{スタートガイド|インストール|off1}}
 
__TOC__
 
__TOC__
  
WordPress をサイトのルート(例えば <code><nowiki>http://example.com/</nowiki></code>)で動かしたい場合でも、WordPress のファイル全てをドキュメントルートディレクトリ上に散らかしたいとは思わない人もよくいます。WordPress では、サブディレクトリに [[WordPress Files|WordPress ファイル]]/[[:en:WordPress Files|en]]を設置しても、ウェブサイトをサイトのルートに表示することができます。
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WordPress をウェブサイトのルート(例えば <code><nowiki>http://example.com</nowiki></code>)で動かしたいけれど、WordPress のファイルすべてをドキュメントルートディレクトリに散らかしたくない人はたくさんいます。WordPress はサブディレクトリに [[WordPress Files|WordPress ファイル]] /[[:en:WordPress Files|en]] を設置しても、ウェブサイトをサイトのルートに表示することができます。
  
As of [[Version 3.5|Version 3.5]]以降、マルチサイトのユーザーは、以下に記載されているすべての機能を使用することができます。
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[[Version 3.5|バージョン 3.5]] 以降、マルチサイトのユーザーは以下に記載されているすべての機能を使用することができます。WordPress 3.5 より古いバージョンを実行している場合は、マルチサイトの WordPress をサブディレクトリへインストールする前に新しいバージョンへ更新してください。
WordPress 3.5以前のバージョンを実行している場合、マルチサイトのWordPressがサブディレクトリにインストールする前に更新してください。
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'''Note to テーマ/プラグイン開発者への注意:''' this will not separate your code from WordPress. Themes and plugins will still reside under wp-content folder.
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<p class="information">'''テーマ/プラグイン開発者への注意:''' これはみなさんのコードを WordPress から切り離しません。テーマとプラグインは引き続き wp-content フォルダー内に置きます。</p>
  
<!--古い情報
 
'''マルチサイトユーザーの方へ''': 以下の手順は[[Create A Network|マルチサイトネットワーク]]を有効化している場合には正しく適用されず、動作しません。
 
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== サブディレクトリに新規インストールする(した)場合 ==
 
== サブディレクトリに新規インストールする(した)場合 ==
 
<!-- 日本語版独自セクション -->
 
<!-- 日本語版独自セクション -->
  
新規インストール時に WordPressファイル一式を専用ディレクトリにまとめて置けば、作業は最も簡単です。
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新規インストール時に WordPress ファイル一式を専用ディレクトリにまとめて置けば、作業は最も簡単です。
  
サーバの公開ディレクトリの下のディレクトリ(この説明では <code><nowiki>http://example.com/wp/</nowiki></code> と仮定)にWordPressファイルを入れて[[WordPress のインストール|インストール]]した後、下記手順の '''1、3、6 を飛ばして'''行なってください。
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サーバの公開ディレクトリのサブディレクトリ(この説明では <code><nowiki>http://example.com/wp/</nowiki></code> と仮定)に WordPress ファイルを入れて[[WordPress のインストール|インストール]]した後、下記手順の '''1、3、6 を飛ばして'''行ってください。
  
<div id="Moving a Root install to its own directory">
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<div id="Moving_a_Root_install_to_its_own_directory">
 
== ルートディレクトリにインストール済みの場合 ==
 
== ルートディレクトリにインストール済みの場合 ==
 
</div>
 
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WordPress をルートディレクトリにインストール済みの場合、WordPress ファイルを専用ディレクトリへ移動するには次のようにします([[#ディレクトリ構成例|ディレクトリ構成例]]も参照)。
 
WordPress をルートディレクトリにインストール済みの場合、WordPress ファイルを専用ディレクトリへ移動するには次のようにします([[#ディレクトリ構成例|ディレクトリ構成例]]も参照)。
  
'''(注意) 作業の順番を間違えたり飛ばしたりすると、サイトにアクセスできなくなることがあります。一つずつ確実に進めましょう。'''
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<p class="important">'''注意:''' 作業の順番を間違えたり飛ばしたりすると、サイトにアクセスできなくなることがあります。ひとつずつ確実に進めましょう。</p>
  
