• 赤色のリンクは、まだ日本語Codexに存在しないページ・画像です。英語版と併せてご覧ください。(詳細

このWikiはいつでも誰でも編集できます

「WordPress のバックアップ」の版間の差分

提供: WordPress Codex 日本語版
移動先: 案内検索
(最新英語版を反映 en:WordPress Backups 17:55, 8 May 2016 ‎Atachibana版)
(和訳完了 en:WordPress Backups 17:55, 8 May 2016 ‎Atachibana版)
1行目: 1行目:
{{CheckTrans}}
 
 
 
__TOC__
 
__TOC__
  
''Note: Want to skip the hard stuff? Skip to [[#Automatic_Backups|Automated Solutions]] such as [https://ja.wordpress.org/plugins/search.php?q=backup WordPress Plugins for backups].''
+
''注意: 詳細な説明や手法が不要であれば、「[[#Automatic_Backups|自動バックアップ]]」節の「[https://ja.wordpress.org/plugins/search.php?q=backup バックアップ関連の WordPress プラグイン]」等を参照してください。''
  
WordPress のデータベースにはブログのすべての投稿、コメント、リンクが含まれています。データベースがもし削除されたり壊れたりすると、それまで書いてきたすべてを失うことになります。このような事態を起しかねない原因はたくさんありますし、こうした原因をすべてコントロールできるわけでもありません。With a proper backup of your WordPress database and files, you can quickly restore things back to normal.
+
WordPress のデータベースにはブログのすべての投稿、コメント、リンクが含まれています。データベースがもし削除されたり壊れたりすると、それまで書いてきたすべてを失うことになります。このような事態を起しかねない原因はたくさんありますし、こうした原因をすべてコントロールできるわけでもありません。WordPress のデータベースやファイルの適切なバックアップがあれば、すぐに正常な状態に戻すことができます。
  
Instructions to back up your WordPress site include:
+
WordPress サイトのバックアップ手順は次のとおりです。
# [[#Backing_Up_Your_WordPress_Site|WordPress Site]] and your [[#Database Backup Instructions|WordPress Database]]
+
# [[#Backing_Up_Your_WordPress_Site|WordPress サイト]] [[#Database_Backup_Instructions|WordPress データベース]]
# [[#Automatic_Backups|Automatic WordPress backup]] options
+
# [[#Automatic_Backups|自動 WordPress バックアップ]] オプション
[[#Backing_Up_Your_WordPress_Site|バックアップ手順の詳細説明]] は以下をご覧ください。
+
  
また、サポートが必要な場合は[https://ja.forums.wordpress.org/ WordPress サポートフォーラム] を訪れてみてください。
+
サポートが必要な場合は[https://ja.forums.wordpress.org/ WordPress サポートフォーラム] を訪れてみてください。
  
Site backups are essential. バックアップは必須です。問題は必ず発生するものですし、災害が発生した時にはアクションを起す必要があるからです。何分かを費やすだけで簡単便利にデータベースのバックアップを取れるようにしておけば、それだけ多くの時間を創造的で生産的なウェブサイトの作成に振り向けることができます。
+
サイトのバックアップは必須です。問題は必ず発生するものですし、災害が発生した時にはアクションを起す必要があるからです。何分かを費やすだけで簡単便利にデータベースのバックアップを取れるようにしておけば、それだけ多くの時間を創造的で生産的なウェブサイトの作成に振り向けることができます。
  
 
<div id="Answering_Backup_Questions">
 
<div id="Answering_Backup_Questions">
24行目: 21行目:
  
 
;どのくらいの頻度でバックアップするべきですか ? : どれだけ頻繁にブログを書いているか、どれほど頻繁にバックアップを行いたいか、投稿数件とデータベースが消えてしまったときにどう感じるかによります。結局、あなた次第です。
 
;どのくらいの頻度でバックアップするべきですか ? : どれだけ頻繁にブログを書いているか、どれほど頻繁にバックアップを行いたいか、投稿数件とデータベースが消えてしまったときにどう感じるかによります。結局、あなた次第です。
;他のデータのバックアップもこの方法が使えますか ? : Yes. Backups are good all around. はい。他の場合もこの方法に従うべきです。バックアップは大切です。
+
 
