当サイト、Codex 日本語版は今後積極的な更新は行わない予定です。後継となる新ユーザーマニュアルは、https://ja.wordpress.org/support/ にあります。
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「テンプレートタグ/previous post link」の版間の差分

提供: WordPress Codex 日本語版
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{{CheckTrans}}
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<div id="Description">
 
<div id="Description">
 
== 説明 ==
 
== 説明 ==
 
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個別記事で他のページへの[[用語集#Permalink|パーマリンク]]を表示するのに使う、このテンプレートタグは日付順で表示している記事からみてひとつ前の記事へのリンクを表示します。
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このテンプレートタグは、現在の投稿から見て日付順でひとつ前の投稿へのリンクを表示します。個別投稿の[[用語集#Permalink|パーマリンク]]ページで使用します。
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<p class="information">標準の使い方(デフォルトの設定変更していない[[ループ]]内)では、<code>previous_post_link</code> は現在の投稿より古い投稿へのリンクを表示します。これは似た名前の <tt>[[テンプレートタグ/previous_posts_link|previous_posts_link]]</tt> が現在の複数投稿ページより<em>新しい</em>ページへリンクするのと反対方向です。</p>
  
 
このタグは[[The Loop|ループ]]内で使用しなければなりません。
 
このタグは[[The Loop|ループ]]内で使用しなければなりません。
  
<div id="Usage">
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<div id="Arguments">
 
== 使い方 ==
 
== 使い方 ==
 
</div>
 
</div>
  
<pre>
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<?php previous_post_link( $format, $link, $in_same_term, $excluded_terms, $taxonomy ); ?>
<?php previous_post_link( $format, $link, $in_same_cat, $excluded_terms, $taxonomy ); ?>
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</pre>
+
  
<div id="Examples">
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<div id="Parameters">
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== パラメータ ==
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</div>
  
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{{Parameter|$format|文字列|リンクの文字列の書式。リンクの前後に追加する文字を設定できます。「<tt>%link</tt>」と文字列内に表記すると「$link」(次のパラメータ)に置き換えられます。「<tt>Go to %link</tt>」とすると「Go to <nowiki><a href=...</nowiki>」となります。スタイルをつけるには HTML タグを入れます。|オプション|<tt>'&amp;laquo; %link'</tt>}}
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{{Parameter|$link|文字列|表示するリンクのテキスト。|オプション|<tt>%title</tt> &ndash; ひとつ前の投稿のタイトル}}
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{{Parameter|$in_same_term|真偽値|現在の投稿と同じタクソノミー・ターム(例:カテゴリー)の投稿に限定するかどうか。<tt>'true'</tt> にすると現在のタクソノミー・タームがついた投稿だけを表示します。|オプション|<tt>false</tt>}}
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<p class="information">'''注意:''' 現在の投稿に 2 つ以上のターム(例:親と子の両方)がついていた場合、どのタームがついた投稿へリンクするかは選べません。</p>
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{{Parameter|$excluded_terms|文字列/配列|表示させたくない投稿のターム ID(例:カテゴリー ID)。複数のタームを除外するには配列にするか、コンマで区切ってください(例:<tt>array(1, 5)</tt> または <tt>'1,5'</tt>)。<!-- This argument used to accept a list of IDs separated by <tt>'and'</tt>, this was deprecated in WordPress 3.3 -->|オプション|<nowiki>''</nowiki>}}
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{{Parameter|$taxonomy|文字列|タクソノミー。これは <tt>$in_same_term</tt> が true の場合に有効です。(WordPress 3.8 で追加)|オプション|<tt>'category'</tt>}}
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<div id="Examples">
 
== 用例 ==
 
== 用例 ==
 
</div>
 
</div>
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=== 初期設定での使用 ===
 
=== 初期設定での使用 ===
 
</div>
 
</div>
前の記事 (記事の作成日順) へのリンクとそのタイトルをアンギュラークウォート (&laquo;) を使って表示します。<!-- デフォルトでは、このタグは [[テンプレートタグ/previous_post|previous_post()]] と同様の動作をします。-->
 