 
<!-- 例示ディレクトリを wordpress ではなく wp としておきます。ぼの -->
 
<!-- 例示ディレクトリを wordpress ではなく wp としておきます。ぼの -->
# WordPress のコアファイルを置くための、新しいディレクトリを作成する(この手順では仮に <code>wp</code> とする)。<br />(<!-- On linux, use mkdir wordpress from your www directory. You'll probably want to use "chown apache:apache" on the wordpress directory you created. -->linux の場合、www ディレクトリで <code>mkdir wp</code> を実行。十中八九、作成した <code>wp</code> ディレクトリで "<code>chown apache:apache</code>" することになるでしょう)
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# WordPress のコアファイルを置くための、新しいディレクトリを作成する(この手順では仮に <code>wp</code> とする)。<br />(linux の場合、www ディレクトリで <code>mkdir wp</code> を実行。作成した <code>wp</code> ディレクトリでおそらく "<code>chown apache:apache</code>" することになるでしょう。)
 
# [[管理画面]]で [[管理画面#Settings|設定]] > [[Settings General SubPanel|一般設定]]を開く。
 
# [[管理画面]]で [[管理画面#Settings|設定]] > [[Settings General SubPanel|一般設定]]を開く。
# '''WordPress のアドレス (URL)''' 欄を、新しい WordPress コアファイルの URL に変更する。例:<pre>WordPress のアドレス (URL)http://example.com/wp</pre>
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# '''WordPress のアドレス (URL)''' 欄を、WordPress コアファイルの新しい URL に変更する。例:<pre>WordPress のアドレス (URL) > http://example.com/wp</pre>
# '''サイトのアドレス (URL)''' 欄を、ルートディレクトリの URL に変更する。例: <pre>サイトアドレス (URL)http://example.com</pre>
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# '''サイトのアドレス (URL)''' 欄を、ルートディレクトリの URL に変更する。例:<pre>サイトアドレス (URL) > http://example.com</pre>
# '''変更を保存'''をクリック。 (この時点ではエラーメッセージが出ても気にせず、サイトを表示しようとしないでください。「ファイルが存在しない」というメッセージが出るはずです)
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# '''変更を保存'''をクリック。('''重要:'''この時点ではエラーメッセージが出ても気にせず、サイトを表示しようとしないでください!おそらく「ファイルが存在しない」というメッセージが出るはずです。)
 
# WordPress コアファイルを、手順 1 で作成した新しいディレクトリ(「WordPress のアドレス」)へ移動する。
 
# WordPress コアファイルを、手順 1 で作成した新しいディレクトリ(「WordPress のアドレス」)へ移動する。
# WordPress ディレクトリにある <code>index.php</code> と <code>.htaccess</code> ファイルを、手順 4 で設定したサイトのルートディレクトリ(「サイトのアドレス」)へコピーする(移動ではなくコピーすることに注意)。
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# WordPress ディレクトリにある <code>index.php</code> と <code>.htaccess</code> ファイルを、手順 4 で設定したサイトのルートディレクトリ(「サイトのアドレス」)へコピーする。移動ではなく'''コピーする'''ことに注意!
#* [[パーマリンクの使い方#Using "Pretty" permalinks|パーマリンク設定]]を使っていない場合、<tt>htaccess</tt> ファイルは存在しません。
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#* [[パーマリンクの使い方#Using "Pretty" permalinks|パーマリンク設定]]を使っていなければ、<tt>.htaccess</tt> ファイルは存在しない場合があります。
#* WordPress を Windows (IIS) サーバー上で動かしており、パーマリンク設定を使っている場合は、<tt>htaccess</tt> ファイルの代わりに <tt>web.config</tt> ファイルが WordPress のディレクトリにあるはずです。上記の通り、<tt>index.php</tt> をルートディレクトリに(移動ではなく)コピーし、<tt>web.config</tt> ファイルをルートディレクトリに(コピーではなく)移動してください。
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#* <i><b>WordPress を Windows (IIS) サーバー上で動かして</b></i>おり、パーマリンク設定を使っている場合は、<tt>.htaccess</tt> ファイルの代わりに <tt>web.config</tt> ファイルが WordPress のディレクトリにあるはずです。この場合、上記の通り <tt>index.php</tt> をルートディレクトリへ(移動ではなく)コピーしてください。そして <tt>web.config</tt> ファイルは(<tt>.htaccess</tt> とは違って)ルートディレクトリへ(コピーではなく)'''移動して'''ください。
 
