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「FAQ/トラブルシューティング」の版間の差分

提供: WordPress Codex 日本語版
< FAQ
移動先: 案内検索
(最新英語版を反映、和訳完了 en:FAQ Troubleshooting 14:20, 26 March 2016‎ Atachibana版)
(内容を「このページは https://ja.wordpress.org/support/article/faq-troubleshooting/ へ移動しました。」で置換)
 
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[[FAQ|Back to FAQ]]
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このページは https://ja.wordpress.org/support/article/faq-troubleshooting/ へ移動しました。
 
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__TOC__
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<div id="Why_can.27t_I_see_my_posts.3F_All_I_see_is_Sorry.2C_no_posts_match_your_criteria.3F">
+
==「該当する投稿は見つかりませんでした」と表示されるだけで投稿が見えないのはなぜですか ?==
+
</div>
+
 
+
ブラウザーのキャッシュと Cookie を削除すれば問題を解決できるかもしれません。また、<tt>search.php</tt> および <tt>index.php</tt> テンプレートファイルにエラーがないか確認してください。
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+
参照:
+
 
+
* [[I Make Changes and Nothing Happens|変更を加えても何も起こりません]] /[[:en:I Make Changes and Nothing Happens|en]]
+
 
+
<div id="How_do_I_find_more_help.3F">
+
==ヘルプが必要な場合はどうすればいいですか ?==
+
</div>
+
 
+
ここにある[[FAQ]]だけでなく、WordPressを使うために役立ついろいろな情報があります。
+
 
+
* [[:Category:トラブルシューティング|トラブルシューティング]]
+
* [[WordPressのヘルプ]] /[[:en:Finding WordPress Help|en]]
+
* [[サポートフォーラムの利用]]
+
* [[Technical Articles|WordPressに関する技術情報]] /[[:en:Technical Articles|en]]
+
* [[トラブルシューティング#Installation_Problems|インストール時の問題]]
+
 
+
<div id="Where_can_I_find_help_with_the_CSS_problems_I.27m_having.3F">
+
===CSS 関連の問題のヘルプを得るには ?===
+
</div>
+
 
+
CSSの問題を解決するのに役立つ記事
+
 
+
* [[WordPress サイトデザイン リファレンス]]
+
* [[Finding Your CSS Styles|CSSのスタイルを見つける]] /[[:en:Finding Your CSS Styles|en]]
+
* [[CSS Fixing Browser Bugs|ブラウザのバグを修正するCSS]] /[[:en:CSS Fixing Browser Bugs|en]]
+
* [[CSS Troubleshooting|CSSのトラブルシューティング]] /[[:en:CSS Troubleshooting|en]]
+
* [[CSS|CSSについて]]
+
 
+
<div id="Why_does_the_password_emailed_to_me_look_weird.3F">
+
 
+
<div id="Why_do_I_get_an_error_message_about_Sending_Referrers.3F">
+
==「リファラー送信」関連のエラーメッセージが表示されるのはなぜですか ?==
+
</div>
+
 
+
投稿を保存する際にこのメッセージが表示される場合、[[管理画面]] > [[管理画面#General|設定]] > [[管理画面/一般設定|一般設定]] を開き、「WordPress アドレス (URL)」と「サイトアドレス (URL)」の両方に「www」が使われていないことを確認してください。たとえば「<nowiki>http://www.example.com</nowiki>」の代わりに「<nowiki>http://example.com</nowiki>」を使用してください。この情報は http://wordpress.org/support/topic/72235 で最初に報告されました。
+
 
+
参照:
+
* [[Enable Sending Referrers|リファラー送信の有効化]]
+
 
+
<div id="How_do_I_empty_a_database_table.3F">
+
==データベーステーブルを空にするには ?==
+
</div>
+
 
+
参照:
+
* [[Emptying a Database Table]] /[[:en:Emptying a Database Table|en]]
+
 
+
<div id="How_do_I_fix_the_following_error_SQL.2FDB_Error_errcode_13_Can.27t_create.2Fwrite_to_file.3F">
+
==''SQL/DB Error errcode 13 Can't create/write to file'' というエラーを解決するには ?==
+
'''問題:''' PHP を使用して MySQL にアクセスする際、MySQL 変数 <tt>tmpdir</tt> が書き込みできないディレクトリに設定されています。
+
 
