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「WordPress のインストール」の版間の差分

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{{スタートガイド|インストール}}
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このページは https://ja.wordpress.org/support/article/how-to-install-wordpress/ へ移動しました。
WordPress はインストールの簡単さで有名です。ほとんどの環境でごく単純な手順でインストールが済み、完了まで5分もかかりません。最近では多くのホスティングサービスが自動的に WordPress をインストールしてくれる簡単なツールを提供していますが、自分でインストールしたい場合は以下のガイドが参考になるでしょう。自動アップグレード機能がついて以来、[[WordPress_のアップグレード|アップグレード]]も今まで以上に簡単になりました。
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「有名な5分間インストール」も、詳細なインストール方法も、以下のインストールガイドで分かるはずです。
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* [[#Things to Know Before Installing WordPress|WordPress をインストールする前に知っておくべきこと]]
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* [[#Famous 5-Minute Install|5分間インストール]]
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* [[#Detailed Instructions|インストール手順の詳細]]
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* [[#Common_Installation_Problems|よくあるインストールトラブル]]
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* [[Installing WordPress in Your Language|言語ファイルのインストール]] - 英語版に日本語ファイルを追加する
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* [[WordPress_のインストール/ワンクリックインストール|ワンクリックインストール]] - さらに簡易なインストールツール
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* [[#Installing_WordPress_on_your_own_Computer|自分のパソコンへの設置方法]]
+
<!-- * [[:en:Getting Started with WordPress|Getting Started with WordPress (much more installation info)]] --><br style="clear:both;" />
+
<div id="Things_to_Know_Before_Installing_WordPress">
+
== インストール前に知っておくべきこと ==
+
</div>
+
__TOC__
+
インストールを始める前に、いくつか必要なことがあります。
+
 
+
まず、サイトとディレクトリへのアクセス権と、インストール作業を行なうソフトウェアが必要です。
+
 
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* [[用語集#Web server|ウェブサーバー]]へのアクセス権 ([[用語集#Shell|shell]] または [[用語集#FTP|FTP]] 経由)
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* [[用語集#Text editor|テキストエディタ]]
+
* [[FTP Clients|FTP クライアント]]
+
* お好みのウェブブラウザ
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<div id="Things_You_Need_to_Do_to_Install_WordPress">
+
=== インストールの手順 ===
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</div>
+
 
+
インストール前に:
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# ウェブホスト (サーバー) が [http://ja.wordpress.org/#requirement WordPress の最低動作要件]を満たしていることを確認
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# 最新版の WordPress を[http://wordpress.org/download/ ダウンロード] ([http://ja.wordpress.org/ 日本語版])
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# ダウンロードしたファイルをコンピュータ上のフォルダに解凍
+
# [[Editing wp-config.php|秘密鍵用のパスワード]]の準備
+
# このページを印刷しておくと、インストールの間、手元に置けて便利です。
+
# レンタルサーバーによっては、そのサーバー特有の設定方法などを詳しく書いたマニュアルを用意しているところもあります。そちらを参照した方がつまづきにくいかもしれません。
+
 
+
<div id="Famous_5-Minute_Install">
+
== 5分間インストール ==
+
</div>
+
 
+
この作業手順は、インストールのような作業に慣れた人向けの簡略版です。さらに[[#Detailed_Instructions|詳しい手順は下に]]あります。
+
 
