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「関数リファレンス/load child theme textdomain」の版間の差分

提供: WordPress Codex 日本語版
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子テーマの翻訳文字列を読み込みます。
 
子テーマの翻訳文字列を読み込みます。
  
現在のロケールが .mo ファイルとして子テーマのルートディレクトリに存在している場合、 <tt>$domain</tt> の翻訳文字列として読み込まれます。
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現在のロケールを持つ .mo ファイルが子テーマのルートディレクトリにあれば、<tt>$domain</tt> の翻訳文字列として含められます。
  
.mo ファイルは <code>ja.mo</code> や <code>de_DE.mo</code> のように <strong>ロケールの正確な名前</strong> にする必要があります。
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.mo ファイルは <code>ja.mo</code> や <code>de_DE.mo</code> のように <strong>ロケールにもとづいた正確な名前</strong> にする必要があります。
  
この関数は子テーマの翻訳をロードする適切な方法です。親テーマやシングルテーマには代わりに [[関数リファレンス/load_theme_textdomain|load_theme_textdomain()]] を使用します。 Loading child theme translations extra is better to optimize the loading process and helps organize code and files better.
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この関数は子テーマの翻訳をロードする適切な方法です。親テーマやシングルテーマには代わりに [[関数リファレンス/load_theme_textdomain|load_theme_textdomain()]] を使用します。子テーマの翻訳を拡張部分として読み込むことにより、読み込み処理が最適化しやすくなったり、コードとファイルをうまく構成したりできます。
  
例: If you are using "Twenty Eleven" as your parent theme it already comes with the function <tt>load_theme_textdomain()</tt> in place and there are already translations for this theme available in numerous languages. Now you have created a child theme for it with lots of custom elements like new sidebars or other sections. All strings of these new sections in frontend and also backend should be controlled by the child theme's translations files. If the parent theme gets updated (and most likely its language strings too...) your child theme translations keep untouched. So that's the proper way of doing it and WordPress is prepared for that out of the box.
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例: 親テーマに "Twenty Eleven" を使う場合、その中に関数 <tt>load_theme_textdomain()</tt> が含まれており、多くの言語の翻訳が利用できます。ここで新しいサイドバーや他のセクションなどのカスタム要素をたくさん持った子テーマを作ったとします。フロントエンドとバックエンドの新しいセクションで使われるすべての文字列は子テーマの翻訳ファイルで制御する必要があります。もし親テーマが更新されても(言語文字列も一緒に変わることが多い)、子テーマの翻訳は影響を受けません。これは適切な方法であり、WordPress は最初から準備ができています。
  
 
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== 使い方 ==
 
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  <?php load_child_theme_textdomain( $domain, $path ) ?>
 
  <?php load_child_theme_textdomain( $domain, $path ) ?>
  
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== パラメータ ==
 
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{{Parameter|$domain|string|翻訳された文字列を取得するためのユニークな識別子。}}
 
{{Parameter|$path|unknown|.moファイルが存在するディレクトリ。(最後のスラッシュなし)|オプション|false}}
 
  
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{{Parameter|$domain|文字列|テキストドメイン。翻訳された文字列を取得するためのユニークな識別子。}}
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{{Parameter|$path|unknown|.mo ファイルが存在するディレクトリ。(最後のスラッシュなし)|オプション|false}}
  
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== 返り値 ==
 
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; (bool) : テキストドメインが読み込まれた際に TRUE を、失敗した際に FALSE を返します.
 
  
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; (真偽値) : テキストドメインが読み込まれた際に TRUE を、失敗した際に FALSE を返します。
The load_child_theme_textdomain() function should generally be called from within the [[プラグイン_API/アクションフック一覧/after_setup_theme|after_setup_theme]] action hook, just the same as with its related load_theme_textdomain() function.
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== 用例 ==
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load_child_theme_textdomain() 関数は、ふつう [[プラグイン_API/アクションフック一覧/after_setup_theme|after_setup_theme]] /[[:en:Plugin API/Action Reference/after_setup_theme|en]] アクションフック内から呼び出すべきです。これは load_theme_textdomain() 関数と同様です。
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add_action( 'after_setup_theme', 'my_child_theme_setup' );
 
add_action( 'after_setup_theme', 'my_child_theme_setup' );
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<code>.mo</code> ファイルは言語名のみのファイル名で, 子テーマディレクトリ下に <code>languages/de_DE.mo</code> のように設置してください。
 
<code>.mo</code> ファイルは言語名のみのファイル名で, 子テーマディレクトリ下に <code>languages/de_DE.mo</code> のように設置してください。
  
プラグインの言語ファイルとは異なり、<code>my_child_theme-de_DE.mo</code> は <b>動作しません</b>。プラグインの言語ファイルはファイル名にテキストドメインを含めることができますが、これはテーマや子テーマでは動作しません。言語ファイルはlanguage shortcutのみにしてください。.
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プラグインの言語ファイルとは異なり、<code>my_child_theme-de_DE.mo</code> は <b>動作しません</b>。プラグインの言語ファイルはファイル名にテキストドメインを含めることができますが、これはテーマや子テーマでは動作しません。テーマの言語ファイルは言語コード (language shortcut) のみを含めてください。
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== 参考 ==
  