+
この問題を確認するには MySQL コマンドラインで <tt>show variables</tt> を実行します。
+
 
+
長いリストが表示されますが、その中に「'''tmpdir = /somedir/'''」(ディレクトリ名は異なります)のような行が含まれます。
+
 
+
'''解決策:''' 「'''tmpdir'''」変数を変更し、書き込み可能なディレクトリを指定します。
+
+
'''手順:'''
+
<ol>
+
<li>「'''my.cnf'''」ファイルを探します。*nix システムであれば通常「'''/etc/'''」の下です。Windows システムであれば「'''my.ini'''」ファイルを探します。</li>
+
<li>テキストエディタでこのファイルを開き、'''[mysqld]''' セクションを探します。</li>
+
<li>セクションの中で「'''tmpdir'''」行を探します。行頭に「'''#'''」でコメントアウトされていれば「'''#'''」を削除し、「'''tmpdir = /writable/dir'''」と書き換えます。ここで「'''/writable/dir'''」は書き込み可能なディレクトリです。一般に「'''/tmp'''」または「'''/var/tmp'''」、「'''/usr/tmp'''」を指定します。Windows であれば「'''C:/Windows/tmp'''」を指定します。
+
</li>
+
<li>ファイルを保存します。</li>
+
<li>MySQL をシャットダウンします。「<tt>mysqlshutdown -u -p shutdown</tt>」を実行してください。</li>
+
<li>MySQL を起動します。MySQL ディレクトリに移動し「<tt>./bin/safe_mysqld &</tt>」を実行します。 Linux システムであれば通常 MySQL ディレクトリは「'''/usr/local'''」または「'''/usr/'''」です。</li>
+
</ol>
+
 
+
問題が解決しない場合、システム管理者がいれば上のエラーおよび手順を伝え、修復を依頼してください。
+
 
+
<div id="How_do_I_solve_the_Headers_already_sent_warning_problem.3F">
+
==''Headers already sent'' エラーを解決するには ?==
+
</div>
+
'''詳細:''' ブラウザ上に次の警告メッセージが表示されます:
+
 
+
<tt>Warning: Cannot modify header information - headers already sent by
+
(output started at</tt>
+
<br />
+
(警告: ヘッダー情報を変更できません。ヘッダーは以下で送信されました。以下、ファイル名、行番号が表示される)
+
 
+
'''原因と解決策:'''
+
 
+
恐らく開始タグ「'''<tt><?php</tt>'''」の前、または終了タグ「'''<tt>?></tt>'''」の後に空白文字、改行、その他の文字が含まれています。一般には「'''wp-config.php'''」の中ですが、その他のファイルの場合もあります。エラーメッセージを確認すると、エラーの発生したファイル名が表示されています(以下の「エラーメッセージの解釈」を参照してください)。エラーの発生したファイルを最新のバックアップ、または新規にダウンロードした WordPress 内のファイルで置き換えてください。これが最良の方法になります。ただそれが難しい場合は以下の手順に従ってください。
+
 
+
人間の目に見えないからと言って、PHP からも同様だとは言い切れません。
+
 
+
# [[FTP クライアント|FTP]] またはプロバイダの管理パネル付属のファイルマネージャーを使用して、エラーメッセージ内に示されたファイルをダウンロードしてください。
+
# [[用語集#.E3.83.86.E3.82.AD.E3.82.B9.E3.83.88.E3.82.A8.E3.83.87.E3.82.A3.E3.82.BF|テキストエディタ]]でファイルを開いてください。Microsoft Word 等のワープロソフトは'''使えません'''。メモ帳や BBEdit は使えます。
+
# ファイルの''先頭''が '''<tt><?php</tt>''' であることを確認してください。
+
# ファイルの''末尾''が PHP の終了タグ「'''<tt>?></tt>'''」ではないか、または終了タグ「'''<tt>?></tt>'''」の場合、後続に改行や空白文字がないことを確認してください。
+
# ファイルの保存前に、ファイルのエンコーディングが「'''<tt>UTF-8 BOM</tt>'''」ではなく、単純な「'''<tt>UTF-8</tt>'''」か、または同様の'''<tt>BOM</tt>''' 接尾辞なしのものであることを確認してください。
+
 