+
# WordPress パッケージをダウンロードして、解凍。
+
# サーバー上に、WordPress 用のデータベースと、そのデータベースへの全アクセス権・編集権を持つ [[用語集#MySQL|MySQL]] ユーザを作成。
+
# <code>wp-config-sample.php</code> ファイルの名前を <code>wp-config.php</code> に変更。
+
# 推奨[[用語集#Text editor|テキストエディタ]]で <code>wp-config.php</code> を開き、[[Editing wp-config.php|wp-config.php ファイルの編集]]記事の説明に従い[[#Step_3:_Set_up_wp-config.php|データベース情報]]と秘密鍵の値を記入。
+
# サーバー上の希望の場所に、WordPress ファイルを設置。
+
#* ドメインルート (<code><nowiki>http://example.com/</nowiki></code> など) に WordPress を置きたいときは、サーバーのルートディレクトリに解凍した Wordpress の中身 (ディレクトリを自体を除く全ファイル) をアップロードします。
+
#* ウェブサイト上の WordPress 用サブディレクトリ (<code><nowiki>http://example.com/blog/</nowiki></code> など) に WordPress を設置したいときは、回答した <code>wordpress</code> フォルダを好きなサブディレクトリ名に変更し、丸ごとサーバーのルートにアップロードします。<p>'''ヒント''': FTP 転送が遅すぎるときは、[[#Step_1:_Download_and_Extract|手順 1: ダウンロード・解凍]]の FTP 作業の避け方をお読みください。</p>
+
# ブラウザで <code>wp-admin/install.php</code> へアクセスし、インストールスクリプトを実行。
+
#* ルートディレクトリに設置したなら: <code><nowiki>http://example.com/wp-admin/install.php</nowiki></code>
+
#* <code>blog</code> というサブディレクトリに設置したなら: <code><nowiki>http://example.com/blog/wp-admin/install.php</nowiki></code>
+
 
+
以上です!これで WordPress はインストールされたはずです。
+
 
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<div id="Detailed_Instructions">
+
 
+
== インストール手順の詳細 ==
+
</div>
+
 
+
<div id="Step_1:_Download_and_Extract">
+
=== 手順 1: ダウンロード・解凍 ===
+
</div>
+
 
+
[http://wordpress.org/ wordpress.org] または [http://ja.wordpress.org/ ja.wordpress.org] から WordPress パッケージをダウンロードし、解凍。
+
* リモートウェブサーバーへ WordPress をアップロードする場合、ブラウザで自分のコンピュータへ WordPress パッケージをダウンロードしてパッケージを解凍します。
+
* FTP を使う場合は次のステップは無視します。後でファイルアップロードについて説明します。
+
* [[用語集#Shell|shell]] でサーバーへアクセスできて、コンソールベースのツールに慣れている場合、[[用語集#FTP|FTP]] 作業を避けたいときは、<code>wget</code> (または <code>lynx</code> 等のコンソールベースのウェブブラウザ) を使って、自分の[[用語集#Web server|サーバー]]へ直接 WordPress をダウンロードできます。
+
** <code>wget <nowiki>http://wordpress.org/latest.tar.gz</nowiki></code>
+
** 次に、使用するパッケージを解凍: <br /> <code>tar -xzvf latest.tar.gz</code> <p>WordPress パッケージは、<code>latest.tar.gz</code> をダウンロードしたのと同じディレクトリ内の <code>wordpress</code> というフォルダの中に展開されます。</p>
+
 
+
* サーバーへの [[用語集#Shell|shell]] アクセス権が'''ない'''場合や、コンソールベースのツールに不慣れな場合、[http://ftp-unzip.com/ZipDeploy/ ZipDeploy] を使うと、[[用語集#Web server|サーバー]]に直接 WordPress を展開できます。
+
 
+
<div id="Step_2:_Create_the_Database_and_a_User">
+
=== 手順 2: データベースとユーザの作成 ===
+
</div>
+
 
+
もし[[用語集#Hosting provider|ホスティング提供者]] (レンタルサーバー) を使っているなら、すでに WordPress 用に設定されたデータベースや[[WordPress_のインストール/ワンクリックインストール|簡単インストール用のツール]]が用意されているかもしれません。ホスティング提供者 (レンタルサーバー業者) のサポートページや管理パネルで、手動でインストールする必要があるかどうかよく調べてみて下さい。
+
 
+
手動でインストールする必要があることが分かったら、[[WordPress_のバックアップ#phpMyAdmin_.E3.81.B8.E3.81.AE.E3.82.A2.E3.82.AF.E3.82.BB.E3.82.B9|様々なサーバーで phpMyAdmin へアクセスする方法についての記事]]や、下にある [[#Using_cPanel|'''cPanelの利用''']]、[[#Using phpMyAdmin|'''phpMyAdmin の利用''']]の指示に従ってください。
+
 
+
自分の Web サーバー にWordPress をインストールする場合は、WordPress のユーザ名とデータベースを作成する必要があります。下にある [[#Using phpMyAdmin|'''phpMyAdmin の利用''']]や[[#Using the MySQL Client|'''MySQL クライアントの利用''']]の指示に従ってください。
+
 