;バックアップはいくつ保存しておくべきですか ? : The general rule of thumb is to keep at least three backups and keep them in three different places or forms, like CD/DVDs, different hard drives, a thumbdrive, web disk, your e-mail account, etc. This prevents problems if a single backup becomes corrupted or damaged.
+
;他のデータのバックアップもこの方法が使えますか ? : はい。どのような場面でもバックアップは大切です。
いい質問ですね。たいていの方はバックアップをひとつ取り、毎回入れ替えています。容量の節約になりますし、心配事も少なくて済みます。でももしバックアップファイルが壊れたり失われたら ? そうなったらどうしますか ? 一般的には、最低3個のバックアップをそれぞれ別の形態の場所(例えばフロッピー、CD、別々のハードドライブ、オンラインストレージ、メールアカウントなど)に保存します。
+
 
 +
;バックアップはいくつ保存しておくべきですか ? : 一般的には、最低3個のバックアップをそれぞれ別の場所、または別の形態 (例えば CD/DVD、別々のハードドライブ、フラッシュメモリ、オンラインストレージ、メールアカウントなど) に保存します。この方法であれば1個のバックアップメディアが破損したり、内部のデータが壊れてもバックアップは失われません。
 +
 
 
;データベースのバックアップが巨大です! これはどうにかすることができますか ? : たいてい、スパム対策とアクセス統計の WordPress プラグインは常に情報を集めているので膨大な量のデータを追加することがあり、データベースが肥大することがあります。データベースをバックアップするときには、こうした情報はおそらく保存するほど重要ではないでしょう。バックアップの実行時にはこうしたテーブルを選択しないようにしましょう。
 
;データベースのバックアップが巨大です! これはどうにかすることができますか ? : たいてい、スパム対策とアクセス統計の WordPress プラグインは常に情報を集めているので膨大な量のデータを追加することがあり、データベースが肥大することがあります。データベースをバックアップするときには、こうした情報はおそらく保存するほど重要ではないでしょう。バックアップの実行時にはこうしたテーブルを選択しないようにしましょう。
;バックアップを自動化できますか ? : はい。バックアッププロセスを自動化する方法はいくつかありますが、, and we've listed some in the [[#Automatic_Backups|Automatic WordPress backup]] section. However, こういった自動バックアップファイルとともに、手動でもたまにファイルをバックアップしておくとより確実でしょう。
+
 
;Is there more information on backing up WordPress available? : Yes. See [[#Backup Resources|Backup Resources]] for more information.
+
;バックアップを自動化できますか ? : はい。バックアッププロセスを自動化する方法はいくつかあり、「[[#Automatic_Backups|WordPress の自動バックアップ]]」節にリストを挙げました。ただしこういった自動バックアップファイルとともに、手動でもたまにファイルをバックアップしておくとより確実でしょう。
 +
 
 +
;WordPres のバックアップに関する追加情報はありますか? : はい。詳細については「[[#Backup_Resources|バックアップ関連の資料]]」を参照してください。
  
 
<div id="Backup_Documentation">
 
<div id="Backup_Documentation">
42行目: 43行目:
 
* [[#データベースバックアップの説明|WordPress データベースのバックアップの手順]]
 
* [[#データベースバックアップの説明|WordPress データベースのバックアップの手順]]
  
<div id="Backing_Up_Your_WordPress Site">
+
<div id="Backing_Up_Your_WordPress_Site">
 
== WordPress サイトのバックアップ ==
 
== WordPress サイトのバックアップ ==
 
</div>
 
</div>
61行目: 62行目:
 
たいていのホストはあなたのサイトを含むサーバー全体をバックアップしていますが、そのバックアップからサイトのコピーをリクエストするには時間がかかるので、すばやい復元は無理です。自分のサイトのファイルのバックアップと復元の方法を学ぶ必要があります。
 
