- 赤色のリンクは、まだ日本語Codexに存在しないページ・画像です。英語版と併せてご覧ください。(詳細)
「自動アップグレード対応」の版間の差分
提供: WordPress Codex 日本語版
細 (→国内サーバ: freewebの自動アップグレード成功を確認したのでリストに加えました。) |
(100%GPL互換でないテーマ作者を宣伝している業者を削除しました) |
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* エックスサーバ | * エックスサーバ | ||
** サーバ番号 sv69 (Linux, Apache 2.0.52, PHP 4.3.9, MySQL 4.0.26) | ** サーバ番号 sv69 (Linux, Apache 2.0.52, PHP 4.3.9, MySQL 4.0.26) | ||
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* オーシャンインターネット | * オーシャンインターネット | ||
** 飛鳥プラン | ** 飛鳥プラン | ||
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* @PAGES レンタルサーバ | * @PAGES レンタルサーバ | ||
** www9.atpages.jp (処理時間がかかるかも) | ** www9.atpages.jp (処理時間がかかるかも) | ||
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* KFFK SERVER | * KFFK SERVER | ||
* Mbレンタルサーバー | * Mbレンタルサーバー |
2014年8月12日 (火) 15:49時点における版
目次
以下は、WordPress 2.7 から取り入れられた自動アップグレード機能のテストを行ったサーバの一覧です。この機能は、2.7 以降をインストールしている場合で、その後のバージョン (例: 2.7.1、2.9、3.0) へアップグレードをする際にのみ利用できることにご注意ください。
記入要領:
- リンクをつけずに書き込んでください。
- プラン名やサーバ番号なども書き込んでください。サーバ仕様・動作が異なる場合があります。
- 海外サーバ(海外のホスティングサービス)についての最新の動作情報は、英語版Codex にあります。下記のリストには、レンタルサーバ情報に掲載されている海外サーバのみ英語版から転載しました。他にも日本語ユーザで動作確認できた海外サーバがありましたら、下記へご記入ください。
WordPress 2.9 以上へアップグレードするには、MySQL 4.1.2 以上が必要です。
- 当機能が動作していたサーバであっても、WordPress の動作要件を満たさないと 2.9 以降にはアップグレードできません(実行時にメッセージが表示されます)。
- ホスティングサービス(レンタルサーバ)によっては、MySQL のアップグレードや収容サーバの移動ができる場合もあります。レンタルサーバ情報や各ホスティングサイトの案内をご確認ください。
全面対応
国内サーバ
- アイル
- Infinito
- エックスサーバ
- サーバ番号 sv69 (Linux, Apache 2.0.52, PHP 4.3.9, MySQL 4.0.26)
- オーシャンインターネット
- 飛鳥プラン
- シンフォニアプラン
- エリザベスプラン
- ビクトリアプラン
- ギガレンタルサーバー
- Surfweb Company
- Linux kernel version 2.4.32, Apache 1.3.34 (Unix), MySQL 4.1.22, PHP 4.4.6
- Symphonic-net.com
- ※事前にUTF-8でMySQLサービスを申し込んでおく必要あり
- Just-size.networks (JSN)
- Apache 2.0.52, CentOS, PHP 5.2.9, MySQL 4.1.22
- 「毎回、接続情報を記入する必要があり。不安なら手動アップグレードしたほうが良い」と報告あり。
- チカッパ!
- 使えるねっと
- Linux VPS|シルバー (Linux 2.6.9, Apache 2.2.3, PHP 5.1.6, MySQL 5.0.27)
- NEXTSPACE
- パーソナルWEB 500プラン (FreeBSD, Server API = CGI, MySQL 5.0.41, PHP 5.2.6)、2.7 → 2.8.1ja
- heteml
- ファーストサーバ
- ギガント2(Linux 2.6.x, Apache 1.3.37, PHP 5.2.6, MySQL 5.0.27)
- ウルトラビジネス2 (Linux 2.6.x, Apache 1.3.37, PHP 5.2.6, MySQL 5.0.27)
- ファイアバード
- 2.9.2 → 3.0、2.7.1 → 3.0 でも問題なし。
- Linux, Apache 2.2.3, Perl 5.8.8, PHP 5.1.6, MySQL 5.0.77
- freeweb
- 3.1.2-ja → 3.1.3-ja で問題なし。
- Linux, Apache 2.2.3, Perl 5.8, PHP 5.1.52, MySQL 5.1.52
- ミニバード
- 2.9.2 → 3.0 で問題なし。
- Linux, Apache 2.2.3, PHP 5.1.6, MySQL 5.0.77
- ロリポップ!