+
<div id="Using cPanel">
+
==== cPanel の利用 ====
+
</div>
+
 
+
使用しているホスティング提供者で [[用語集#cPanel|cPanel]] が使えるなら、WordPress のユーザ名とデータベースを作るために、以下の指示に従うといいでしょう。<!-- A more complete set of instructions for using cPanel to create the database and user can be found in [[Using cPanel]].-->
+
 
+
# [[用語集#cPanel|cPanel]]にログインしてください。
+
# データベースセクションの '''MySQL Database Wizard'''アイコンをクリックします。
+
# '''Step 1. Create a Database''' でデータベース名を記入し、Next Step をクリックします。
+
# '''Step 2. Create Database Users''' でデータベースユーザー名とパスワードを記入します。強力なパスワードを使って下さい。Create User をクリックします。
+
# '''Step 3. Add User to Database''' で All Privileges チェックボックスをオンにし、Next Step をクリックします。
+
# '''Step 4. Complete the task'''で、hostname、username、databasename の値、そして選んだパスワードをメモしておきましょう (''hostname''は通常'''localhost'''です)。
+
 
+
<div id="Using_phpMyAdmin">
+
==== phpMyAdmin の利用 ====
+
</div>
+
 
+
もし Web サーバーに [[用語集#phpMyAdmin|phpMyAdmin]] がインストールされていたら、以下の指示に従って WordPress 用のデータベースとのユーザーを作成できます。
+
 
+
'''''注意:''' この方法は phpMyAdmin 2.6.0向けに書かれています。phpMyAdmin の画面はバージョンによって微妙に異なります。''
+
 
+
# WordPress 用のデータベースが左側の'''データベース'''ドロップダウンリストになければ、作成します:
+
## WordPress データベースの名前を決めて (例えば '<code>wordpress</code>')、'''新規データベースを作成する'''フィールドに入力し、'''作成'''をクリックしてください。
+
# 左上の'''ホーム'''アイコンをクリックしてメインページに戻り、'''特権'''をクリックしてください。もし WordPres s用のユーザーがまだ存在しなければ、作成します。
+
## '''新しいユーザーを追加する'''をクリックしてください。
+
## WordPress のユーザー名を決めて (例えば '<code>wordpress</code>')、'''ユーザー名'''フィールドに入力します ('''テキストフィールドの値を利用する'''がドロップダウンメニューから選ばれていることを確認してください)。
+
## 推測しづらいパスワードを決めて (大文字、小文字、数字、記号を組み合わせたものが理想的です)、'''パスワード'''フィールドに入力してください('''テキストフィールドの値を利用する'''がドロップダウンメニューから選ばれていることを確認してください)。それから'''もう一度入力してください'''フィールドにパスワードを再入力してください。
+
## ユーザー名とパスワードをメモしておきましょう。
+
## '''グローバル特権'''のすべてのオプションはデフォルトのままにしておきましょう。
+
## '''実行する'''をクリックしてください。
+
# '''特権'''画面に戻ったら、先ほど WordPress 用に作成したユーザー名の右にある'''特権を編集'''アイコンをクリックしてください。'''データベースに固有の特権'''セクション内にある'''データベースに特権を追加'''ドロップダウンから、先ほど作成したデータベース名を選択してください。ページはそのデータベース用に更新されます。'''すべてチェックする'''をクリックしてすべての特権を選択したら、'''実行'''をクリックしてください。
+
# 結果ページで、ページの上部にある'''サーバ:'''の後に続くホスト名を確認してください (通常は '''localhost''')。
+
 
+
<div id="Using_the_MySQL_Client">
+
==== MySQL クライアントの利用 ====
+
</div>
+
 
+
[[用語集#Shell|shell]] を使って mysql スクリプトを走らせることで、すばやく簡単に MySQL ユーザーやデータベースを作成できます。構文は以下の通りで、$ 記号はコマンドプロンプトです。
+
 
