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「テンプレートタグ/get the time」の版間の差分

提供: WordPress Codex 日本語版
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(1 版)
(en:Function Reference/get_the_time 10:29, 14 January 2015 Olarmarius 版を反映。)
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* 書式: <?php get_the_time('format'); ?>
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<div id="Description">
* 説明: 記事の投稿/更新時間をPHPの値として返す。
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== 説明 ==
* 位置: ループ内
+
</div>
* 引数:
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** format (文字列)- 日時の形式。デフォルト値は管理画面のオプションで設定した形式。
+
  
[[en:Template Tags/get_the_time]]
+
現在の投稿(または指定された投稿)の時刻を [[Glossary#PHP|PHP]] で使えるように返します。取得するのでなく表示するには <code>[[テンプレートタグ/the time|the_time()]]</code> を使ってください。現在の投稿から取得するには[[The Loop|ループ]]の中で使う必要があります。
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<div id="Usage">
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== 使い方 ==
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</div>
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<?php get_the_time( $format, $post ); ?>
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<div id="Parameters">
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== パラメータ ==
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</div>
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{{Parameter|format|文字列|時刻の書式。指定できる書式は [[日付と時刻の書式]] を見てください。WordPress はプログラミング言語 PHP で書かれており、WordPress の日付・時刻フォーマット関数は PHP に組み込まれている同種の関数を使っています。|オプション|[[管理画面]] &raquo; [[管理パネル#Settings|設定]] &raquo; [[Settings General SubPanel|一般]] &raquo; 時刻フォーマット}}
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{{Parameter|post|整数 &#124; オブジェクト|投稿 ID または投稿オブジェクト。|オプション|null(グローバル変数 <code>$post</code> が示す現在の投稿)}}
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<div id="Return_Values">
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== 戻り値 ==
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</div>
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; (文字列) : デフォルトまたは指定された書式に従って時刻の文字列を返します。
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<div id="Examples">
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== 用例 ==
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</div>
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=== デフォルトの使い方 ===
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WordPress のデフォルト設定の書式に従って現在の投稿の時刻を取得し、[[Glossary#PHP|PHP]] の echo コマンドを使って表示します。
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<?php echo get_the_time(); ?>
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<code>$post->ID</code> で指定した投稿の時刻を WordPress のデフォルト設定の書式で表示します。
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<?php echo get_the_time( '', $post->ID ); ?>
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=== Unix タイムスタンプの取得 ===
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現在の投稿のローカル時刻を秒単位(1970年1月1日からの経過秒数、[[Glossary#Unix|Unix]] エポック)で取得して変数 <code>$local_timestamp</code> に入れます。
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<?php $local_timestamp = get_the_time( 'U' ); ?>
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エポック時間を GMT で取得したい場合(ローカル時間帯ではなく)、<code>[[テンプレートタグ/get_post_time|get_post_time()]]</code>/[[:en:Template_Tags/get_post_time|en]] を <code>$gmt</code> オプションに <code>true</code> を指定して呼び出せば取得できます:
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<?php $gmt_timestamp = get_post_time( 'U', true ); ?>
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<div id="Changelog">
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== 更新履歴 ==
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</div>
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<!-- * ? : Added the [[#Parameters|''post'' parameter]]. -->
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* [[Version 1.5|1.5.0]] : 新規導入
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<div id="Source_File">
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== ソースファイル ==
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</div>
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<tt>get_the_time()</tt> は {{Trac|wp-includes/general-template.php}} にあります。
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<div id="Related">
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== 関連項目 ==
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</div>
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{{Tag Date Tags}}
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{{Tag Footer}}
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{{原文|Function Reference/get_the_date|149024}} <!-- 10:29, 14 January 2015 Olarmarius 版 -->
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{{DEFAULTSORT:Get_the_time}}
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[[Category:テンプレートタグ]]
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[[en:Function Reference/get_the_time]]

2015年4月25日 (土) 16:10時点における版

現在の投稿(または指定された投稿)の時刻を PHP で使えるように返します。取得するのでなく表示するには the_time() を使ってください。現在の投稿から取得するにはループの中で使う必要があります。

使い方

<?php get_the_time( $format, $post ); ?>

パラメータ

format
文字列) (オプション) 時刻の書式。指定できる書式は 日付と時刻の書式 を見てください。WordPress はプログラミング言語 PHP で書かれており、WordPress の日付・時刻フォーマット関数は PHP に組み込まれている同種の関数を使っています。
初期値: 管理画面 » 設定 » 一般 » 時刻フォーマット
post
整数 | オブジェクト) (オプション) 投稿 ID または投稿オブジェクト。
初期値: null(グローバル変数 $post が示す現在の投稿)

戻り値

(文字列) 
デフォルトまたは指定された書式に従って時刻の文字列を返します。

用例

デフォルトの使い方

WordPress のデフォルト設定の書式に従って現在の投稿の時刻を取得し、PHP の echo コマンドを使って表示します。

<?php echo get_the_time(); ?>

$post->ID で指定した投稿の時刻を WordPress のデフォルト設定の書式で表示します。

<?php echo get_the_time( , $post->ID ); ?>

Unix タイムスタンプの取得

現在の投稿のローカル時刻を秒単位(1970年1月1日からの経過秒数、Unix エポック)で取得して変数 $local_timestamp に入れます。

<?php $local_timestamp = get_the_time( 'U' ); ?>

エポック時間を GMT で取得したい場合(ローカル時間帯ではなく)、get_post_time()/en$gmt オプションに true を指定して呼び出せば取得できます:

<?php $gmt_timestamp = get_post_time( 'U', true ); ?>

更新履歴

ソースファイル

get_the_time()wp-includes/general-template.php にあります。


日時に関連するタグ: get_calendar(), get_day_link(), get_month_link(), get_the_date(), get_the_time(), get_year_link(), single_month_title(), the_date(), the_date_xml(), the_modified_date(), get_the_modified_date(), the_modified_time(), get_the_modified_time(), the_time()


関数リファレンステンプレートタグ目次もご覧ください。


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