== 注 ==
 
 
国際化・ローカリゼーションとは、コンピュータソフトウェアに他の言語を適応させるための方法です。
 
国際化・ローカリゼーションとは、コンピュータソフトウェアに他の言語を適応させるための方法です。
  
 
国際化は「Internationalization」または「internationalisation」、ローカリゼーションは「localization」または「localisation」と表記します。
 
国際化は「Internationalization」または「internationalisation」、ローカリゼーションは「localization」または「localisation」と表記します。
  
*「l10n」はローカリゼーション(localization)の頭と最後の2文字と、間にある10文字を取って作られた略語です。
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*「l10n」はローカリゼーション(localization)の頭と最後の2文字と、間にある10文字を取って作られた略語です。
*「i18n」は国際化(internationalization)の頭と最後の2文字と、間にある18文字を取って作られた略語です。
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*「i18n」は国際化(internationalization)の頭と最後の2文字と、間にある18文字を取って作られた略語です。
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== 変更履歴 ==
  
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== ソースファイル ==
 
== ソースファイル ==
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<tt>load_child_theme_textdomain()</tt> は {{Trac|wp-includes/l10n.php}} にあります。
 
<tt>load_child_theme_textdomain()</tt> は {{Trac|wp-includes/l10n.php}} にあります。
  
== 関連 ==
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{{Localization}}
 
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{{原文|Function_Reference/load_child_theme_textdomain|130897}}<!-- 2013-05-17T01:15:46‎ KingYes 版 -->
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{{原文|Function_Reference/load_child_theme_textdomain|130897}} <!-- 2013-05-17T01:15:46 KingYes 版 -->
  
 
{{Tag Footer}}
 
{{Tag Footer}}
  
[[Category:Functions]]
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{{DEFAULTSORT:Load_child_theme_textdomain}}
[[Category:New_page_created]]
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[[Category:関数]]
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[[en:Function Reference/load_child_theme_textdomain]]

2016年4月16日 (土) 00:14時点における最新版

この項目「関数リファレンス/load child theme textdomain」は、翻訳チェック待ちの項目です。加筆、訂正などを通して、Codex ドキュメンテーションにご協力下さい。

子テーマの翻訳文字列を読み込みます。

現在のロケールを持つ .mo ファイルが子テーマのルートディレクトリにあれば、$domain の翻訳文字列として含められます。

.mo ファイルは ja.mode_DE.mo のように ロケールにもとづいた正確な名前 にする必要があります。

この関数は子テーマの翻訳をロードする適切な方法です。親テーマやシングルテーマには代わりに load_theme_textdomain() を使用します。子テーマの翻訳を拡張部分として読み込むことにより、読み込み処理が最適化しやすくなったり、コードとファイルをうまく構成したりできます。

例: 親テーマに "Twenty Eleven" を使う場合、その中に関数 load_theme_textdomain() が含まれており、多くの言語の翻訳が利用できます。ここで新しいサイドバーや他のセクションなどのカスタム要素をたくさん持った子テーマを作ったとします。フロントエンドとバックエンドの新しいセクションで使われるすべての文字列は子テーマの翻訳ファイルで制御する必要があります。もし親テーマが更新されても(言語文字列も一緒に変わることが多い)、子テーマの翻訳は影響を受けません。これは適切な方法であり、WordPress は最初から準備ができています。

使い方

<?php load_child_theme_textdomain( $domain, $path ) ?>

パラメータ

$domain
文字列) (必須) テキストドメイン。翻訳された文字列を取得するためのユニークな識別子。
初期値: なし
$path
unknown) (オプション) .mo ファイルが存在するディレクトリ。(最後のスラッシュなし)
初期値: false

返り値

(真偽値) 
テキストドメインが読み込まれた際に TRUE を、失敗した際に FALSE を返します。

用例

load_child_theme_textdomain() 関数は、ふつう after_setup_theme /en アクションフック内から呼び出すべきです。これは load_theme_textdomain() 関数と同様です。

add_action( 'after_setup_theme', 'my_child_theme_setup' );
function my_child_theme_setup() {
    load_child_theme_textdomain( 'my_child_theme', get_stylesheet_directory() . '/languages' );
}

.mo ファイルは言語名のみのファイル名で, 子テーマディレクトリ下に languages/de_DE.mo のように設置してください。

プラグインの言語ファイルとは異なり、my_child_theme-de_DE.mo動作しません。プラグインの言語ファイルはファイル名にテキストドメインを含めることができますが、これはテーマや子テーマでは動作しません。テーマの言語ファイルは言語コード (language shortcut) のみを含めてください。

参考

国際化・ローカリゼーションとは、コンピュータソフトウェアに他の言語を適応させるための方法です。

国際化は「Internationalization」または「internationalisation」、ローカリゼーションは「localization」または「localisation」と表記します。

  • 「l10n」はローカリゼーション(localization)の頭と最後の2文字と、間にある10文字を取って作られた略語です。
  • 「i18n」は国際化(internationalization)の頭と最後の2文字と、間にある18文字を取って作られた略語です。

変更履歴

新規追加: 2.9.0

ソースファイル

load_child_theme_textdomain()wp-includes/l10n.php にあります。

関連項目

ローカライズ: get_locale() /en, load_default_textdomain() /en, load_plugin_textdomain() /en, load_textdomain() /en, load_theme_textdomain()

最新英語版: WordPress Codex » Function_Reference/load_child_theme_textdomain最新版との差分


関数リファレンステンプレートタグ目次もご覧ください。