+
ファイルの末尾を確認するには次の手順に従ってください。
+
# ? と > の間にカーソルを置いてください。
+
# DELETE キーを押してください。
+
#* Mac ユーザーへの注意: PC 上の "DELETE" キーはカーソルの''右側''の文字を削除します。
+
# キーを押し続けてください、
+
# 少なくとも15秒間。
+
# そして > を入力してください。
+
# 他のキーはまったく触らずにファイルを'''保存'''してください、
+
# 他のキーを押すとまた問題が発生するかもしれません。
+
# 不要なコードブロックを作成しないでください。単一の PHP ブロック内で記述してください。
+
 
+
間違い:<pre>
+
<?php
+
あるコード;
+
?>
+
 
+
<?php
+
別のコード;
+
?>
+
</pre>
+
 
+
正しい:<pre>
+
<?php
+
あるコード;
+
 
+
別のコード;
+
?>
+
</pre>
+
 
+
サーバーの元の場所に、編集し保存したファイルをアップロードしてください。
+
 
+
'''注意''': ファイルのエンコーディングも確認してください。BOM 付きの UTF-8 でファイルをエンコードすると、BOM が出力の開始文字とみなされます。
+
 
+
 
+
'''エラーメッセージの解釈:'''
+
 
+
例えばエラーメッセージが
+
<pre>Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /path/blog/wp-config.php:34) in /path/blog/wp-login.php on line 42</pre>
+
の場合、問題は <code>wp-config.php</code> の34行目で発生しています。<code>wp-login.php</code> の 42行目ではありません。このシナリオで <code>wp-login.php</code> の 42行目は犠牲者です。<code>wp-config.php</code> の34行目の余分な空白文字の影響を受けています。
+
 
+
エラーメッセージが
+
<pre>Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /path/wp-admin/admin-header.php:8) in /path/wp-admin/post.php on line 569</pre>
+
の場合、問題は <code>admin-header.php</code> の8行目で発生しています。<code>post.php</code> の 569行目ではありません。このシナリオで <code>post.php</code> の 569行目は犠牲者です。<code>admin-header.php</code> の8行目の余分な空白文字の影響を受けています。
+
 
+
'''同じエラーが起きるその他の問題:'''
+
 
+
関数 wp_redirect() の呼び出しや、ヘッダーまたは任意のコンテンツの送信後にヘッダーリダイレクトを使用しても同じエラーメッセージが表示されます。この場合、リダイレクトが必要であれば代わりに JavaScript リダイレクションを使用してください。
+
 
+
==「公開」や「下書きとして保存」ボタンが動作しません。==
+
 
+
この問題や同様の問題を解決するにはプラグインを1つずつ無効化して、問題の原因を探します。一般にこの問題は2つ以上のプラグインが、JQuery や他の Java ベースツールなどの同じリソースの使用を試みて発生します。
+
 
+
またブラウザに問題がある場合もあります。まずブラウザのキャッシュを削除してください。手順については各ブラウザのドキュメントを参照してください。
+
 
+
==Apple の Safari ブラウザでビジュアルリッチエディターやクイックタグボタンが表示されないのはなぜですか ?==
+
</div>
+
 
+
旧版の Safari ブラウザは一部の機能に対応していません。最新版にアップグレードしてください。
+
 
+
<div id="E-mailed_passwords_are_not_being_received">
+
==パスワードリセットのメールが届きません。==
+
</div>
+
 
+
'''詳細:''' ユーザーがユーザー名やメールアドレスを指定してブログに登録したりパスワードを変更したところ、メールでパスワードが送信された旨の通知がありましたが、メールが届きません。
+
 
+
'''原因と解決策''': WordPress は通常の PHP mail() 関数を使用し、mail() は sendmail を使用します。アカウント情報は必要ありません。一般にホスティングサービスを使用している場合、これは問題になりませんが、個別にサーバーを立てていて SMTP サーバーがない場合、メールは送信されません。*NIX を使用している場合、サーバー上に postfix または sendmail が必要です。ネットで手順を検索しセットアップしてください。*NIX 環境で完全なメールサーバーを構築したくなければ [http://packages.debian.org/stable/mail/ssmtp ssmtp] が便利でしょう。「システムからメールハブにメールを送信する安全で効果的で単純な方法」だそうです。Windows 環境では [http://glob.com.au/sendmail/| Glob SendMail] などの sendmail エミュレータを試してください。
+
 