たいていのホストはあなたのサイトを含むサーバー全体をバックアップしていますが、そのバックアップからサイトのコピーをリクエストするには時間がかかるので、すばやい復元は無理です。自分のサイトのファイルのバックアップと復元の方法を学ぶ必要があります。
  
Here are some methods to backup your site files: その方法をいくつかご紹介します。
+
サイトのファイルをバックアップする方法をいくつかご紹介します。
  
 
;ウェブサイトのホストが提供するバックアップソフト : たいていのウェブサイトホストはあなたのサイトをバックアップするソフトウェアを提供しています。ご自分のホストを確認して、どのようなサービスとプログラムが提供されているか見つけてください。
 
;ウェブサイトのホストが提供するバックアップソフト : たいていのウェブサイトホストはあなたのサイトをバックアップするソフトウェアを提供しています。ご自分のホストを確認して、どのようなサービスとプログラムが提供されているか見つけてください。
;同期サイトを作る : [http://winscp.net/eng/index.php WinSCP] and other programs allow you [http://www.2brightsparks.com/syncback/syncback-hub.html 2Bright Sparks's Synchback] や [http://winscp.net/ WinSCP] はウェブサイトと同期して、サーバーやハードドライブにブログコンテンツのミラーコピーを更新します。これは時間の節約になりますし、最新のファイルを両方の場所で確実に保持できます。
+
;同期サイトを作る : [http://winscp.net/eng/index.php WinSCP] や他のプログラムではウェブサイトと同期して、サーバーやハードドライブにブログコンテンツのミラーコピーを更新します。これは時間の節約になりますし、最新のファイルを両方の場所で確実に保持できます。
 
;ファイルをデスクトップにコピーする : [[FTP クライアント]] か [[UNIX Shell Skills|UNIX Shell]]/[[:en:UNIX Shell Skills|en]]を使用して自分のコンピュータのフォルダにファイルをコピーできます。コピーしたら、zip などに圧縮すればスペースを節約できますし数バージョン分を保存できます。
 
;ファイルをデスクトップにコピーする : [[FTP クライアント]] か [[UNIX Shell Skills|UNIX Shell]]/[[:en:UNIX Shell Skills|en]]を使用して自分のコンピュータのフォルダにファイルをコピーできます。コピーしたら、zip などに圧縮すればスペースを節約できますし数バージョン分を保存できます。
  
壊れたり失ったりした場合のことを考えて最低3つのバックアップをそれぞれ別の場所やメディア、例えばフロッピー、CD、別々のハードドライブなどに保存するといいでしょう。
+
壊れたり失ったりした場合のことを考えて最低3つのバックアップをそれぞれ別の場所やメディア、例えば CD、DVD、別々のハードドライブなどに保存するといいでしょう。
  
 
<div id="Database_Backup_Instructions">
 
<div id="Database_Backup_Instructions">
79行目: 80行目:
 
</div>
 
</div>
  
See [[phpMyAdmin|phpMyAdmin]] for more information on phpMyAdmin.
+
phpMyAdmin の詳細については「[[phpMyAdmin|phpMyAdmin]]」を参照してください。
  
 
WordPress データベースをバックアップするのに phpMyAdmin に精通する必要はありません。以下の説明ではサーバー上の phpMyAdmin を見つけるところからひとつずつ説明していきます。そしてその次の[[#Simple Backup|簡単なバックアップ]]の説明に進んでください。さらに詳しい情報は[[データベースのバックアップ]]を参照してください。
 
WordPress データベースをバックアップするのに phpMyAdmin に精通する必要はありません。以下の説明ではサーバー上の phpMyAdmin を見つけるところからひとつずつ説明していきます。そしてその次の[[#Simple Backup|簡単なバックアップ]]の説明に進んでください。さらに詳しい情報は[[データベースのバックアップ]]を参照してください。
88行目: 89行目:
 
* [[#Ensim|Ensim]]
 
* [[#Ensim|Ensim]]
 
* [[#vDeck|vDeck]]
 