#* 存在するはずの <tt>.htaccess</tt> ファイルが見えないときは、[[用語集#FTP|FTPクライアント]]の[[ファイルパーミッションの変更#Unhide the hidden files|隠しファイルの表示]]設定を行なうこと。
 
#* 存在するはずの <tt>.htaccess</tt> ファイルが見えないときは、[[用語集#FTP|FTPクライアント]]の[[ファイルパーミッションの変更#Unhide the hidden files|隠しファイルの表示]]設定を行なうこと。
# ルートディレクトリの <code>index.php</code> ファイルを[[用語集#Text editor|テキストエディタ]]で開く。
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# ルートディレクトリの <code>index.php</code> ファイルを編集する。
# 次の修正を行ない、ファイルを保存する。<br />修正前:<pre>require('./wp-blog-header.php');</pre>修正後: WordPress コアファイルの新ディレクトリ名を使います。<pre>require('./wp/wp-blog-header.php');</pre>
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## ルートディレクトリの <code>index.php</code> ファイルを[[用語集#Text editor|テキストエディタ]]で開く。
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## 次の修正を行う。<br />修正前:<pre>require( dirname( __FILE__ ) . '/wp-blog-header.php' );</pre>修正後:WordPress コアファイルの新ディレクトリ名を使います。<pre>require( dirname( __FILE__ ) . '/wp/wp-blog-header.php' );</pre>
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## ファイルを上書き保存する。
 
# 新しい URL からログインする。例えば <code><nowiki>http://example.com/wp/wp-admin/</nowiki></code> など。
 
# 新しい URL からログインする。例えば <code><nowiki>http://example.com/wp/wp-admin/</nowiki></code> など。
# [[パーマリンクの使い方|パーマリンク]]を設定している場合、[[管理画面#Permalinks|パーマリンク設定]]を開き、[[Settings Permalinks SubPanel#Save Changes|パーマリンク構造を更新]]してください。<code>.htaccess</code> に適切なパーミッションを設定してあれば、WordPress が自動で <code>.htaccess</code> を更新します。もし WordPress が <code>.htaccess</code> を書き換えられない場合、新しいリライトルールが表示されるので、(メインの <code>index.php</code> ファイルと同じディレクトリの)<code>.htaccess</code> ファイル内に手動でコピーしてください。
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# [[パーマリンクの使い方|パーマリンク]]を設定している場合、[[管理画面#Permalinks|パーマリンク設定]]を開き、[[Settings Permalinks SubPanel#Save Changes|パーマリンク構造を更新]]してください。<code>.htaccess</code> に適切なパーミッションを設定してあれば、WordPress が自動で <code>.htaccess</code> を更新します。もし WordPress が <code>.htaccess</code> を書き換えられない場合、新しいリライトルールが表示されるので、(メインの <code>index.php</code> ファイルと同じディレクトリの)<code>.htaccess</code> ファイル内へ手動でコピーしてください。
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<div id="Using_a_pre-existing_subdirectory_install">
 
<div id="Using_a_pre-existing_subdirectory_install">
== 既存のサブディレクトリをルートディレクトリとして表示する場合 ==
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== 既存のサブディレクトリを使ってルートディレクトリに表示する場合 ==
 
</div>
 
</div>
  
WordPress をすでにサブディレクトリにインストールしている場合(例: <nowiki>http://example.com/wp</nowiki>)は以下の手順に従ってください。
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WordPress をすでにサブディレクトリにインストールしている場合(例:<nowiki>http://example.com/wp</nowiki>)は以下の手順に従ってください。
  