+
より詳細な情報については WordPress サポートフォーラムの次のスレッドを参照してください。http://wordpress.org/support/topic.php?id=24981
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+
'''Windows ホスティングサーバー固有の情報''': SMTP 仮想サーバーの「Relay」設定を確認し <tt>127.0.0.1</tt> のアクセスを許可してください。次に「''php.ini''」ファイル内で <tt>SMTP</tt> を同じ IP アドレスに設定してください。また <tt>smtp_port</tt> を<tt>25</tt>に設定します。
+
 
+
'''返信用アドレスの確認:''' デフォルトで WordPress のメイラーは From: フィールドを「''wordpress@yourdomain.com''」、From: の名前を「''WordPress''」とします。
+
 
+
これが正しいメールアドレスであれば OK です。たとえば本当のメールアドレスが「''wordpress@yourdomain.com''」で、ホストがメールを送信するとします。この場合、「''yourdomain.com''」でメールを送受信するよう設定していれば恐らく「''wordpress''」が正しいメールアカウントでなくても送信されるはずです。しかし From: アドレスに本当のメールアドレス、例えば「''wpgod@gmail.com''」を設定すると、「''gmail.com'' はメールサーバーで処理可能なドメインでないため、メールが送信されない場合があります。
+
 
+
'''迷惑メールとして処理された:''' メールが迷惑メールフォルダ―に仕分けされたか、最悪の場合、害を与えるメールとして単純に削除されたのかもしれません。メールは正当であり、宛先に送信すべきであることを受け取り側メールサーバーに伝えるには、次のような方法があります。
+
 
+
'''SPF:''' (Sender Policy Framework) もっともよく使用されている迷惑メール対策システムです。ホストコンピュータから使用中のメールサーバーに対して SPF が設定されているかどうかを確認できます。WordPress から自身にメールを送り、メッセージが SPF のチェックをパスした証拠をメッセージヘッダーの中に確認してください。ログインページの「パスワードをお忘れですか ?」リンクに従うとメッセージを受信できます。今のパスワードを変えたくなければ、メッセージ内のリンクをクリックしないでください。
+
 
+
メールが SPF のチェックに失敗している場合、DNS レコードへのアクセス権を持ち、メールサーバーのドメインを保持していれば認証情報を設定できます。システムが送信したメールの Return-Path を確認してください。メールサーバーのリストの中にドメイン名が含まれていれば、SPF の認証情報を設定できます。ネット上で手順を検索してください。
+
 
+
'''DKIM:''' (Domain Key Identified Mail) このシステムもよく使用されています。同じメッセージに SPF と DKIM の両方を使用できます。DKIM も SPF の場合と同様、メールヘッダーを調べることで受け取り側メールサーバーがホストのドメインキーを正当とみなしたかどうかを確認できます。多くの場合、ホストでこのプロトコルを使用しておらず、したがって署名鍵がありません。SPF と同じように、DNS レコードを編集でき、メールサーバーがドメインに属していれば DKIM 認証を自分でセットアップできます。ネットを検索し、手順に従ってください。
+
 
+
WordPress から正しくDKIM キーを送信するには、<tt>'phpmailer_init'</tt> アクションをフックします。<tt>$phpmailer</tt> オブジェクトが渡されますので、必要なプロパティを設定し、オブジェクトを返してください。詳細についてはクラスのソースコードを参照してください。''wp-includes/class-phpmailer.php'' にあります。
+
 
+
<div id="I_used_the_Quicktag_.3C.21--nextpage--.3E_in_a_post_so_why_doesn.27t_it_work.3F">
+
 
+
==投稿内で <nowiki><!--nextpage--></nowiki> クイックタグを使いましたが動作しません。どうしてですか ?==
+
</div>
+
 