* [[#vDeck|vDeck]]
<!-- * [[#Ferozo|Ferozo]] イタリア語のツールっぽいのでコメントアウト -->
+
* [[#Ferozo|Ferozo]]
  
 
<div id="Plesk">
 
<div id="Plesk">
94行目: 95行目:
 
</div>
 
</div>
  
On your Websites & Domains screen, click '''Open''' button corresponding to the database you have set up during the [[Installing WordPress|WordPress installation]]. This will open '''phpMyAdmin''' interface:
+
「Websites & Domains」画面で[[WordPress のインストール]]中にセットアップした WordPress のデータベースの「Open」ボタンをクリックします。'''phpMyAdmin''' インターフェースが開きます。
  
[[Image:wp_db_bu3.png|left|thumb|600px]]
+
[[Image:wp_db_bu3.png||600px]]
  
If you cannot see the '''Open''' button, make sure to close the '''Start creating your website''' prompt:
+
「Open」ボタンが表示されない場合は「Start creating your website」ダイアログをクローズしてください。
  
[[Image:wp_db_bu.png|left|thumb|600px]]
+
[[Image:wp_db_bu.png||600px]]
  
Click '''Select Existing Database''' to find select your WordPress database:
+
「Select Existing Database」をクリックして WordPress データベースを選択してください。
  
[[Image:wp_db_bu2.png|left|thumb|600px]]
+
[[Image:wp_db_bu2.png||600px]]
  
<br style="clear:both;" />
 
 
'''Databases''' ボタンをクリックします。次に[[WordPress のインストール]]中にセットアップした WordPress のデータベースへのリンクを選択します。そして '''phpMyAdmin''' のボタンをクリックします。
 
 
[[Image:jefte.png|left|thumb|600px]]
 
 
<br style="clear:both;" />
 
  
 
<div id="cPanel">
 
<div id="cPanel">
165行目: 159行目:
  
 
<hr />
 
<hr />
<!-- イタリア語のツールっぽいのでコメントアウト
+
 
 
=== Ferozo ===
 
=== Ferozo ===
  
Login to your Ferozo Control Panel by using your credentials. Once inside, go to the “Base de Datos” (“Data Base”) menu and then click on “Acceso phpMyAdmin” (“Access phpMyAdmin”). A new window will open displaying the phpMyAdmin login screen.
+
Ferozo 管理パネルにログインします。「Base de Datos」(Data Base) メニューにアクセスし、「Acceso phpMyAdmin」(Access phpMyAdmin) をクリックします。phpMyAdmin ログイン画面を表示する新規ウィンドウが開きます。
  
 
[[File:ferozo-backup.jpg]]
 
[[File:ferozo-backup.jpg]]
174行目: 168行目:
 
<br style="clear:both;" />
 
<br style="clear:both;" />
  
<hr /> -->
+
<hr />
  
 
<div id="Simple_Backup">
 
<div id="Simple_Backup">
182行目: 176行目:
 
次の説明は WordPress のデータベースを [[phpMyAdmin]] を使用してバックアップするとても簡単な方法です。詳しくは [[WordPress のバックアップ]] と [[データベースのバックアップ]] を参照してください。[[#Accessing phpMyAdmin|自分のサイトの phpMyAdmin にアクセス]]する方法が分かったら、次の手順に従ってください。
 
次の説明は WordPress のデータベースを [[phpMyAdmin]] を使用してバックアップするとても簡単な方法です。詳しくは [[WordPress のバックアップ]] と [[データベースのバックアップ]] を参照してください。[[#Accessing phpMyAdmin|自分のサイトの phpMyAdmin にアクセス]]する方法が分かったら、次の手順に従ってください。
  
1. Click on '''Databases''' in your phpMyAdmin panel. (It may not be necessary to do this, depending on your version of phpMyAdmin) '''phpMyAdmin パネルのデータベースをクリックします。'''
+
1. phpMyAdmin パネルの「データベース」をクリックします。phpMyAdmin のバージョンによっては操作が不要な場合もあります。
  