 
# [[管理画面]]で [[管理画面#Settings|設定]] > [[Settings General SubPanel|一般設定]]を開く。
 
# [[管理画面]]で [[管理画面#Settings|設定]] > [[Settings General SubPanel|一般設定]]を開く。
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# '''サイトのアドレス (URL)''' 欄を、ルートディレクトリの URL に変更する。例:<pre>サイトアドレス (URL) > http://example.com</pre>
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# '''変更を保存'''をクリック。('''重要:'''この時点ではエラーメッセージが出ても気にせず、サイトを表示しようとしないでください!おそらく「ファイルが存在しない」というメッセージが出るはずです。)
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# WordPress ディレクトリにある <code>index.php</code> と <code>.htaccess</code> ファイルを、手順 2 で設定したサイトのルートディレクトリ(「サイトのアドレス」)へコピーする。移動ではなく'''コピーする'''ことに注意! &mdash; コピー先のディレクトリ名はおそらく <tt>www</tt> や <tt>public_html</tt> でしょう。
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#* [[パーマリンクの使い方#Using "Pretty" permalinks|パーマリンク設定]]を使っていなければ、<tt>.htaccess</tt> ファイルは存在しない場合があります。
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#* <i><b>WordPress を Windows (IIS) サーバー上で動かして</b></i>おり、パーマリンク設定を使っている場合は、<tt>.htaccess</tt> ファイルの代わりに <tt>web.config</tt> ファイルが WordPress のディレクトリにあるはずです。この場合、上記の通り <tt>index.php</tt> をルートディレクトリへ(移動ではなく)コピーしてください。そして <tt>web.config</tt> ファイルは(<tt>.htaccess</tt> とは違って)ルートディレクトリへ(コピーではなく)'''移動して'''ください。
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#* 存在するはずの <tt>.htaccess</tt> ファイルが見えないときは、[[用語集#FTP|FTPクライアント]]の[[ファイルパーミッションの変更#Unhide the hidden files|隠しファイルの表示]]設定を行なうこと。
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# ルートディレクトリの <code>index.php</code> ファイルを編集する。
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## ルートディレクトリの <code>index.php</code> ファイルを[[用語集#Text editor|テキストエディタ]]で開く。
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## 次の修正を行う。<br />修正前:<pre>require( dirname( __FILE__ ) . '/wp-blog-header.php' );</pre>修正後:WordPress コアファイルの新ディレクトリ名を使います。<pre>require( dirname( __FILE__ ) . '/wp/wp-blog-header.php' );</pre>
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## ファイルを上書き保存する。
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# 新しい URL からログインする。例えば <code><nowiki>http://example.com/wp/wp-admin/</nowiki></code> など。<!-- # Login to your site (if you aren't still already). The URL should still be <tt><nowiki>http://example.com/wp/wp-admin/</nowiki></tt> -->
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# [[パーマリンクの使い方|パーマリンク]]を設定している場合、[[管理画面#Permalinks|パーマリンク設定]]を開き、[[Settings Permalinks SubPanel#Save Changes|パーマリンク構造を更新]]してください。<code>.htaccess</code> に適切なパーミッションを設定してあれば、WordPress が自動で <code>.htaccess</code> を更新します。もし WordPress が <code>.htaccess</code> を書き換えられない場合、新しいリライトルールが表示されるので、(メインの <code>index.php</code> ファイルと同じディレクトリの)<code>.htaccess</code> ファイル内へ手動でコピーしてください。
  
# '''サイトのアドレス (URL)''' 欄を、ルートディレクトリの URL に変更する。例: <pre>サイトアドレス (URL): http://example.com</pre>
 
 
# '''変更を保存'''をクリック。 (この時点ではエラーメッセージが出ても気にせず、サイトを表示しようとしないでください。「ファイルが存在しない」というメッセージが出るはずです)
 
 
# WordPress ディレクトリにある <code>index.php</code> と <code>.htaccess</code> ファイルを、手順 4 で設定したサイトのルートディレクトリ(「サイトのアドレス」)へコピーする(移動ではなくコピーすることに注意)。&mdash;the latter is probably named something like <tt>www</tt> or <tt>public_html</tt>
 
