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Version 3.2

提供: WordPress Codex 日本語版
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2011年7月4日、バージョン 3.2 「Gershwin」が公開されました。このニックネームは、作曲家でありピアニストのジョージ・ガーシュウィンに敬意を表したものです。詳しくは、リリース告知のブログ投稿をご覧ください。

バージョン 3.2 のデータベースバージョン (wp_options テーブルの db_version)は 18226 へ変更となり、Trac のリビジョンは 18397 となりました。


ハイライト

  • 管理画面 UI リフレッシュ
  • 新デフォルトテーマ「TwentyEleven」 - 最新のテーマ機能を活用。
  • フルスクリーン編集画面 - 集中執筆モード
  • 管理バーの拡張 - 便利なリンクを追加
  • 要件変更:
    • PHP バージョン 5.2 以降(今までの要件はバージョン 4.3 以降)
    • MySQL バージョン 5.0.15 以降(今までの要件はバージョン 4.1.2 以降)
  • ブラウザー互換性の向上:
    • Internet Explorer 6 対応を終了
    • Internet Explorer 7 に対するエンド・オブ・ライフ(EOL)サイクルをスタート
    • Browse Happy で旧式のブラウザを利用中のユーザーへ告知。
  • WordPress はスピードアップし、よりライトに
    • ページ読み込みのスピードアップ -- よくアクセスされる WordPress 内のページのリードタイムを改善。
    • アップグレードのスピードアップ -- システムがインクリメンタルアップグレードに対応認め、3.2 以降はアップグレードが今までよりもスピードアップ
    • コアでX行分のコードを削減
    • WP_Filesystem の最適化 - FTP を使ったアップロードがよりスピードアップし、エラーが起こりにくくなった
    • ファイルシステムへのダウンロードをストリームか -- 更新時のスピードアップ、メモリーフットプリントの低減
    • wptexturize() のパフォーマンス向上
    • タイムゾーンなど、PHP4 サポートを廃止
    • term インターセクションクエリの効率向上
    • HTML サニタイザー (kses) を一部最適化
    • is_serialized_string() の速度最適化
    • ダッシュボードの RSS ウィジェットからの HTML 出力をキャッシュして、不要な AJAX リクエストなどのメモリーフットプリントを軽減
    • ほか多数の改善、調整

ユーザ向け機能

全般

  • 管理バー: 一貫性を持たせるため外観の下にテーマサブメニューを追加
  • 管理バー: 追加 - サイト/ダッシュボードの表示、管理画面での「XXX の表示」リンク、タームの'表示'アクションのリンク、新しいカスタムタクソノミー文字列: view_item、'タグの表示' と 'カテゴリーの表示' のデフォルト値
  • 管理バー: 添付ファイル画面の編集リンクに対応
  • インラインドキュメント、Codex リンクで "Panel/SubPanel" を "Screen" に変更
  • 管理メニューに「閉じる」リンクを追加
  • ヘルプタブテキスト更新
  • お気に入りメニューの廃止
  • 管理画面のフッターに新しい Freedoms(自由権利)とクレジットを追加
  • HTMLエディタで monospace フォントを使用
  • 管理領域で HTML を検証
  • WebKit ブラウザでの PressThis ブックマークレットのコードのコピーの容易化
  • copyright notices を license.txt に移動
  • ログインフォームのスタイルを変更し、管理画面のスタイルに合わせる

ダッシュボード

  • 「すべてを表示」ボタンを通常のリンクに変更
  • 最近のコメントボックスにすべてのステータスリンクを表示
  • 「テーマの変更」ボタンを除去
  • 更新コア UI の変更: 「自動的に更新」は「今すぐ更新」に変更。最初のコアの更新は最初のボタンに
  • 部分アップデートをコアでサポート

投稿

  • メニュー名を投稿(Posts)から全ての投稿(All Posts)に変更
  • この投稿を先頭に固定表示チェックボックスを、edit_others_posts capability (他者の投稿を編集する権限あり)にのみ表示
  • ビジュアルエディタのボタンのスタイルを更新
  • エディタを全画面表示する集中執筆モード(Distraction Free Writing)、トグル可能。(Trac Ticket 17198)
  • TinyMCE ボタンに新しいスプライト
  • 投稿の検索、フィルタリングでのページングを修正