[[Image:phpmyadmin_top_dbindicated.jpg||640px|phpMyAdmin Top]]
+
[[Image:phpmyadmin_top_dbindicated.jpg||640px|phpMyAdmin トップ画面]]
  
 
<br style="clear:both;" />
 
<br style="clear:both;" />
  
2. You may have several databases. Click the one that holds your WordPress data, the database you created when you [[Installing WordPress|installed WordPress]]. (In older versions this may be done through a pull-down menu.)
+
2. 複数のデータベースが存在する場合は、[[WordPress のインストール|WordPress をインストール]]した際に作成した WordPress のデータを保持するデータベースをクリックします。phpMyAdmin の古いバージョンではプルダウンメニューで選択します。
 
+
3. Below is a picture of the default tables in the '''Structure''' view tab. You may have more tables -- this would happen if you have any statistics plugins or anti-spam plugins.
+
'''データベースがいくつかあると思います。[[WordPress のインストール|WordPress をインストール]]したときに作成した WordPress のデータを保持しているデータベースをクリックします。'''
+
 
+
[[Image:phpmyadmin_dbtop.jpg||640px|WordPress database view]]
+
 
+
 
+
'''これはデフォルトのテーブルだけを表示しています。アクセス解析やアンチスパムプラグインを使用していると他にもテーブルがあるかもしれません。'''
+
 
+
 
+
4. Click '''Export'''.
+
There are two methods to export, '''Quick''' and '''Custom'''; if you choose '''Custom''', follow these steps:
+
<ol style="list-style-type: lower-alpha;">
+
  <li>Select all the tables.</li>
+
  <li>In the '''Output''' section check '''Save output to a file''' and select '''None''' for '''Compression'''. (If your database is very large use a compression method)</li>
+
  <li>Select '''SQL''' from the '''Format''' drop-down menu.</li>
+
<li>Check "Add DROP TABLE": this can be useful for over-writing an existing database.</li>
+
<li>Check "IF NOT EXISTS": this prevents errors during restores if the tables are already there.</li>
+
<li>Click '''Go'''. The data will now be saved into your computer.</li>
+
</ol>
+
  
5. Keep these files safe, copied and stored in separate places on separate media.
+
3. 「構造」ビュータブに表示されるデフォルトのテーブルを以下に示します。アクセス解析やアンチスパムプラグインを使用していると他にもテーブルがあるかもしれません。
  
# '''WordPress サイトの情報を保持しているテーブルだけを選択します'''
+
[[Image:phpmyadmin_dbtop.jpg||640px|WordPress 「構造」タブビュー]]
# "Add DROP TABLE" ボックスにチェックを入れます。
+
# "Complete inserts" ボックスにチェックを入れます。
+
# "Save as File" ボックスにチェックを入れます。
+
# 圧縮には "None" のチェックを入れます。データベースが巨大なら圧縮します。
+
# Go をクリック。データが自分のコンピュータに保存されます。
+
  
<strong>このファイルはしっかりと保存しときましょう !</strong>
+
4. 「エクスポート」をクリックします。
 +
エクスポート方法には「簡易」と「詳細」の2種類の方法があります。「詳細」を選択する場合は、次の手順に従ってください。
 +
# すべてのテーブルを選択します。
 +
# 「出力」セクションで「出力をファイルに保存する」をオンにして、「圧縮」で「なし」を選択します。データベースが巨大な場合は圧縮方法を選択してください。
 +
# 「フォーマット」ドロップダウンメニューで「SQL」を選択します。
 +
# 「「DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENT / TRIGGER コマンドを追加する」をオンにします。この設定は既存のデータベースを上書きする際に便利です。
 +
# 「CREATE TABLE オプション」の「IF NOT EXISTS」をオンにします。この設定はデータベースの復元の際、すでにテーブルが存在した場合のエラーを回避します。
 +
# 「実行」をクリックします。データが自分のコンピュータに保存されます。
  
