- 赤色のリンクは、まだ日本語Codexに存在しないページ・画像です。英語版と併せてご覧ください。(詳細)
「管理画面/プラグイン/プラグイン編集」の版間の差分
細 (ページ Plugins Editor SubPanel を 管理パネル/プラグイン/プラグイン編集 へ移動: 日本語ページ名に改名) |
細 (管理パネル/プラグイン/プラグイン編集を管理画面/プラグイン/プラグイン編集へ移動: 3.1から用語が変わったため。) |
(相違点なし)
|
2011年12月9日 (金) 05:04時点における版
画像募集中:
WordPress 日本語版 5.3 のスクリーンショットを撮って
ファイルをアップロードするか、提供できることをお知らせください。
プラグイン → プラグイン編集
標準的な WordPress インストール内で編集可能なファイルの一つにプラグインのファイルがあります。プラグインのコードを編集しなくてはならないということはあまりありませんが、必要な場合はプラグイン編集サブパネルから作業できます。
管理パネルに戻る
プラグインを編集する
ビルトインのプラグインエディターを使って、サブパネル内の大部分を占めるテキスト編集ボックスでプラグインの PHP コードを編集できます。
ファイルが書き込み可能な場合 (ファイルパーミッションの変更を参照)、変更・保存ができます。そうでない場合、パーミッションを変更するように、というエラーメッセージが表示されます。
編集中のプラグインファイル名がテキストボックスの上に、ファイルの内容がボックス内にあります。プラグインファイルはテキストファイルのため、画像などをテキストボックスに挿入することはできません。
- プラグインファイル
右側には編集できるプラグインファイルのドロップダウンメニュー、そして現在編集しているプラグインのファイル一覧が表示されます。ファイル名をクリックするとそのファイルを編集開始できます。
ファイルの解説
下部にある「解説」ドロップダウンメニューには、現在編集中のプラグインファイルに含まれる関数が表示されます。ここには WordPress 特有の関数と PHP の関数が含まれており、関数を選択して「調べる」ボタンをクリックするとブラウザの新しいウィンドウに解説ページが表示されます。WordPress 関数は phpdoc.wordpress.org へ、PHP 関数は php.net へリンクしています。
ファイルを更新
プラグインファイルの変更を保存するために必ず「ファイルを更新」ボタンを押しましょう。クリックすると、ファイルの編集に成功したというメッセージがページ上部に現れます。これが現れない場合は、正しく保存されていません。このボタンはファイルに書き込み可能に設定されている場合にのみ表示されます。
管理パネルに戻る
最新英語版: WordPress Codex » Plugins Editor SubPanel (最新版との差分)
警告: 既定のソートキー「かんりはねるふらくいんへんしゆう」が、その前に書かれている既定のソートキー「かんりかめん」を上書きしています。