 
#* [[パーマリンクの使い方#Using "Pretty" permalinks|パーマリンク設定]]を使っていない場合、<tt>htaccess</tt> ファイルは存在しません。
 
 
#* WordPress を Windows (IIS) サーバー上で動かしており、パーマリンク設定を使っている場合は、<tt>htaccess</tt> ファイルの代わりに <tt>web.config</tt> ファイルが WordPress のディレクトリにあるはずです。上記の通り、<tt>index.php</tt> をルートディレクトリに(移動ではなく)コピーし、<tt>web.config</tt> ファイルをルートディレクトリに(コピーではなく)移動してください。
 
 
# ルートディレクトリの <code>index.php</code> ファイルを[[用語集#Text editor|テキストエディタ]]で開く。
 
 
# 次の修正を行ない、ファイルを保存する。<br />修正前:<pre>require('./wp-blog-header.php');</pre>修正後: WordPress コアファイルの新ディレクトリ名を使います。<pre>require('./wp/wp-blog-header.php');</pre>
 
 
## ファイルを保存する。
 
 
# 新しい URL からログインする。例えば <code><nowiki>http://example.com/wp/wp-admin/</nowiki></code> など。
 
 
# [[パーマリンクの使い方|パーマリンク]]を設定している場合、[[管理画面#Permalinks|パーマリンク設定]]を開き、[[Settings Permalinks SubPanel#Save Changes|パーマリンク構造を更新]]してください。<code>.htaccess</code> に適切なパーミッションを設定してあれば、WordPress が自動で <code>.htaccess</code> を更新します。もし WordPress が <code>.htaccess</code> を書き換えられない場合、新しいリライトルールが表示されるので、(メインの <code>index.php</code> ファイルと同じディレクトリの)<code>.htaccess</code> ファイル内に手動でコピーしてください。
 
 
Since the site is not working for some of these steps, it is best to make this change at a time of low activity, e.g., the middle of the night.
 
  
If you already have content in your site, see [[Moving_WordPress#When_Your_Domain_Name_or_URLs_Change|when your domain name or URLs change]] for how to deal with references to the old URL that will remain in the database.
+
<p class="information">'''参考:'''途中のステップでサイトが一時的に動作しなくなるので、例えば真夜中などサイトがアクセスされにくい時にこの作業を行うのがベストです。</p>
  
※手順6におけるルートディレクトリの <code>index.php</code> ファイルの変更について、さくらインターネットのレンタルサーバの場合下記記述となる(“.”が不要)。
+
もしサイトにコンテンツがすでにある場合は、データベース内に残る古い URL への参照をどうするかについて [[Moving_WordPress#When_Your_Domain_Name_or_URLs_Change|ドメイン名またはURLを変更するとき]] を見てください。
<pre>require( dirname( __FILE__ ) . '/wp/wp-blog-header.php' );</pre>
+
  
  
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* <code>public_html</code> (ドキュメントルート=公開ディレクトリ <code><nowiki>http://example.com/</nowiki></code>)
 
* <code>public_html</code> (ドキュメントルート=公開ディレクトリ <code><nowiki>http://example.com/</nowiki></code>)
** '''<code>.htaccess</code>''' ← ''<code>wp/.htaccess</code>'' からコピー。[[用語集#パーミッション|パーミッション]]を書き込み可能<ref>(<code>707</code> 等、[[用語集#ホスティングプロバイダ|ホスティング]]によって適切な値は異なります。)</ref>にしておき、手順 11 で更新
+
** '''<code>.htaccess</code>''' ← ''<code>wp/.htaccess</code>'' からコピー。[[用語集#パーミッション|パーミッション]]を書き込み可能<ref>(<code>707</code> 等、[[用語集#ホスティングプロバイダ|ホスティング]]によって適切な値は異なります。)</ref>にしておき、手順 10(7)で更新
** '''<code>index.php</code>''' ← ''<code>wp/index.php</code>'' からコピー。手順 8, 9 で修正
+
** '''<code>index.php</code>''' ← ''<code>wp/index.php</code>'' からコピー。手順 8(5)で修正
 