 +
5. このファイルを安全に保管します。コピーを作成し、異なる場所に異なるメディアで保持します。
  
 
<div id="Automatic_Backups">
 
<div id="Automatic_Backups">
226行目: 203行目:
 
</div>
 
</div>
  
WordPress データベースを自動スケジュールでバックアップするためのプラグインがあります。
+
WordPress データベースを自動スケジュールでバックアップするためのプラグインがあります。これは、簡単にバックアップコレクションを管理するのに役立ちます。WordPress の管理画面、または [https://ja.wordpress.org/plugins/ WordPress プラグインディレクトリ]から「Plugin Browser」を検索してください。
これは、簡単にバックアップコレクションを管理するのに役立ちます。
+
WordPressの管理画面上で'''Plugin Browser'''検索するか、or through the [https://ja.wordpress.org/plugins/ WordPress Plugin Directory]. 以下にて自動バックアップのプラグインを見つけることができます。
+
  
* [https://ja.wordpress.org/plugins/tags/backup List of Backup Plugins]
+
* [https://ja.wordpress.org/plugins/tags/backup バックアッププラグインのリスト]
  
 
日本語情報:
 
日本語情報:
250行目: 225行目:
 
日本語情報:
 
日本語情報:
 
* [http://another.maple4ever.net/archives/1031/ hiromasa.another :o) » WordPress のファイルバックアップ] -- (UNIX) rsync+SSH を利用した WordPressファイルのバックアップ
 
* [http://another.maple4ever.net/archives/1031/ hiromasa.another :o) » WordPress のファイルバックアップ] -- (UNIX) rsync+SSH を利用した WordPressファイルのバックアップ
 
  
 
<div id="Backup_Tools">
 
<div id="Backup_Tools">
260行目: 234行目:
 
* [[FileZilla の使い方]]
 
* [[FileZilla の使い方]]
  
{{原文|WordPress Backups|156929}}<!-- 17:55, 8 May 2016 ‎Atachibana版 -->
+
{{原文|WordPress Backups|156929}}<!-- 17:55, 8 May 2016‎Atachibana版 -->
  
 
{{DEFAULTSORT:はつくあつふ}}
 
{{DEFAULTSORT:はつくあつふ}}

2016年5月8日 (日) 18:20時点における版

注意: 詳細な説明や手法が不要であれば、「自動バックアップ」節の「バックアップ関連の WordPress プラグイン」等を参照してください。

WordPress のデータベースにはブログのすべての投稿、コメント、リンクが含まれています。データベースがもし削除されたり壊れたりすると、それまで書いてきたすべてを失うことになります。このような事態を起しかねない原因はたくさんありますし、こうした原因をすべてコントロールできるわけでもありません。WordPress のデータベースやファイルの適切なバックアップがあれば、すぐに正常な状態に戻すことができます。

WordPress サイトのバックアップ手順は次のとおりです。

  1. WordPress サイトWordPress データベース
  2. 自動 WordPress バックアップ オプション

サポートが必要な場合はWordPress サポートフォーラム を訪れてみてください。

サイトのバックアップは必須です。問題は必ず発生するものですし、災害が発生した時にはアクションを起す必要があるからです。何分かを費やすだけで簡単便利にデータベースのバックアップを取れるようにしておけば、それだけ多くの時間を創造的で生産的なウェブサイトの作成に振り向けることができます。