メディア

  • メディアの編集に「新規追加」を追加
  • blip.tv oEmbeds を更新

リンク

  • メニュー名を「リンク」から「すべてのリンク」に変更
  • 編集リンクに「新規追加」を追加

固定ページ

  • メニュー名を「固定ページ」から「すべての固定ページ」に変更

コメント

  • 新しいコメントバブルスタイル

外観

  • 新デフォルトテーマ - TwentyEleven - ベースは Duster テーマ (Trac Ticket 17198).
  • 過去にアップロードされたヘッダーの選択を許可。過去にアップロードされたヘッダー、またはデフォルトのヘッダーをランダムに提供
  • ヘッダーまたは背景画像はメディアライブラリでその旨を表示する
  • 管理画面のナビゲーションメニューで、固定ページ、タクソノミーの階層を表示
  • 新しい is_multi_author() テンプレートタグを導入。サイトに2人以上の作者がいる場合、テーマはそれぞれ異なる振る舞いをできる
  • テーマのリポジトリーライセンスを減らす (仕様で異なることができる)。それらはWordPress が使用するライセンスとすべて互換です。

プラグイン

  • プラグインがフィルターで画面設定 (Screen Options) を無効にできるようにする
  • プラグインのリポジトリーライセンスを減らす (仕様で異なることができる)。それらはWordPress が使用するライセンスとすべて互換です。

ツール

  • メニュー名を「ツール」から「利用可能なツール」に変更
  • Press This ブックマークレットのリデザイン
  • Press This の UI の更新
  • commentmeta データのエクスポート

ユーザー

  • メニュー名を「ユーザー」から「すべてのユーザー」に変更
  • ユーザーの編集画面で「新規追加」ボタンを追加

設定

インストール処理

マルチサイト

  • 権限をもたないユーザーが管理画面にアクセスした場合、ユーザーのブログにリダイレクトする代わりに、アクセス拒否のページを表示し、ユーザーのサイトをリストで表示
  • マルチサイトの Right Now ボックスで、「使用中の領域 (Space Used)」を緑から灰色に変更
  • ネットワーク管理画面からユーザーを追加する場合、他の場所からの追加と一貫性を持つ形でユーザーを検証し、問題があれば適切なフィードバックを提供
  • Must-Use/Dropin プラグインでページングを許可。ヘルプ文字列で WP_CONTENT_DIR と WPMU_PLUGIN_DIR を使用。ヘルプテキストを WP_Plugins_List_Table に移動
  • ネットワーク管理サブメニューをトップレベルメニューと衝突しないように変更