** '''<code>wp/</code>''' (新ディレクトリ)
 
** '''<code>wp/</code>''' (新ディレクトリ)
 
*** <code>wp-admin/</code> (ログイン)
 
*** <code>wp-admin/</code> (ログイン)
94行目: 85行目:
 
*** ...
 
*** ...
  
+
<references/>
<div id="Pointing your home site's URL to a subdirectory">
+
 
==Pointing your home site's URL to a subdirectory==
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<div id="Pointing_your_home_site.27s_URL_to_a_subdirectory">
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== Pointing your home site's URL to a subdirectory ==
 
</div>
 
</div>
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In some cases, you may have a WordPress site that changes significantly every year, such as with a conference website. If you want to install each year's version of the site in a subdirectory, such as /2010, /2011, and /2012, but have the root domain (yoursite.com) automatically redirect to a particular subdirectory (usually the latest), follow this technique:  
 
In some cases, you may have a WordPress site that changes significantly every year, such as with a conference website. If you want to install each year's version of the site in a subdirectory, such as /2010, /2011, and /2012, but have the root domain (yoursite.com) automatically redirect to a particular subdirectory (usually the latest), follow this technique:  
  
# Install WordPress in a subdirectory, such as <code>/2015</code>, <code>/blog</code> or <code>/wp</code>.
+
# Install WordPress in a subdirectory, such as <code>/2015</code>, <code>/blog</code> or <code>/wp</code>.  
 
# In your root folder (not the subdirectory folder), download and open your .htaccess file.
 
# In your root folder (not the subdirectory folder), download and open your .htaccess file.
 
# Add the following to your .htaccess file:
 
# Add the following to your .htaccess file:
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<div id="Moving_Specific_WordPress_Folders">
<references/>
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== 特定の WordPress フォルダの引越し ==
 
+
</div>
==特定のWordPress フォルダの引越し <!--Moving Specific WordPress Folders-->==
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以下のリンクはWordPress内の特定のディレクトリを変更する方法について説明します。
 
以下のリンクはWordPress内の特定のディレクトリを変更する方法について説明します。
  
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{{NeedTrans|一部}}
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{{原文|Giving WordPress Its Own Directory|149006}} <!-- 03:58, 13 January 2015 F J Kaiser  版 -->
 
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{{原文|Giving WordPress Its Own Directory|149006}}<!-- 03:58, 13 January 2015‎ F J Kaiser  版 -->
+
  
 
[[Category:設置]]
 
[[Category:設置]]

2015年10月21日 (水) 01:22時点における版

このページ「WordPress を専用ディレクトリに配置する」は Pointing your home site's URL to a subdirectory 節以降が未翻訳です。和訳や日本語情報を加筆してくださる協力者を求めています

WordPress をウェブサイトのルート(例えば http://example.com)で動かしたいけれど、WordPress のファイルすべてをドキュメントルートディレクトリに散らかしたくない人はたくさんいます。WordPress はサブディレクトリに WordPress ファイル /en を設置しても、ウェブサイトをサイトのルートに表示することができます。

バージョン 3.5 以降、マルチサイトのユーザーは以下に記載されているすべての機能を使用することができます。WordPress 3.5 より古いバージョンを実行している場合は、マルチサイトの WordPress をサブディレクトリへインストールする前に新しいバージョンへ更新してください。

テーマ/プラグイン開発者への注意: これはみなさんのコードを WordPress から切り離しません。テーマとプラグインは引き続き wp-content フォルダー内に置きます。