バックアップに関する質問の答え

定期的に、そしてアップグレードの前は必ずデータベースのバックアップをとる
どのくらいの頻度でバックアップするべきですか ? 
どれだけ頻繁にブログを書いているか、どれほど頻繁にバックアップを行いたいか、投稿数件とデータベースが消えてしまったときにどう感じるかによります。結局、あなた次第です。
他のデータのバックアップもこの方法が使えますか ? 
はい。どのような場面でもバックアップは大切です。
バックアップはいくつ保存しておくべきですか ? 
一般的には、最低3個のバックアップをそれぞれ別の場所、または別の形態 (例えば CD/DVD、別々のハードドライブ、フラッシュメモリ、オンラインストレージ、メールアカウントなど) に保存します。この方法であれば1個のバックアップメディアが破損したり、内部のデータが壊れてもバックアップは失われません。
データベースのバックアップが巨大です! これはどうにかすることができますか ? 
たいてい、スパム対策とアクセス統計の WordPress プラグインは常に情報を集めているので膨大な量のデータを追加することがあり、データベースが肥大することがあります。データベースをバックアップするときには、こうした情報はおそらく保存するほど重要ではないでしょう。バックアップの実行時にはこうしたテーブルを選択しないようにしましょう。
バックアップを自動化できますか ? 
はい。バックアッププロセスを自動化する方法はいくつかあり、「WordPress の自動バックアップ」節にリストを挙げました。ただしこういった自動バックアップファイルとともに、手動でもたまにファイルをバックアップしておくとより確実でしょう。
WordPres のバックアップに関する追加情報はありますか? 
はい。詳細については「バックアップ関連の資料」を参照してください。

バックアップの説明

以下は WordPress データのバックアップや復元に役立つ一般的な説明です。

WordPress サイトのバックアップ

WordPress サイトのバックアップはデータベースファイルの2つに分かれます。サイト全体のバックアップと WordPress データベースのバックアップが必要です。以下の説明はさまざまなサーバープログラムでの WordPress のデータベースをバックアップする方法です。まずはデータベース以外の WordPress サイトのバックアップから始めます。

WordPress のサイトは次のような構成になっています:

  1. WordPress 主要ファイル
  2. WordPress のプラグイン
  3. WordPress のテーマ
  4. 画像とファイル
  5. JavaScript、PHP スクリプト、他の主要ファイル
  6. 追加ファイルと静的ウェブページ

これらがさまざまに組み合わされ、ウェブページが生成されます。データベースは投稿やサイト上に生成されるたくさんのデータを含んでいますが、サイトの外観を生み出す上記の要素は含んでいません。これらは保存する必要があります。

たいていのホストはあなたのサイトを含むサーバー全体をバックアップしていますが、そのバックアップからサイトのコピーをリクエストするには時間がかかるので、すばやい復元は無理です。自分のサイトのファイルのバックアップと復元の方法を学ぶ必要があります。

サイトのファイルをバックアップする方法をいくつかご紹介します。

ウェブサイトのホストが提供するバックアップソフト 
たいていのウェブサイトホストはあなたのサイトをバックアップするソフトウェアを提供しています。ご自分のホストを確認して、どのようなサービスとプログラムが提供されているか見つけてください。
同期サイトを作る 
WinSCP や他のプログラムではウェブサイトと同期して、サーバーやハードドライブにブログコンテンツのミラーコピーを更新します。これは時間の節約になりますし、最新のファイルを両方の場所で確実に保持できます。
ファイルをデスクトップにコピーする 
FTP クライアントUNIX Shell/enを使用して自分のコンピュータのフォルダにファイルをコピーできます。コピーしたら、zip などに圧縮すればスペースを節約できますし数バージョン分を保存できます。

壊れたり失ったりした場合のことを考えて最低3つのバックアップをそれぞれ別の場所やメディア、例えば CD、DVD、別々のハードドライブなどに保存するといいでしょう。

データベースバックアップの説明

WordPress のデータベースは定期的に、そしてアップグレードや別のサーバーに移る前にはいつもバックアップしましょう。次の情報は、さまざまな人気サーバーソフトウェアを使用して WordPress のデータベースをバックアップするのに役立つでしょう。ウェブサイトのホストに関する詳細はレンタルサーバー会社・サーバー管理者にお尋ねください。

phpMyAdmin へのアクセス

phpMyAdmin の詳細については「phpMyAdmin」を参照してください。

WordPress データベースをバックアップするのに phpMyAdmin に精通する必要はありません。以下の説明ではサーバー上の phpMyAdmin を見つけるところからひとつずつ説明していきます。そしてその次の簡単なバックアップの説明に進んでください。さらに詳しい情報はデータベースのバックアップを参照してください。