+
<pre>
+
$ mysql -u adminusername -p
+
Enter password:
+
Welcome to the MySQL monitor.  Commands end with ; or \g.
+
Your MySQL connection id is 5340 to server version: 3.23.54
+
+
Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer.
+
+
mysql> CREATE DATABASE databasename;
+
Query OK, 1 row affected (0.00 sec)
+
+
mysql> GRANT ALL PRIVILEGES ON databasename.* TO "wordpressusername"@"hostname"
+
    -> IDENTIFIED BY "password";
+
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)
+
 
+
mysql> FLUSH PRIVILEGES;
+
Query OK, 0 rows affected (0.01 sec)
+
 
+
mysql> EXIT
+
Bye
+
$
+
</pre>
+
上記の解説:
+
* 上記の <tt>root</tt> は ''adminusername'' でもあります。MySQL 管理者は root ユーザーとして mysql コマンドを入力しなくていいよう別のアカウントを使うのが安全なやり方です (root として作業をすれば、悪用される可能性が高まると言えます)。ここで使う名前は mysqladmin を使ってデータベース管理者に指定したものになります。
+
* ''databasename'' の値には <code>wordpress</code> や <code>blog</code> などを使うとよいでしょう。
+
* ''wordpressusername'' の値には <code>wordpress</code> がよいかもしれません。ただしここに書いてあることによって、世界中の人が知ることができるかもしれないことをお忘れなく。
+
* ''hostname'' は通常 <code>localhost</code> です。この値が何なのかわからない場合は、システム管理者に確認してください。自身がシステム管理者の場合は、データベース管理に root アカウントは使わないようにしましょう。
+
* ''password'' は大文字、小文字、数字、記号を組み合わせた推測しにくいものが理想的です。辞書にあるような言葉は使わないためには、簡単に思い出せる一文の頭文字を使うのがよいでしょう。
+
* ''databasename''、''wordpressusername''、''hostname''と''password''をメモしておく必要がある場合、これらのデータによってプロテクトされているデータが含まれている同じシステム上に保存するのはやめましょう。もちろん、じきに wp-config.php ファイルに入力するので、別のところに書いて置く必要はないかもしれません。
+
 
+
<div id="Using_Plesk">
+
==== Pleskの利用 ====
+
</div>
+
参考: [http://www.tamba2.org.uk/wordpress/plesk/ Plesk 7 at tamba2.org]
+
 
+
<div id="Step_3:_Set_up_wp-config.php">
+
=== 手順 3: wp-config.php の設定 ===
+
</div>
+
 
+
手動で <tt>wp-config.php</tt> ファイルを作るか、このステップをスキップし、[[Installing_WordPress#Step_5:_Run_the_Install_Script|インストールスクリプトを実行する際 (手順5)]]、WordPress にファイルを生成させることができます。
+
 
+
より詳しい設定ファイル作成入門は [[wp-config.php の編集|wp-config.php の編集]]を参照してください。
+
 
+
手順1で展開した WordPress のパッケージへ移動し、<code>wp-config-sample.php</code> のファイル名を <code>wp-config.php</code> に変更してください。
+
 
+
名前を変更した<code>wp-config.php</code>ファイルをお好きな[[用語集#Text editor|テキストエディタ]]で開き、以下のコメントの下のセクションに[[Editing_wp-config.php#Configure_Database_Settings|データベース情報を入力]]します。
+
 
+
  // ** MySQL 設定 - こちらの情報はホスティング先から入手してください。 ** //
+
 
+
; '''DB_NAME''' : ''''手順2'''で作成したWordPress用のデータベース名
+
; '''DB_USER''' : ''''手順2'''で作成したWordPress用のユーザー名
+
; '''DB_PASSWORD''' : ''''手順2'''で作成したWordPressユーザー用のパスワード
+
; '''DB_HOST''' : ''''手順2'''で決定したホスト名(通常は<code>localhost</code>ですが、必ずではありません。[[wp-config.php の編集#Possible_DB_HOST_values|よくあるDB_HOSTの値]]を見てください。)
+
; '''DB_CHARSET''' : データベースの文字コードセット。通常は変更すべきではありません。詳しくは [[wp-config.php の編集|wp-config.php の編集]]を見てください。
+
; '''DB_COLLATE''' : データベース照合は通常空欄にしておきましょう。詳しくは [[wp-config.php の編集|wp-config.php の編集]]を見てください。
+
 