+
WordPress Classic テーマなどの[[テーマの使い方|テーマ]]ではメインページで <nowiki><!--nextpage--></nowiki> が正しく動作するが、WordPress のデフォルトテーマなどの[[テーマの使い方|テーマ]]では投稿を表示すると「改ページ」のみが表示される場合があります。これを解決するには「''page.php''」や「''index.php''」などのテーマ[[テンプレート|template]]ファイルを希望に応じて変更する必要があります。次のタブの追加が必要かもしれません。
+
<pre><?php wp_link_pages(); ?></pre>
+
 
+
<div id="MySQL_Error_28">
+
 
+
== MySQL エラー 28 ==
+
</div>
+
 
+
このエラーは一般に次の場合に発生します。
+
* /tmp あるいは tempdir の参照先のディスクに空き容量がない、または、
+
* /tmp に空き容量はあるが、大量のファイルが存在する
+
 
+
これは MySQL のエラーで WordPress から直接、何かできることはありません。ホスティング会社に相談してください。[[phpMyAdmin]] から「repair table」コマンドの実行で問題が解決したというユーザーもいました。
+
 
+
<div id="Why_are_the_Quote_Marks_escaped_or_not_escaped.3F">
+
 
+
==引用符がエスケープされたりされなかったりしているのはなぜですか ?==
+
</div>
+
 
+
プラグインや高度なカスタムテンプレートを作成していると、データベース内のデータを直接扱う場合があります。<em>通常は</em> WordPress が、すぐにデータを利用できるようデータを管理していますが、特に WordPress を使用せずに直接データベースを処理する場合などはこのような状況になり、面倒な思いをします。
+
 
+
たとえば引用符(<tt>'</tt>)は直接 MySQL データベースに保存できません。MySQL は SQL 言語で引用符を使用します。たとえば投稿の中で引用符が指定されると、データベース内にその投稿が保存される際、すべての引用符はエスケープされます。つまり引用符の前にバックスラッシュ文字(日本語環境では「\」文字)が付加され、次の文字を SQL コマンドの一部でなく、入力の一部として扱うよう伝えます。
+
 
+
たとえば次の投稿を追加します。
+
 
+
<pre>...an article about "Happiness" is at
+
<a href="http://example.com/happy" title="Happiness">Happiness</a>
+
if you would like to read it...</pre>
+
 
+
実際にはデータベースに次のようにインポートされます。
+
 
+
<pre>...an article about \"Happiness\" is at
+
<a href=\"http://example.com/happy\" title=\"Happiness\">Happiness</a>
+
if you would like to read it...</pre>
+
 
+
データベースから直接データを取り出すと、バックスラッシュ文字が自動で除去されない場合があります。これが問題であれば、テキストに対して PHP 関数 [http://jp.php.net/stripslashes stripslashes()] を使用してください。
+
 
+
<div id="Why_do_I_get_a_blank_page_when_I_submit_a_comment.3F">
+
==コメントを投稿したときにページが真っ白になるのはなぜですか ?==
+
</div>
+
'''詳細:''' 投稿にコメントした際、画面が真っ白になり、WordPress に登録されたはずのコメントが表示されない。
+
 
+
'''原因と解決策:'''
+
使用中のテーマにコメントフォームの重要な部分が抜けているため、コメントの参照している投稿が WordPress から分かりません。テーマの comment.php を調べ、フォームに次のコードがあることを確認してください。
+
 
+
<pre>
+
<input type="hidden" name="comment_post_ID" value="<?php echo $id; ?>" />
+
</pre>
+
 
+
関連する議論のスレッド:
+
 
+
* http://wordpress.org/support/topic/38683
+
 
+
<div id="How_to_deactivate_all_plugins_when_not_able_to_access_the_administrative_menus.3F">
+
== 管理画面にアクセスできない場合にすべてのプラグインを停止するには ? ==
+
</div>
+
すべてのプラグインを停止 ( 無効化 ) しなければならないが、管理画面にアクセスできない場合があります。次のどちらかの方法ですべてのプラグインを停止できます。
+
 
+
[[phpMyAdmin]] を使用してすべてのプラグインを無効化する
+
 
+
*# [[データベース概要#Table: wp_options|wp_options テーブル]]で、''option_name'' 列 ( フィールド ) の値が ''active_plugins'' の行を探す
+
*# その行の ''option_value'' フィールドを '''a:0:{}''' に変更する
+
 