Plesk

「Websites & Domains」画面でWordPress のインストール中にセットアップした WordPress のデータベースの「Open」ボタンをクリックします。phpMyAdmin インターフェースが開きます。

wp db bu3.png

「Open」ボタンが表示されない場合は「Start creating your website」ダイアログをクローズしてください。

wp db bu.png

「Select Existing Database」をクリックして WordPress データベースを選択してください。

wp db bu2.png


cPanel

cPanel のメインコントロールパネルで MySQL のロゴを探して MySQL データベースへのリンクをクリックします。次のページで phpMyAdmin リンクを探してクリックし、phpMyAdmin へアクセスします。

cPanel データベースアクセス
cPanel phpMyAdmin へのアクセス


Direct Admin

Your Account ページで MySQL Management を探し、それをクリックして phpMyAdmin にアクセスします。

Direct Admin データベースアクセス
Direct phpMyAdmin へのアクセス


Ensim

MySQL 管理ロゴを探して、このリンクをクリックします。Configuration 以下の MySQL Administration Tool を選択します。

ensim1.png
ensim2.png


vDeck

メインコントロールパネルで Host Manager をクリックし、Databases をクリックします。次の画面で Admin をクリックします。phpMyAdmin ログイン画面のへの別のウインドウがポップアップして表示されます。

vDeck Host Manager を選択
vdeck1-2.png
vdeck2.png



Ferozo

Ferozo 管理パネルにログインします。「Base de Datos」(Data Base) メニューにアクセスし、「Acceso phpMyAdmin」(Access phpMyAdmin) をクリックします。phpMyAdmin ログイン画面を表示する新規ウィンドウが開きます。

ferozo-backup.jpg



簡単なバックアップ

次の説明は WordPress のデータベースを phpMyAdmin を使用してバックアップするとても簡単な方法です。詳しくは WordPress のバックアップデータベースのバックアップ を参照してください。自分のサイトの phpMyAdmin にアクセスする方法が分かったら、次の手順に従ってください。

1. phpMyAdmin パネルの「データベース」をクリックします。phpMyAdmin のバージョンによっては操作が不要な場合もあります。

phpMyAdmin トップ画面


2. 複数のデータベースが存在する場合は、WordPress をインストールした際に作成した WordPress のデータを保持するデータベースをクリックします。phpMyAdmin の古いバージョンではプルダウンメニューで選択します。

3. 「構造」ビュータブに表示されるデフォルトのテーブルを以下に示します。アクセス解析やアンチスパムプラグインを使用していると他にもテーブルがあるかもしれません。

WordPress 「構造」タブビュー

4. 「エクスポート」をクリックします。 エクスポート方法には「簡易」と「詳細」の2種類の方法があります。「詳細」を選択する場合は、次の手順に従ってください。

  1. すべてのテーブルを選択します。
  2. 「出力」セクションで「出力をファイルに保存する」をオンにして、「圧縮」で「なし」を選択します。データベースが巨大な場合は圧縮方法を選択してください。
  3. 「フォーマット」ドロップダウンメニューで「SQL」を選択します。
  4. 「「DROP TABLE / VIEW / PROCEDURE / FUNCTION / EVENT / TRIGGER コマンドを追加する」をオンにします。この設定は既存のデータベースを上書きする際に便利です。
  5. 「CREATE TABLE オプション」の「IF NOT EXISTS」をオンにします。この設定はデータベースの復元の際、すでにテーブルが存在した場合のエラーを回避します。
  6. 「実行」をクリックします。データが自分のコンピュータに保存されます。

5. このファイルを安全に保管します。コピーを作成し、異なる場所に異なるメディアで保持します。

自動バックアップ

WordPress データベースを自動スケジュールでバックアップするためのプラグインがあります。これは、簡単にバックアップコレクションを管理するのに役立ちます。WordPress の管理画面、または WordPress プラグインディレクトリから「Plugin Browser」を検索してください。

日本語情報:

バックアップ関連の資料

日本語情報:

バックアップツール

最新英語版: WordPress Codex » WordPress Backups最新版との差分