+
ここでファイルを保存しましょう。それから、
+
 
+
  * 認証用ユニークキー
+
 
+
と書いてあるセクションの下で[[Editing_wp-config.php#Security_Keys|秘密鍵の値を入力]]します。
+
 
+
<tt>wp-config.php</tt> ファイルを保存します。
+
 
+
WordPress 2.6 での SSL 有効化についての情報は、[http://boren.nu/archives/2008/07/14/ssl-and-cookies-in-wordpress-26/ SSL and Cookies in WordPress 2.6] を参照。
+
 
+
<div id="Step_4:_Upload the files">
+
 
+
=== 手順 4: ファイルのアップロード ===
+
</div>
+
 
+
ここで、サイトのどこに WordPress を表示させるかを決めましょう。
+
* サイトのルートディレクトリ (<code><nowiki>http://example.com/</nowiki></code> など)
+
* サイトのサブディレクトリ (<code><nowiki>http://example.com/blog/</nowiki></code> など)
+
 
+
'''''注意:'''[[用語集#Web server|Web サーバー]]のファイルシステムにおけるルート Web ディレクトリの位置は、ホスティング提供者や OS によって異なります。どこかわからない場合、[[用語集#Hosting provider|ホスティング提供者]]またはシステム管理者に確認してください。''
+
 
+
<div id="In_the_Root_Directory">
+
==== ルートディレクトリの場合 ====
+
</div>
+
 
+
* <code>wordpress</code> ディレクトリの'''中身だけ'''を、[[用語集#FTP|FTP]]クライアントまたは [[用語集#Shell|shell]] アクセスを使ってサーバーのルートにアップロードまたは移動してください。
+
 
+
<div id="In_a_Subdirectory">
+
==== サブディレクトリの場合 ====
+
</div>
+
 
+
* <code>wordpress</code> ディレクトリの名前を好きなものに変更し、[[用語集#FTP|FTP]]クライアントまたは [[用語集#Shell|shell]] アクセスを使ってサーバーの任意の場所にディレクトリごとアップロードまたは移動してください。
+
 
+
<div id="Step_5:_Run_the_Install_Script">
+
=== 手順 5: インストールスクリプトの実行 ===
+
</div>
+
 
+
インストールスクリプトを起動するために、ブラウザを起動してください。
+
 
+
* ルートディレクトリに WordPress ファイルを設置したなら、このアドレスを訪れてください。<br /><code><nowiki>http://example.com/wp-admin/install.php</nowiki></code>
+
* 例えば <code>blog</code> というサブ・ディレクトリに設置した場合は、このアドレスを訪れてください。<br /><code><nowiki>http://example.com/blog/wp-admin/install.php</nowiki></code>
+
 
+
==== 設定ファイルの作成 ====
+
 
+
WordPress が <tt>wp-config.php</tt> ファイルを見つけられない場合、お知らせが表示され作成を促します (<tt>wp-admin/setup-config.php</tt> をブラウザで直接訪問しても同様です)。WordPress はデータベース情報を尋ね、新しい <tt>wp-config.php</tt> ファイルに書き込んでくれます。これがうまく行けば、そのままインストールに進みましょう。そうでない場合は前に戻って[[#Step_3:_Set_up_wp-config.php|<tt>wp-config.php</tt> ファイルを自分で作成・編集し、アップロードしてください (手順3)]]。
+
 
+
[[Image:Installation-screen.png|center|thumb|400px|インストール時のデータベース情報入力画面]]
+
 
+
<div id="Finishing installation">
+
==== インストールの完了 ====
+
</div>
+
 
+
<!-- 以下のスクリーンショットはインストールの進捗を示しています。-->次の画面で詳細情報を入力します。サイト名、ユーザー名、パスワード (2回)、メールアドレスを入力します。また、Google や Technorati のような検索エンジンに表示させるかどうかを尋ねるチェックボックスもあります。検索エンジンを含めて誰でもサイトを訪問できるようにするならチェックを入れ、検索エンジンをブロックし通常の訪問者だけを許可したいならチェックを外してください。この情報は後から[[管理パネル]]で変更できます。
+
 