  
<div class="example">[[#Examples|&laquo; Previous Post Title]]</div>
+
ひとつ前の投稿(投稿の作成日順)へのリンクを、左アンギュラークォート(&laquo;)と投稿タイトルとして表示します。
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<div style="border:1px solid blue; width:50%; padding:10px">[[#Examples|&laquo; Previous Post Title]]</div>
 
   
 
   
<pre><?php previous_post_link(); ?></pre>
+
<?php previous_post_link(); ?>
  
 
<div id="Bold_Post_Title_As_Link">
 
<div id="Bold_Post_Title_As_Link">
 
=== リンクのタイトルを太字にする ===
 
=== リンクのタイトルを太字にする ===
 
</div>
 
</div>
ひとつ前の記事のタイトルを「strong」タグを使って表示します (太字になって強調されます)。
 
  
<div class="example">[[#Examples|'''Previous Post Title''']]</div>
+
作成日順でひとつ前の投稿のタイトルを「strong」タグで囲んで表示します(ふつうは太字になって強調されます)。
  
  <?php previous_post_link('&lt;strong&gt;%link&lt;/strong&gt;'); ?>
+
<div style="border:1px solid blue; width:50%; padding:10px">[[#Examples|'''Previous Post Title''']]</div>
 +
 
 +
  <?php previous_post_link(<nowiki>'<strong>%link</strong>'</nowiki>); ?>
  
 
<div id="Text_As_Link.2C_Without_Post_Title.2C_Within_Same_Category">
 
<div id="Text_As_Link.2C_Without_Post_Title.2C_Within_Same_Category">
=== 同じカテゴリー内で、リンクテキストに記事名を使わず、任意の文字にする ===
+
=== 同じカテゴリー内で、リンクテキストに投稿タイトルを使わず任意の文字にする ===
 
</div>
 
</div>
表示している記事と同じカテゴリー内のひとつ前の記事へのリンクのテキストをカスタマイズして表示します。記事名はここでは表示されません。「Previous in category」というテキストはあなたの要求にあわせて自由にカスタマイズできます。
 
  
<div class="example">[[#Examples|Previous in category]]</div>
+
現在の投稿と同じカテゴリー内のひとつ前の投稿へのリンクを、テキストをカスタマイズして表示します。投稿タイトルは入れません。「Previous in category」というテキストはあなたの希望にあわせてカスタマイズできます。
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<div style="border:1px solid blue; width:50%; padding:10px">[[#Examples|Previous in category]]</div>
  
 
  <?php previous_post_link('%link', 'Previous in category', TRUE); ?>
 
  <?php previous_post_link('%link', 'Previous in category', TRUE); ?>
  
 
<div id="Within_Same_Category.2C_Excluding_One">
 
<div id="Within_Same_Category.2C_Excluding_One">
=== 同一カテゴリー内で、特定のカテゴリーを除外する ===
+
=== 同じカテゴリー内だが特定のカテゴリーを除外する ===
 
</div>
 
</div>
13 番 (カテゴリー ID の数値) のカテゴリーだけを除外して、同じカテゴリーのひとつ前の記事へのリンクを表示します。除外したいカテゴリーの番号は自由に変えられます。複数のカテゴリーを除外するには「<tt> and </tt>」で区切ってください。
 
  
<div class="example">[[#Examples|Previous in category]]</div>
+
13 番(カテゴリー ID の数値)のカテゴリーだけを除外して、同じカテゴリーのひとつ前の投稿へのリンクを表示します。除外したいカテゴリーの番号は自由に変えられます。複数のカテゴリーを除外するには「<tt>,</tt>」で区切るか配列で指定してください。
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<div style="border:1px solid blue; width:50%; padding:10px">[[#Examples|Previous in category]]</div>
  
