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「メタデータ API」の版間の差分

提供: WordPress Codex 日本語版
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== 概要 <div id="Overview"></div> ==
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== 概要 ==
  
'''メタデータ API''' は、WordPress のさまざまなオブジェクトタイプのメタデータを取り出したり編集したりするためのシンプルで標準的な方法です。オブジェクトのメタデータは、簡単なキーと値のペア(キー・バリュー・ペア)として表現されます。オブジェクトには、共通するキーと異なる値を持つ複数のメタデータが含まれる場合もあります。
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'''メタデータ API''' は、様々な WordPress オブジェクトタイプのメタデータを操作する単純で標準化された方法です。オブジェクトのメタデータは、
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'''メタデータ API''' は、さまざまな WordPress オブジェクトタイプのメタデータを取り出したり編集したりするためのシンプルで標準的な方法です。オブジェクトのメタデータは、簡単なキー値ペア(キー・バリュー・ペア)として表現されます。オブジェクトには、キーが同じで値が異なる複数のメタデータが含まれる場合もあります。
  
== 関数リファレンス <div id="Function_Reference"></div> ==
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== 関数リファレンス ==
  
 
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* <tt>[[関数リファレンス/add metadata | add_metadata()]]</tt>
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* <tt>[[関数リファレンス/add metadata | add_metadata()]]/[[:en:Function Reference/add metadata |en]]</tt>
* <tt>[[関数リファレンス/delete metadata | delete_metadata()]]</tt>
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* <tt>[[関数リファレンス/delete metadata | delete_metadata()]]/[[:en:Function Reference/delete metadata |en]]</tt>
 
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* <tt>[[関数リファレンス/get metadata | get_metadata()]]</tt>
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* <tt>[[関数リファレンス/get metadata | get_metadata()]]/[[:en:Function Reference/get metadata |en]]</tt>
* <tt>[[関数リファレンス/update metadata | update_metadata()]]</tt>
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* <tt>[[関数リファレンス/update metadata | update_metadata()]]/[[:en:Function Reference/update metadata |en]]</tt>
 
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== データベース要件<div id="Database_Requirements"></div> ==
 
== データベース要件<div id="Database_Requirements"></div> ==
  
この関数は、指定した $meta_type に専用の MySQL テーブルが存在するものとします。$meta_types がインストール時の WordPress テーブルに含まれないこともあるので、その場合は手動で作成する必要があります。
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この関数は、指定した $meta_type 専用の MySQL テーブルの存在を前提とします。WordPress をインストールした状態では、$meta_types がテーブルに含まれないこともあるので、その場合は手動で作成する必要があります。
  
 
=== デフォルトメタテーブル<div id="Default_Meta_Tables"></div> ===
 
=== デフォルトメタテーブル<div id="Default_Meta_Tables"></div> ===
  
接頭辞が '''<code>wp_</code>''' とすると、WordPress に含まれているメタテーブルは以下のとおりです。
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接頭辞が '''<code>wp_</code>''' とすると、WordPress に含まれるメタテーブルは以下のとおりです。
  
; <tt>wp_commentmeta</tt> : 特定のコメントのメタ情報。
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; <tt>wp_commentmeta</tt> : 特定のコメントのメタデータ。
; <tt>wp_postmeta</tt> : 固定ページ、投稿、その他の投稿タイプに関するメタ情報。
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; <tt>wp_postmeta</tt> : 固定ページ、投稿、その他の投稿タイプに関するメタデータ。
; <tt>wp_usermeta</tt> : ユーザーに関するメタ情報。
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; <tt>wp_usermeta</tt> : ユーザーに関するメタデータ。
  
=== メタテーブルの構造 <div id="Meta_Table_Structure"></div> ===
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=== メタテーブル構造 <div id="Meta_Table_Structure"></div> ===
  
To store data for meta types not included in the above table list, a new table needs to be created. All meta tables require four columns...
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上記のテーブル一覧に含まれていないタイプのメタデータを保存するには、テーブルを新規作成する必要があります。メタテーブルには4つのカラムが必要です。
  