サブディレクトリに新規インストールする(した)場合

新規インストール時に WordPress ファイル一式を専用ディレクトリにまとめて置けば、作業は最も簡単です。

サーバの公開ディレクトリのサブディレクトリ(この説明では http://example.com/wp/ と仮定)に WordPress ファイルを入れてインストールした後、下記手順の 1、3、6 を飛ばして行ってください。

ルートディレクトリにインストール済みの場合

WordPress をルートディレクトリにインストール済みの場合、WordPress ファイルを専用ディレクトリへ移動するには次のようにします(ディレクトリ構成例も参照)。

注意: 作業の順番を間違えたり飛ばしたりすると、サイトにアクセスできなくなることがあります。ひとつずつ確実に進めましょう。

  1. WordPress のコアファイルを置くための、新しいディレクトリを作成する(この手順では仮に wp とする)。
    (linux の場合、www ディレクトリで mkdir wp を実行。作成した wp ディレクトリでおそらく "chown apache:apache" することになるでしょう。)
  2. 管理画面設定 > 一般設定を開く。
  3. WordPress のアドレス (URL) 欄を、WordPress コアファイルの新しい URL に変更する。例:
    WordPress のアドレス (URL) > http://example.com/wp
  4. サイトのアドレス (URL) 欄を、ルートディレクトリの URL に変更する。例:
    サイトアドレス (URL) > http://example.com
  5. 変更を保存をクリック。(重要:この時点ではエラーメッセージが出ても気にせず、サイトを表示しようとしないでください!おそらく「ファイルが存在しない」というメッセージが出るはずです。)
  6. WordPress コアファイルを、手順 1 で作成した新しいディレクトリ(「WordPress のアドレス」)へ移動する。
  7. WordPress ディレクトリにある index.php.htaccess ファイルを、手順 4 で設定したサイトのルートディレクトリ(「サイトのアドレス」)へコピーする。移動ではなくコピーすることに注意!
    • パーマリンク設定を使っていなければ、.htaccess ファイルは存在しない場合があります。
    • WordPress を Windows (IIS) サーバー上で動かしており、パーマリンク設定を使っている場合は、.htaccess ファイルの代わりに web.config ファイルが WordPress のディレクトリにあるはずです。この場合、上記の通り index.php をルートディレクトリへ(移動ではなく)コピーしてください。そして web.config ファイルは(.htaccess とは違って)ルートディレクトリへ(コピーではなく)移動してください。
    • 存在するはずの .htaccess ファイルが見えないときは、FTPクライアント隠しファイルの表示設定を行なうこと。
  8. ルートディレクトリの index.php ファイルを編集する。
    1. ルートディレクトリの index.php ファイルをテキストエディタで開く。
    2. 次の修正を行う。
      修正前:
      require( dirname( __FILE__ ) . '/wp-blog-header.php' );
      修正後:WordPress コアファイルの新ディレクトリ名を使います。
      require( dirname( __FILE__ ) . '/wp/wp-blog-header.php' );
    3. ファイルを上書き保存する。
  9. 新しい URL からログインする。例えば http://example.com/wp/wp-admin/ など。
  10. パーマリンクを設定している場合、パーマリンク設定を開き、パーマリンク構造を更新してください。.htaccess に適切なパーミッションを設定してあれば、WordPress が自動で .htaccess を更新します。もし WordPress が .htaccess を書き換えられない場合、新しいリライトルールが表示されるので、(メインの index.php ファイルと同じディレクトリの).htaccess ファイル内へ手動でコピーしてください。