+
または [[FTP Clients|FTP]] やホスティングサーバーの管理パネルのファイルマネージャーを使用して、プラグインフォルダーをリセットする。この方法ではプラグインのオプションはそのまま保持されますが、手動で再有効化する必要があります。
+
 
+
# FTP やホスティングサーバーのファイルマネージャーから、wp-contents フォルダ (ディレクトリ) に移動する。
+
# FTP やホスティングサーバーのファイルマネージャーから、フォルダ "plugins" を "plugins.hold" に名前を変更する。
+
# WordPress 管理画面のプラグインのページ /wp-admin/plugins.php にログインする。この操作により「見つからない」プラグインはすべて無効化されます。
+
# FTP やホスティングサーバーのファイルマネージャーから、フォルダ "plugins.hold" を "plugins" に名前を戻す。
+
 
+
<div id="How_to_clear_the_.22Briefly_unavailable_for_scheduled_maintenance.22_message_after_doing_automatic_upgrade.3F">
+
 
+
==自動アップグレードの後に出てくる「現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません。」または「Briefly unavailable for scheduled maintenance」というメッセージを消すには ?==
+
</div>
+
自動アップグレードの途中、WordPress はブログの '''ベース''' フォルダー (wp-admin フォルダーの親フォルダー ) にファイル「<tt>.maintenance</tt>」を作成します。このファイルが存在すると、ユーザーにメッセージ「現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません。」または「Briefly unavailable for scheduled maintenance. Check back in a minute.」が表示されます。
+
 
+
このメッセージが訪問者に表示されないようにするには、<tt>.maintenance</tt> ファイルを削除するだけです。もし自動アップグレードに失敗した際は、再度実行できるはずです。
+
 
+
自動アップグレード機能は[[Version 2.7|バージョン2.7]]で追加されました。
+
 
+
<div id="How_to_fix_404_error_when_using_Pretty_Permalinks.3F">
+
==スラッグを含むパーマリンクを使った場合の404エラーを解決するには ?==
+
</div>
+
 
+
[[管理画面]] > [[管理画面#Settings|設定]] > [[管理画面/パーマリンク設定|パーマリンク設定]] で「日付と投稿名」などの [[ブログ入門#Pretty_Permalinks|Pretty パーマリンク]] を使用すると 404 エラーが発生する場合があります。これは「'''mod_rewrite'''」モジュールが有効化されていないか、インストールされていないためです。解決するには Apache Web サーバーの「'''mod_rewrite'''」モジュールを有効化してください。まずファイル「apache\conf\httpd.conf」の行「''# LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so''」を確認し、先頭の「#」を削除します。次に Apache を停止し、再起動します。'''注意:''' mod_rewrite の有効化にはホスティング会社への連絡が必要な場合があります。
+
 
+
参照:
+
* [[パーマリンクの使い方]]
+
 
+
関連する議論のスレッド:
+
* http://wordpress.org/support/topic/234726
+
 
+
<div id="Why_isn.27t_the_admin_user_listed_as_an_author_when_editing_posts.3F">
+
==投稿を編集する際に管理者が投稿者として表示されないのはなぜですか ?==
+
</div>
+
 
+
この問題が発生する原因は不明ですが、次の2つの方法のどちらかで解決する場合があります。
+
 
+
ほとんどの場合、次の手順で解決します。
+
#「管理者」権限グループに属する新しい管理者ユーザーを作成する。例えば「newadmin」
+
#作成した「newadmin」でログインする。
+
#古い「admin」ユーザーの権限グループを「購読者」に下げ、保存する。
+
#古い「admin」ユーザーの権限グループを「管理者」に戻し、保存する。
+
#古い「admin」ユーザーでログインする。
+
 
+
上の手順でうまくいかない場合、次の手順を試してください。
+
 
+
#「管理者」権限グループに属する新しい管理者ユーザーを作成する。例えば「newadmin」
+
#作成した「newadmin」ユーザーでログインする。
+
#古い「admin」ユーザーを削除し、すべての投稿を「newadmin」に割り当てる。
+
#「管理者」権限グループに属する「admin」ユーザーを作成する。
+
#「admin」ユーザーでログインする。
+
#「newadmin」を削除し、すべての投稿を「admin」ユーザーに割り当てる。
+
 