+
<!-- '''バージョン 3.0''' // 要画像
+
 
+
[[Image:install-step5.png|left|thumb|640px|Enter site, login, and email]]
+
 
+
[[Image:install-step6.png|left|thumb|640px|All done!]] -->
+
 
+
<div id="Install_Script_Troubleshooting">
+
==== インストールスクリプトのトラブルシューティング ====
+
</div>
+
 
+
* もしインストールスクリプトの実行中にデータベースに関するエラーが生じたら:
+
** [[#Step_2:_Create_the_Database_and_a_User|手順2]]と[[#Step_3:_Set_up_wp-config.php|手順3]]に戻って、正しいデータベース情報があって、それが正しく<code>wp-config.php</code>に入力されているかを確認してください。
+
** '''手順3'''でWordPressユーザーにWordPressデータベースにアクセスする特権が与えられているか確認してください。
+
** データベースサーバーがちゃんと動いているか確認してください。
+
 
+
<div id="Common_Installation_Problems">
+
 
+
== よくあるインストールトラブル ==
+
</div>
+
 
+
以下はインストールでよく起きる問題です。WordPressのインストールに関するより詳しい情報やトラブルシューティングは、[[FAQ/インストール|FAQ/インストール]]と[[FAQ/トラブルシューティング|FAQ/トラブルシューティング]]を確認してください。
+
 
+
; <code>Headers already sent</code>エラーがたくさん出ました。どうやったら直せますか?:おそらく、<code>wp-config.php</code> を編集した際に構文エラーが発生してしまったのでしょう。
+
:# <code>wp-config.php</code>をダウンロードしてください ([[用語集#Shell|shell]] アクセスがない場合)。
+
:# [[用語集#Text editor|テキストエディタ]]でそのファイルを開いてください。
+
:# 一行目にあるのが <code><?php</code> だけで、それより前にテキストが何も'''ない'''ことを確認してください (スペースも駄目です)。
+
:# 最終行にあるのが <code>?></code> だけで、それより後にテキスト何もが'''ない'''ことを確認してください (スペースも駄目です)。
+
:# Unicode のファイルは UTF-8、BOM ''なし'' (no byte order mark) で必ず保存して下さい (日本語を含むファイルの場合は必ずこのようにします)。
+
:# ファイルを保存し、必要なら再アップロードし、ブラウザをリロードして下さい。
+
 
+
; ページがわけのわからないことになっています。ソースを見ると、"<code><?php ?></code>" タグがたくさんあるのですが。:<code><?php ?></code> タグがブラウザに送られているならば、[[用語集#PHP|PHP]] が適切に動いていないということになります。すべての PHP コードは出力された [[用語集#HTML|HTML]] を Web ブラウザに送るより''前''に実行されます (これが ''pre''processor と呼ばれるゆえんです〔訳注:PHP は ''Hypertext PreProcessor'' の略語で、pre は「前に」という意味の接頭辞〕)。お使いの Web サーバーが [[サーバの用意#サーバ要件|WordPress を動かす要件]]を満たしているか、PHP はインストール済みで適切に設定されているのか、きちんと確認してください。またはホスティング提供者やシステム管理者に手伝ってもらってください。
+
 
+
; <code>Error connecting to database</code> というエラーメッセージが出てくるのですが、設定は正しいはずです。:MySQL パスワードを手動でリセットしてみてください。shell で MySQL にアクセスしている場合は以下のとおりです。
+
 
+
SET PASSWORD FOR '<var>wordpressusername</var>'@'<var>hostname</var>' = OLD_PASSWORD('<var>password</var>');
+
 
+
:MySQL 4.1 以前のバージョンを使っている場合は <code>OLD_PASSWORD</code> ではなく <code>PASSWORD</code> を使ってください。shell アクセスができないのならば、単に phpMyAdmin の SQL ウィンドウに上記の文を入力するだけです。うまくいかなければ、ホスティングサービスの管理パネルからデータベースユーザーのパスワードをリセットする必要があるかもしれません。
+
 