既存のサブディレクトリを使ってルートディレクトリに表示する場合

WordPress をすでにサブディレクトリにインストールしている場合(例:http://example.com/wp)は以下の手順に従ってください。

  1. 管理画面設定 > 一般設定を開く。
  2. サイトのアドレス (URL) 欄を、ルートディレクトリの URL に変更する。例:
    サイトアドレス (URL) > http://example.com
  3. 変更を保存をクリック。(重要:この時点ではエラーメッセージが出ても気にせず、サイトを表示しようとしないでください!おそらく「ファイルが存在しない」というメッセージが出るはずです。)
  4. WordPress ディレクトリにある index.php.htaccess ファイルを、手順 2 で設定したサイトのルートディレクトリ(「サイトのアドレス」)へコピーする。移動ではなくコピーすることに注意! — コピー先のディレクトリ名はおそらく wwwpublic_html でしょう。
    • パーマリンク設定を使っていなければ、.htaccess ファイルは存在しない場合があります。
    • WordPress を Windows (IIS) サーバー上で動かしており、パーマリンク設定を使っている場合は、.htaccess ファイルの代わりに web.config ファイルが WordPress のディレクトリにあるはずです。この場合、上記の通り index.php をルートディレクトリへ(移動ではなく)コピーしてください。そして web.config ファイルは(.htaccess とは違って)ルートディレクトリへ(コピーではなく)移動してください。
    • 存在するはずの .htaccess ファイルが見えないときは、FTPクライアント隠しファイルの表示設定を行なうこと。
  5. ルートディレクトリの index.php ファイルを編集する。
    1. ルートディレクトリの index.php ファイルをテキストエディタで開く。
    2. 次の修正を行う。
      修正前:
      require( dirname( __FILE__ ) . '/wp-blog-header.php' );
      修正後:WordPress コアファイルの新ディレクトリ名を使います。
      require( dirname( __FILE__ ) . '/wp/wp-blog-header.php' );
    3. ファイルを上書き保存する。
  6. 新しい URL からログインする。例えば http://example.com/wp/wp-admin/ など。
  7. パーマリンクを設定している場合、パーマリンク設定を開き、パーマリンク構造を更新してください。.htaccess に適切なパーミッションを設定してあれば、WordPress が自動で .htaccess を更新します。もし WordPress が .htaccess を書き換えられない場合、新しいリライトルールが表示されるので、(メインの index.php ファイルと同じディレクトリの).htaccess ファイル内へ手動でコピーしてください。


参考:途中のステップでサイトが一時的に動作しなくなるので、例えば真夜中などサイトがアクセスされにくい時にこの作業を行うのがベストです。

もしサイトにコンテンツがすでにある場合は、データベース内に残る古い URL への参照をどうするかについて ドメイン名またはURLを変更するとき を見てください。


ディレクトリ構成例

  • public_html (ドキュメントルート=公開ディレクトリ http://example.com/
    • .htaccesswp/.htaccess からコピー。パーミッションを書き込み可能[1]にしておき、手順 10(7)で更新
    • index.phpwp/index.php からコピー。手順 8(5)で修正
    • wp/ (新ディレクトリ)
      • wp-admin/ (ログイン)
      • wp-content/
      • wp-includes/
      • .htaccess → ルートへコピー
      • index.php → ルートへコピー
      • ...
  1. 707 等、ホスティングによって適切な値は異なります。)

Pointing your home site's URL to a subdirectory

In some cases, you may have a WordPress site that changes significantly every year, such as with a conference website. If you want to install each year's version of the site in a subdirectory, such as /2010, /2011, and /2012, but have the root domain (yoursite.com) automatically redirect to a particular subdirectory (usually the latest), follow this technique:

  1. Install WordPress in a subdirectory, such as /2015, /blog or /wp.
  2. In your root folder (not the subdirectory folder), download and open your .htaccess file.
  3. Add the following to your .htaccess file:
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(www.)?YourDomain.com$
RewriteRule ^(/)?$ blog [L]
  1. In the above code, change the "YourDomain.com" value to your root domain.
  2. In the above code, change the "blog" value to the subdirectory.
  3. Save and upload the .htacess file back to your root directory.

Now when users to go your root domain (yoursite.com), it will automatically redirect to the subdirectory you specified. When you want to redirect to a new subdirectory, such as the conference site for next year, just update the .htaccess redirect code.

Note: This code comes from Site 5's post here: How to Redirect Your Domain to a Subfolder Using .htaccess.


特定の WordPress フォルダの引越し

以下のリンクはWordPress内の特定のディレクトリを変更する方法について説明します。


最新英語版: WordPress Codex » Giving WordPress Its Own Directory最新版との差分