 
  <?php previous_post_link('%link', 'Previous in category', TRUE, '13'); ?>
 
  <?php previous_post_link('%link', 'Previous in category', TRUE, '13'); ?>
  
<div id="Parameters">
+
<div id="Within_Same_Taxonomy">
== パラメータ ==
+
=== 同じタクソノミー内 ===
 
</div>
 
</div>
  
{{Parameter|$format|文字列|リンクの文字列の書式。リンクの前後に追加する文字を設定できます。「<tt>%link</tt>」と文字列内に表記すると「link」 (下のパラメータ) に置き換えられます。「<tt>Go to %link</tt>」とすると「Go to <nowiki><a href=...</nowiki>」となります。|オプション|<tt>&laquo; %link</tt>}}
+
同じタクソノミー・ターム内のひとつ前の投稿へのリンクを表示します。投稿フォーマットはタクソノミーのひとつなので、下記の例は同じ投稿フォーマットの次の投稿へリンクします。
  
{{Parameter|$link|文字列|表示するリンクのテキスト。デフォルトは次の記事のタイトル。|オプション|<tt>%title</tt>}}
+
<div style="border:1px solid blue; width:50%; padding:10px">[[#Examples|Previous post in taxonomy]]</div>
  
{{Parameter|$in_same_cat|論理値|同じカテゴリーの記事に限定するかどうか。|オプション|<tt>false</tt>}}
+
<?php previous_post_link( '%link', 'Previous post in category', TRUE, ' ', 'post_format' ); ?>
  
{{Parameter|$excluded_terms|配列/文字列|表示させたくない記事のカテゴリー ID の番号。複数のカテゴリーを除外する場合は配列にするか、コンマで区切ってください (例: <tt>'1, 5, 15'</tt>)。|オプション|&#39;&#39;}}
+
<!-- 冗長なので削除 gblsm 26-Jun-2015
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== Notes ==
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* See also: [[Template Tags/next_post_link|next_post_link()]].
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-->
  
{{Parameter|$taxonomy|文字列|タクソノミー、<tt>$in_same_cat</tt> が true の場合に有効。(WordPress 3.8. で追加)|オプション|<tt>&#39;category&#39;</tt>}}
+
<div id="Resources">
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== 外部リソース ==
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</div>
  
<div id="Related">
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* [http://digwp.com/2009/08/wordpress-page-navigation/ Digging into WordPress - Definitive Guide to WordPress Page Navigation]
  
== 関連 ==
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== 変更履歴 ==
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1.5.0 : 新規導入
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<div id="Source_File">
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== ソースファイル ==
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<tt>previous_post_link()</tt> は {{Trac|wp-includes/link-template.php}} にあります。
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<div id="Related">
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== 関連項目 ==
 
</div>
 
</div>
参照: [[テンプレートタグ/next_post_link|next_post_link()]]
 
  
{{Tag Post Tags}}
+
{{Pagination}}
  
{{PHP Function Tag Footer}}
+
{{Tag Footer}}
  
{{原文|Template Tags/previous_post_link|49702}}
+
{{原文|Function Reference/previous_post_link|147074}} <!-- 12:41, 6 October 2014 Eliorivero 版 -->
  
{{DEFAULTSORT:previous_post_link}}
+
{{DEFAULTSORT:Previous_post_link}}
 +
[[Category:テンプレートタグ]]
  
[[en:Template Tags/previous_post_link]]
+
[[en:Function Reference/previous_post_link]]

2015年6月27日 (土) 13:13時点における最新版

この項目「テンプレートタグ/previous post link」は、翻訳チェック待ちの項目です。加筆、訂正などを通して、Codex ドキュメンテーションにご協力下さい。