; meta_id : <tt>BIGINT(20)</tt><tt>unsigned</tt><tt>auto_increment</tt><tt>not null</tt>、プライマリーキー。
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; meta_id : <tt>BIGINT(20)</tt>, <tt>unsigned</tt>, <tt>auto_increment</tt>, <tt>not null</tt>, primary key.
; object_id : <tt>BIGINT(20)</tt>、<tt>unsigned</tt>、<tt>not null</tt>。使われているコンテンツの単数形と ''object'' を入れ替えること。例えば、このカラムは <tt>post_id</tt> または <tt>term_id</tt> という名前の場合もある。このカラムは外部キーのように使われているが、外部キーとして定義されるべきではない。
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; object_id : <tt>BIGINT(20)</tt>、<tt>unsigned</tt>、<tt>not null</tt>。使用するコンテンツの単数形と ''object'' を入れ替えること。例えば、このカラムは <tt>post_id</tt> または <tt>term_id</tt> と名付けられる。このカラムは外部キーのように使われているが、そのように定義されるべきではない。
 
; meta_key : <tt>VARCHAR(255)</tt>
 
; meta_key : <tt>VARCHAR(255)</tt>
 
; meta_value : <tt>LONGTEXT</tt>
 
; meta_value : <tt>LONGTEXT</tt>
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== ソースファイル<div id="Source_File"></div> ==
 
== ソースファイル<div id="Source_File"></div> ==
  
* <tt>Metadata API</tt> は {{Trac|wp-includes/meta.php}} に含まれています。
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* <tt>Metadata API</tt> は {{Trac|wp-includes/meta.php}} にあります。
  
 
{{原文|Metadata API|104307}}<!-- 2011-04-30T19:14:56 Ramiy 版 -->
 
{{原文|Metadata API|104307}}<!-- 2011-04-30T19:14:56 Ramiy 版 -->
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[[en:Metadata API]]
 
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2011年12月7日 (水) 20:03時点における版

概要

メタデータ API は、様々な WordPress オブジェクトタイプのメタデータを操作する単純で標準化された方法です。オブジェクトのメタデータは、 メタデータ API は、さまざまな WordPress オブジェクトタイプのメタデータを取り出したり編集したりするためのシンプルで標準的な方法です。オブジェクトのメタデータは、簡単なキー値ペア(キー・バリュー・ペア)として表現されます。オブジェクトには、キーが同じで値が異なる複数のメタデータが含まれる場合もあります。

関数リファレンス

Add/Delete Metadata
Get/Update Metadata

データベース要件

この関数は、指定した $meta_type 専用の MySQL テーブルの存在を前提とします。WordPress をインストールした状態では、$meta_types がテーブルに含まれないこともあるので、その場合は手動で作成する必要があります。

デフォルトメタテーブル

接頭辞が wp_ とすると、WordPress に含まれるメタテーブルは以下のとおりです。

wp_commentmeta 
特定のコメントのメタデータ。
wp_postmeta 
固定ページ、投稿、その他の投稿タイプに関するメタデータ。
wp_usermeta 
ユーザーに関するメタデータ。

メタテーブル構造

上記のテーブル一覧に含まれていないタイプのメタデータを保存するには、テーブルを新規作成する必要があります。メタテーブルには4つのカラムが必要です。

meta_id 
BIGINT(20), unsigned, auto_increment, not null, primary key.
object_id 
BIGINT(20)unsignednot null。使用するコンテンツの単数形と object を入れ替えること。例えば、このカラムは post_id または term_id と名付けられる。このカラムは外部キーのように使われているが、そのように定義されるべきではない。
meta_key 
VARCHAR(255)
meta_value 
LONGTEXT

ソースファイル

最新英語版: WordPress Codex » Metadata API最新版との差分

メタデータ API:

add_metadata(), get_metadata() /en, update_metadata() /en, delete_metadata() /en