- 99円レンタルサーバー
- @PAGES レンタルサーバ
- www9.atpages.jp (処理時間がかかるかも)
- KFFK SERVER
- Mbレンタルサーバー
海外サーバ
- Bluehost
- PHP 5.2.6, MySQL 5.0.45
- Dreamhost
- EOS 共用サーバー
- Apache 2.2.11 (Unix), MySQL 4.1.22-standard, PHP 5.2.8
- LunarPages
上記以外の海外サーバは英語版Codex を参照
その他
動作するが注意が必要
国内サーバ
- アイネットディー(inetd)
- Light プラン(PHP5.2.5、CGIモード)
- デフォルトの設定では有効となっていないPHPライブラリ、zlib の有効化が必要(php.ini をユーザーが編集できるので、extension=zlib.so を追加する)。
- サーバ提供の WordPress自動インストール機能を利用した際は zlib がデフォルトで有効化されるように対応されるとのこと。対応後の新規自動インストールでは問題なく動作するはず。
- Light プラン(PHP5.2.5、CGIモード)
- XREA、XREA+ -- 要セーフモード対応
- s206: (Apache 1.3.37、PHP 5.2.5、MySQL 5.1.11) セーフモード対応方法1、2とも動作
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s289: セーフモード対応方法2で確認済み (Windows 7 RC 64bit)PHP 4.4.8、MySQL 4.0.27(2010-2-5 時点)- WordPress の動作要件が上がったため、s289 サーバでは 2.9 以降にアップグレードできない(報告詳細)。XREA 内サーバ移動か、MySQL アップグレード依頼(他のユーザがいるので難しいかも)が必要。
- Obitastar CMS 専用高速レンタルサーバー『オリジナルレギュラープラン』 -- 措置が必要(参照)
- CORESERVER.JP(コアサーバー) -- 要セーフモード対応
- SAKURA レンタルサーバ(さくらのレンタルサーバ)
- スタンダードプラン(FreeBSD 6.1-RELEASE-p23 i386, Apache 1.3.39, PHP Ver.5.2.6, MySQL 4.0.27) -- 自動アップグレード後、ファイルのパーミッションが644に変換され、一部のテーマに不具合が発生するとの報告あり。
- プレミアム (FreeBSD 6.1-RELEASE-p23 i386, Apache 1.3.39 (Unix), PHP 5.2.8, MySQL 4.0.27)
- ワダックス(WADAX @Next Style)
- 共用レンタルサーバ・スタンダードプラン (Red Hat Enterprise Linux、Apache 2.0、PHP5.2.8(safe_mode off)、mysql4.1.22) -- 「接続情報」のホスト名に IPアドレスを入力(参照)
- sv54.wadax.ne.jp(211.133.134.104)、sv56.wadax.ne.jp(211.133.134.106)、sv57.wadax.ne.jp(211.133.134.107)にて動作
- 共用レンタルサーバ・スタンダードプラン (Red Hat Enterprise Linux、Apache 2.0、PHP5.2.8(safe_mode off)、mysql4.1.22) -- 「接続情報」のホスト名に IPアドレスを入力(参照)
海外サーバ
英語版 Codex を参照。
非対応
国内サーバ
- SourceForge.JP
- セーフモード+SSH2のSFTP+鍵認証。サーバに ssh2 モジュールがない(2010-1-17 phpinfo にて確認)ため難しいと思われる。User:Bono/管理パネル/Connection Information#SFTP の場合 参照。
海外サーバ
英語版Codex を参照