このテンプレートタグは、現在の投稿から見て日付順でひとつ前の投稿へのリンクを表示します。個別投稿のパーマリンクページで使用します。

標準の使い方(デフォルトの設定変更していないループ内)では、previous_post_link は現在の投稿より古い投稿へのリンクを表示します。これは似た名前の previous_posts_link が現在の複数投稿ページより新しいページへリンクするのと反対方向です。

このタグはループ内で使用しなければなりません。

使い方

<?php previous_post_link( $format, $link, $in_same_term, $excluded_terms, $taxonomy ); ?>

パラメータ

$format
文字列) (オプション) リンクの文字列の書式。リンクの前後に追加する文字を設定できます。「%link」と文字列内に表記すると「$link」(次のパラメータ)に置き換えられます。「Go to %link」とすると「Go to <a href=...」となります。スタイルをつけるには HTML タグを入れます。
初期値: '&laquo; %link'
$link
文字列) (オプション) 表示するリンクのテキスト。
初期値: %title – ひとつ前の投稿のタイトル
$in_same_term
真偽値) (オプション) 現在の投稿と同じタクソノミー・ターム(例:カテゴリー)の投稿に限定するかどうか。'true' にすると現在のタクソノミー・タームがついた投稿だけを表示します。
初期値: false

注意: 現在の投稿に 2 つ以上のターム(例:親と子の両方)がついていた場合、どのタームがついた投稿へリンクするかは選べません。

$excluded_terms
文字列/配列) (オプション) 表示させたくない投稿のターム ID(例:カテゴリー ID)。複数のタームを除外するには配列にするか、コンマで区切ってください(例:array(1, 5) または '1,5')。
初期値: ''
$taxonomy
文字列) (オプション) タクソノミー。これは $in_same_term が true の場合に有効です。(WordPress 3.8 で追加)
初期値: 'category'

用例

初期設定での使用

ひとつ前の投稿(投稿の作成日順)へのリンクを、左アンギュラークォート(«)と投稿タイトルとして表示します。

« Previous Post Title
<?php previous_post_link(); ?>

リンクのタイトルを太字にする

作成日順でひとつ前の投稿のタイトルを「strong」タグで囲んで表示します(ふつうは太字になって強調されます)。

Previous Post Title
<?php previous_post_link('<strong>%link</strong>'); ?>

同じカテゴリー内で、リンクテキストに投稿タイトルを使わず任意の文字にする

現在の投稿と同じカテゴリー内のひとつ前の投稿へのリンクを、テキストをカスタマイズして表示します。投稿タイトルは入れません。「Previous in category」というテキストはあなたの希望にあわせてカスタマイズできます。

Previous in category
<?php previous_post_link('%link', 'Previous in category', TRUE); ?>

同じカテゴリー内だが特定のカテゴリーを除外する

13 番(カテゴリー ID の数値)のカテゴリーだけを除外して、同じカテゴリーのひとつ前の投稿へのリンクを表示します。除外したいカテゴリーの番号は自由に変えられます。複数のカテゴリーを除外するには「,」で区切るか配列で指定してください。

Previous in category
<?php previous_post_link('%link', 'Previous in category', TRUE, '13'); ?>

同じタクソノミー内

同じタクソノミー・ターム内のひとつ前の投稿へのリンクを表示します。投稿フォーマットはタクソノミーのひとつなので、下記の例は同じ投稿フォーマットの次の投稿へリンクします。

Previous post in taxonomy
<?php previous_post_link( '%link', 'Previous post in category', TRUE, ' ', 'post_format' ); ?>


外部リソース

変更履歴

1.5.0 : 新規導入

ソースファイル

previous_post_link()wp-includes/link-template.php にあります。

ページネーション: posts_nav_link(), next_posts_link(), previous_posts_link(), get_next_posts_link(), get_previous_posts_link(), paginate_links(), wp_link_pages(), next_post_link(), previous_post_link(), next_image_link(), previous_image_link(), the_posts_pagination(), get_the_posts_pagination()


関数リファレンステンプレートタグ目次もご覧ください。


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