開発・テーマ・プラグイン

  • 追加 - プラグインコントロール用の per-post-type ナビゲーションメニューアイテムフィルター
  • 追加 - WP_Filesystem_Base::find_folder(WP_LANG_DIR) をバイパスする追加の FTP_LANG_DIR オーバーライド変数
  • 追加 - 許可されたファイルタイプの whitelist に .ics / text/calendar
  • 追加 - get_terms() に cache_domain 引数。一連のキャッシュの固有の集まりに対するキャッシュを許可。タクソノミークエリがフィルターで変更され、固有のキャッシュ空間が必要の際に有用
  • 追加 - 管理バーのダッシュボードとサイト表示のリンクのメニューID
  • 追加 - option_page_capability_$option_pageフィルター
  • 追加 - jQuery に対する [value="some"] セレクターに引用符
  • 追加 - 翻訳用のテーマ機能文字列
  • メールアドレスなどのカスタム投稿者要素を許可
  • get_pages() で複数の投稿ステータスを許可
  • プラグインにユーザーとネットワーク管理者に対する標準リダイレクトの制御を許可
  • プラグインに wp-admin/update-core.php へのフックを許可
  • 空のメタ値のクエリを許可
  • 投稿タイプ、ステータス、作者、名前、親ごとのコメントの取得を許可。最近のコメントウィジェットで公開された投稿のみを取得
  • 非タクソノミーURL での $_GET パラメータによるタクソノミーのクエリを許可
  • WP_Query の 'post_status' パラメータに配列、単一値、コンマ区切りリストを許可
  • get_sample_permalink() の親ページスラッグに 'editable_slug' を適用
  • post_slug_meta_box() で 'editable_slug' を適用
  • リストテーブルでページングの閾値を超えた場合のリダイレクトを一極化
  • esc_url_raw 参照を esc_url に変更
  • wp_check_browser_version() の戻り値をチェックし、戻り値を統一
  • コードのリーダビリティを向上
  • `wp-includes/languages/` が存在しない場合、WP_LANG_DIR のデフォルトを `WP_CONTENT_DIR/languages` に変更
  • wp_clone() を非推奨化。ただし関数は wp-includes/load.php に残す
  • 空の投稿タイプアーカイブで 404 を表示しない
  • アップグレードで テーマの functions.php をロードしない
  • ページロード後に管理メニューをリフレッシュしない。PHP からユーザーステータスを適用。メニューを折り畳んだあとの動きを修正
  • _wp_translate_data() でフィールドに空の値を設定しない
  • カスタム投稿タイプが一般にクエリできない場合に、壊れた「表示」リンクを表示しない
  • wp_edit_attachments_query() で post_status を呼ぶ際に配列を使用しない。非推奨化の query_string フィルター呼び出しの抑止のため (同様に、使わないでください)
  • すべてのテーマの検索が大文字小文字を区別しないことを確認
  • 修正 - ブログをもたないネットワーク管理者の get_dashboard_url() とログインでの処理
  • 修正 - public が register_post_type() で意図されたものである場合の publicly_queryableの誤った使用
  • 修正 - 不正なタクソノミーが wp_tag_cloud() に渡された際の通知
  • アップデートを実行できないユーザーに対して、アップデートバブル式カウントを非表示
  • 導入 - get_screen_icon()
  • 導入 - is_multi_author()。1人以上の作者がこのサイトに公開された投稿を持つかどうかをチェック
  • 導入 - 'name_admin_bar' ラベルと 投稿タイプ の 'show_in_admin_bar' (新規追加メニュー) 引数
  • 導入 - WP_HTTP API に Stream-To-File - ファイルダウンロード時のメモリ使用量を減らす。アップグレーダ用に download_url() で実装。
  • 導入 - wp_http_supports()。http_transport_(get|post)_debug フックの代替
  • 導入 - WP_MAX_MEMORY_LIMIT' 定数。画像処理、解凍時のメモリ使用量の閾値を設定。常にプラグインでフィルターでき、また wp-config.php で構成できることを確認
  • 導入 - WP_Meta_Query と関連サポート
  • script-loader.php で L10n 経由で thickbox に画像 URL を受け渡し。インストール中の任意のページで画像 URL 変数を定義せずに thickbox の使用を許可
  • ixr クライアントでの適切な https 処理
  • 404ページのウィジェットに対して多くの引数を提供。注意の回避のため
  • 'before_delete_post' と 'after_delete_post' の重複した 'delete_post' と 'deleted_post' アクションの名前変更
  • WP_HTTP から PHP HTTP エクステンションのサポートを除去。PHP HTTP エクステンション は libcurl のラッパー。fopen() は制限された構成しか提供せず、またデフォルトで含まれないため、サーバー環境であまりサポートされない。
  • テンプレートがデフォルトなら is_page_template() は FALSE を返す
  • AND taxonomy に is_* flags を設定
  • PclZip を使用してアーカイブを解凍する間、mb_string 内部エンコードに ISO-8859-1 を設定。システムが mbstring.func_overload を使用中のエラー 'PCLZIP_ERR_BAD_FORMAT (-10) : Invalid block size' を修正
  • テーマとプラグインによる管理バー CSS の上書きを防止
  • Chrome Frame に対応
  • jQuery を 1.6.1 に更新
  • jQuery UI を 1.8.2 に更新
  • json2 を更新
  • Update _old_files
  • phpass を更新
  • phpmailer と smtp を 5.1 に更新
  • pop3 のクラスを更新
  • TinyMCE を 3.4.2 に更新 (Trac Ticket 17086)
  • wp_mail を更新。To、CC、BCC に対して PHPMailer の Address 追加関数を正しく呼び出し、RFC2822 アドレス仕様に完全に準拠
  • PHPdocs 更新 - XML-RPC 関数、HTTP API、add_submenu_pagewp_templating_constants()wp_check_browser_version()
  • Use the post type object in

get_posts_by_author_sql() の 投稿タイプオブジェクトを使用。count_many_users_posts() に投稿タイプパラメータを追加。pub_priv_sql_capability フィルターは非推奨化を検討

  • Press This ブックマークレット画面で投稿ステータスがユーザー権限に見合っているか検証
  • 一般名および与えられたホスト名の両方で証明書の照合を検証。WP_HTTP_Curl では CURLOPT_SSL_VERIFYHOST は 2 または FALSE が必須
  • プラグイン、テーマのアップグレード時、新しいインストール先が以前のフォルダーと異なる場合、古いフォルダーを削除
  • wp.getPostFormats に XML-RPC の追加サポート。完全なリストに加えて、現在サポートされる投稿フォーマットのリストが提供される。
  • XML-RPC により固定ページを承認待ち状態にできるようにする
  • mt.getRecentPostTitles コールのレスポンスに XML-RPC が投稿ステータスを含めるようにする
  • XML-RPC リクエストに特別な wp_die ハンドラを導入し、必ず XML レスポンスが送られるよう保証する


外部資料


WordPress バージョンの一覧もあわせてご覧ください。


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