• 赤色のリンクは、まだ日本語Codexに存在しないページ・画像です。英語版と併せてご覧ください。(詳細

このWikiはいつでも誰でも編集できます

関数リファレンス/in category

提供: WordPress Codex 日本語版
< 関数リファレンス
2008年5月5日 (月) 08:13時点におけるBono (トーク | 投稿記録)による版 (2 版)

移動先: 案内検索

原文・最新版: WordPress Codex » in_category

説明

(Description)

指定したカテゴリに現在の投稿が属するとき、true を返します。通常、このタグはループの中で使いますが、ループ外で使いたい場合は、事前に変数 $post の値をセットしておく必要があります。

使い方

(Usage)

例えば、現在処理中(ページを生成中)の投稿が、あるカテゴリID に属するときにのみ、特定の PHPHTML を動作させたい場合には、これで 'category_id' を指定します。

<?php if ( in_category('category_id') ): ?>
  // ここにカテゴリ特有の PHP/HTML を書く
<?php endif; ?>

用例

(Examples)

カテゴリ特有のテキストを表示

(Display Some Category Specific Text)

カテゴリ番号 5 に属する各投稿に <span class="good-cat-5">これはいいカテゴリです</span> と表示し、それ以外の投稿には <span class="bad-cat">これは悪いカテゴリです</span> と表示:

<?php if ( in_category(5) ) {
echo '<span class="my-cat-5">これはいいカテゴリです</span>';
} else {
echo '<span class="bad-cat">これは悪いカテゴリです</span>';
}
?>

残念ながら、in_category はカテゴリの親子関係を判断できません。例えばカテゴリ 11(バナナ)がカテゴリ 2(果物)の子カテゴリである場合に、バナナについての投稿を表示しているとき、in_category('2') は FALSE を返します。 あるカテゴリとその全てのサブカテゴリに同じテキストを表示したいなら、その全てを書き出す必要があります。 in_category(2,11) のような書き方はできません。PHP の式で ||(論理和) &&(論理積) を使わなければなりません。(参考: 演算子

<?php if ( in_category(2) || in_category (11) || in_category (12) [他にも果物のカテゴリがあれば - 面倒] ) {
echo '<span class="fruits">いろいろな種類の果物について</span>';
} else {
echo '<span class="bad-cat">おいしくない!健康的じゃない!</span>';
}
?>

ループ外で使う

(Use OUTSIDE The Loop)

通常、このタグはループの内側で使わなければなりません。ループ中でのみ値が与えられる WordPress の PHP 変数($post)が必要だからです。しかし、この変数に手動で値を与え、このタグをちゃんと使えるようにもできます。

例えばテーマ内で、個々の投稿が属するカテゴリによって全く別のページを表示する single.php テンプレートファイルを使い分けたいとしましょう。single.php の中にあるループの中で in_category() を呼び出すのでは、都合が悪いですね。そこで、テーマの single.php を次のように使います。

<?php
 $post = $wp_query->post;
 if ( in_category('17') ) {
 include(TEMPLATEPATH . '/single2.php');
 } else {
 include(TEMPLATEPATH . '/single1.php');
 }
 ?>

カテゴリ 17 に属する投稿のときはテンプレートとして single2.php を使い、それ以外では single1.php を使います。

パラメータ

(Parameters)

category_id
(整数) 検査したいカテゴリのカテゴリID。パタメータは、整数むき出しでも文字列として書いてもどちらでも構いません:
  • in_category(5)
  • in_category('5')

プラグインオプション

(Plugin Options)

Eventually, someone will make a clever plugin that will do all of this automatically. At that point this example will become obsolete. However, the Custom Post Templates Plugin allows for creation of templates for single posts. It also shows an example of how to add a template which is used for all posts in a given category, not just a single post. That example is commented out in the plugin by default but can be easily implemented by uncommenting the appropriate lines.

外部資料

関連

(Related)


カテゴリータグ: the_category(), the_category_rss(), single_cat_title(), category_description(), wp_dropdown_categories(), wp_list_categories(), get_the_category(), get_the_category_by_ID(), get_category_by_slug(), get_the_category_list(), get_category_parents(), get_category_link(), is_category(), in_category()


テンプレートタグへの PHP 関数型パラメータの渡し方関数リファレンステンプレートタグ目次もご覧ください。