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関数リファレンス/wptexturize

提供: WordPress Codex 日本語版
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この項目「関数リファレンス/wptexturize」は、翻訳チェック待ちの項目です。加筆、訂正などを通して、Codex ドキュメンテーションにご協力下さい。

この関数は、与えられたテキストに次のような変換を行って返します。例えばふつうの引用符をスマート引用符へ変えたり、特定の記号の並びをアポストロフィ、ダッシュ、省略符号(…)、商標記号、乗算記号などへ変えたりします。

タグ <pre>, <code>, <kbd>, <style>, <script>, <tt> に囲まれたテキストはスキップされます。このタグのリストは 'no_texturize_tags'/en フィルターで変更できます。

'[code]' のようなショートコード内のテキストも無視されます。このショートコードのリストは 'no_texturize_shortcodes'/en フィルターで変更できます。

この関数そのものを 'run_wptexturize'/en フィルターで無効化できます。

この関数を 'init'/en アクションの前に使わないでください。wptexturize() を初めて呼び出す前にすべての設定が初期化されていなければなりません。さもないと、その後の呼び出しがすべて失敗します。

使い方

<?php wptexturize( $text ); ?>

パラメータ

$text
文字列) (必須) フォーマット対象のテキスト。
初期値: なし

戻り値

(文字列) 
HTML 数値文字参照を置換した後のテキスト。

参考

開始と終了の引用符は WordPress の翻訳ファイルでカスタマイズできます。一部ですがテキスト変換は次のように行われます:

元のテキスト 変換されたテキスト シンボル名
"---" "—" em ダッシュ
" -- " "—" em ダッシュ
"--" "–" en ダッシュ
" - " "–" en ダッシュ
"..." "…" 省略記号
`` 開始引用符
"hello “hello 開始引用符
'hello ‘hello 開始引用符
'' 終了引用符
world." world.” 終了引用符
world.' world.’ 終了引用符
" (tm)" " ™" 商標記号
1234" 1234″ ダブルプライム記号
1234' 1234′ プライム記号
'99 ’99 西暦の省略表現前のアポストロフィ
Webster's Webster’s アポストロフィ
1234x1234 1234×1234 乗算記号

同様に、小さな「コックニー」変換リストがあります。これは、変数 $wp_cockneyreplace を連想配列(キーが対象の文字列、値が変換後の文字列)として定義すれば、置き換えることができます。デフォルトでは以下の文字列が変換されます:

  • 'tain't
  • 'twere
  • 'twas
  • 'tis
  • 'twill
  • 'til
  • 'bout
  • 'nuff
  • 'round
  • 'cause

変更履歴

  • 0.71 : 新規導入
  • 4.0 : wptexturize() と _wptexturize_pushpop_element() は性能向上と多くのバグ修正のため大きく書き直されました。このバージョンから run_wptexturize フィルターが導入され、テーマやプラグインがこの機能を無効化できるようになりました。

ソースファイル

wptexturize()wp-includes/formatting.php にあります。


関数リファレンステンプレートタグ目次もご覧ください。


最新英語版: WordPress Codex » Function Reference/wptexturize最新版との差分