+
; 画像、MP3 のアップローダーが動きません:サブディレクトリにインストールされたブログでリッチ・テキストエディタを使い、アップロードしたばかりの画像を編集エリアにドラッグすると、数秒後に画像が消えてしまうかもしれません。これは TinyMCE (リッチ・テキストエディタエンジン) の不具合です。ドラッグしている間は、画像やその他のファイルへの適切なパスに関する情報を得ることができません。解決方法は、アップロードされた画像を編集エリアにドラッグしないことです。代わりに画像をクリックして''投稿に挿入''を選択してください。
+
 
+
<div id="Automated_Installation">
+
==ワンクリックインストール==
+
</div>
+
<!-- 英語原文では Fantastico / Softaculous の紹介があるが、省略 -->
+
国内外のホスティングサービスでは、ファイルのアップロードの必要なくほぼ自動でより簡単にインストールできるツールを提供しているところがたくさんあります。そういったホスティングサービスの一覧を[[WordPress_のインストール/ワンクリックインストール|ワンクリックインストール]]ページに用意しています。
+
 
+
各ツールの使い方は、サービスが用意しているマニュアルをご覧ください。
+
 
+
<div id="Installation_Instructions_in_Other_Languages">
+
== 他言語でのインストール手順 ==
+
</div>
+
 
+
他の言語でのインストール方法は、[[WordPress in Your Language|WordPress を他の言語で使う]]を参照してください。
+
 
+
<div id="Installing_Multiple Blogs">
+
== 複数ブログのインストール ==
+
</div>
+
 
+
[[Installing Multiple Blogs|複数ブログのインストール]]/[[:en:Installing Multiple Blogs|en]]についての詳細情報が役立ちます。
+
 
+
<div id="Installing_WordPress_on_your_own_Computer">
+
== 自分のパソコンへの設置方法 ==
+
</div>
+
 
+
テスト用、自宅サーバー用などにローカル環境を構築する際に参考になるリンクです。ローカルマシン上に PHP、Apache、MySQL の環境設定が必要です。
+
 
+
=== インストーラーパッケージ ===
+
 
+
; [http://www.turnkeylinux.org/wordpress TurnKey WordPress Appliance]
+
: Ubuntu ベースの無料アプライアンス。人気プラグインバンドル、自動セキュリティアップデート、SSL 対応、Web 管理画面など。
+
; [http://www.microsoft.com/web/gallery/wordpress.aspx Microsoft Web プラットフォームインストーラー (Web PI)]/[http://www.microsoft.com/web/gallery/wordpress.aspx WordPress インストールページ]
+
: Windows 上に簡単に WordPress 環境を構築するためのツール。
+
 
+
<div id="Resources">
+
 
+
=== 関連リンク ===
+
</div>
+
 
+
* [http://www.mousouchiku.net/blog/2009/04/20-170548.php MAMPを使ってローカル環境にWordpressをインストールする方法] - Mac OSX へのインストール方法 (モウソウチク日記)。
+
* [http://www.odysseygate.com/archives/1478 Web Platform Installer で作る WordPress ローカル環境] - Web PI を使った Windows へのインストール方法 (Odysseygate.com)。
+
* [http://wpdocs.maple4ever.net/archives/eclipse-pdt-xampp-01/ Eclipse PDT + XAMPP で WordPress の開発環境をつくる (1)] - Ubuntu へのインストール手順だが、XAMPP の手順は他の OS でも参考になる (hiromasa.docs)。
+
 
+
{{原文|Installing WordPress|55806}}<!-- 2008年4月3日 (木) 03:47 Lelandf 版 -->
+
 
+
{{DEFAULTSORT:いんすとおる}}
+
[[Category:設置]]
+
[[Category:初心者向けトピック]]
+
[[Category:トラブルシューティング]]
+
[[Category:UI Link]]
+
 
+
[[en:Installing WordPress]]
+
[[es:Installing WordPress]]
+
[[da:Installering af WordPress]]
+
[[de:5 Minuten Installation]]
+
[[fr:Installer WordPress]]
+
[[ko:Installing WordPress]]
+
[[nl:installatie]]
+
[[ru:Installing WordPress]]
+
[[th:ติดตั้งเวิร์ดเพรส]]
+
[[ru:Установка WordPress]]
+
<!-- [[zh-cn:安装WordPress]] -->
+

2020年9月26日 (土) 14:55時点における最新版

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