+
<div id="An_update_was_just_released.2C_so_why_does_my_blog_not_recognize_the_update_is_available.3F">
+
==最新バージョンがリリースされた直後に管理画面で表示されないのはなぜですか ?==
+
</div>
+
 
+
最新バージョンがリリースされると管理画面の先頭に通知「WordPress x.x.x が利用可能です。更新してください」が表示されます。ただしこの通知はすべてのブログで同時には表示されません。プログラムは12時間ごとに更新を確認しますが、タイミングは完全にランダムです。このため最新バージョンのリリース直前に更新を確認した場合、12時間後に再び確認するまで通知メッセージは表示されません。
+
 
+
システムからすぐに更新を確認するには、「''wp_options''」テーブルの「'''update_core'''」オプション名レコードを削除してください。注意: プラグインやテーマにもそれぞれ確認や更新の周期があります。これらは「''wp_options''」テーブルの「'''update_plugins'''」レコードや「'''update_themes'''」レコードで制御されます。
+
 
+
関連する議論のスレッド:
+
* http://wordpress.org/support/topic/242485
+
 
+
<div id="#Why_did_I_lose_custom_changes_to_the_WordPress_Default_Theme_during_the_last_automatic_upgrade.3F">
+
==自動アップグレードの際にどうして WordPress デフォルトテーマへの変更が消えてしまうのですか ?==
+
</div>
+
コア (WordPress 本体) のアップグレードでは、パッケージ内のすべての新しいファイルで古いファイルを上書きします。既存の WordPres のデフォルトテーマ内のファイル、例えば ''wp-content/themes/twentysixteen/style.css'' を変更していた場合、変更は新しい同名のファイルで上書きされます。
+
 
+
注意: コアのアップグレードは ''wp-admin/includes/update-core.php'' で定義された「古いファイル」リストに従って行われ、削除されます。リストにないファイルや、パッケージに含まれないファイルは削除されません。
+
 
+
'''注意: 自動であれ手動であれアップグレードの前には、「[[WordPress のバックアップ]]」に説明された方法で、WordPress ファイルおよびデータベースをバックアップしてください。'''
+
 
+
デフォルトテーマを変更する場合は[[子テーマ]]を使用してください。セットアップに多少の手間は必要ですが、デフォルトテーマが更新されてもカスタマイズ内容は失われず安全です。
+
 
+
参照:
+
*[[WordPress のバックアップ]]
+
*[[子テーマ]]
+
 
+
<div id="#How_do_you_repair_a_MySQL_database_table.3F">
+
 
+
==MySQL データベーステーブルを修復するには ?==
+
</div>
+
まれに 1つ以上の MySQL データベーステーブルの修復が必要な場合があります。[http://dev.mysql.com/doc/refman/5.7/en/myisam-repair.html dev.mysql.com の「MyISAM テーブルの修復方法」]によると、テーブルの修復が必要な様々な理由が挙げられています。「tbl_name.frm が変更に対してロックされます」「ファイル tbl_name.MYI が見つかりません (エラーコード: nnn)。」「予期しないファイルの終わり」「レコードファイルがクラッシュしました」「テーブルハンドラからエラー nnn を取得します」
+
 
+
[[phpMyAdmin]] を使用した MySQL データベーステーブルの修復手順は次のとおりです。
+
 
+
# ホスティングサーバーにログインする。
+
# [[phpMyAdmin]] にログインする。
+
# 影響を受けたデータベースを選択する。データベースが1つしかない場合にはデフォルトで選択されているため、操作は不要です。
+
# メインパネルにデータベーステーブルのリストが表示されます。修復が必要なテーブルのチェックボックスをオンにする。
+
# ウィンドウ末尾、テーブルのリストの下にドロップダウンメニューがあるので「テーブルを修復する」を選択する。
+
 
+
'''注意: どのような場合も、データベースの現在のバックアップを取得しておくことが最善の策です。
+
 
+
参照:
+
*[[WordPress のバックアップ]]
+
 
+
 
+
[[FAQ|FAQに戻る]]
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