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インクルードタグ

提供: WordPress Codex 日本語版
2008年3月8日 (土) 19:15時点におけるBono (トーク | 投稿記録)による版 (和訳/WP2.3 版)

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テンプレートインクルードタグは、あるテンプレートファイル(例えば index.php)の中で、他のテンプレートファイル(例えば header.php)の HTMLPHP を実行するために使います。PHP にはこの用途の include() 文がありますが、以下の WordPress テンプレートタグを使えば、より簡単に特定のファイルを読み込めます。

テンプレートとテーマについてのさらなる情報は、テーマの使い方 ならびに テーマの作成 をご覧ください。インクルードタグを用いて一つのウェブページを構成する仕組みについては、テンプレート入門で説明しています。

<?php get_header(); ?>

このタグは、現在のテーマディレクトリから header.php ファイルを読み込みます。このファイルがないときは、代わりに wp-content/themes/default/header.php を読み込みます。

<?php get_footer(); ?>

このタグは、現在のテーマディレクトリから footer.php ファイルを読み込みます。このファイルが無いときは、代わりに wp-content/themes/default/footer.php を読み込みます。

サイドバーテンプレート

<?php get_sidebar(); ?>

このタグは、現在のテーマディレクトリから sidebar.php ファイルを読み込みます。このファイルが無いときは、代わりに wp-content/themes/default/sidebar.php を読み込みます。

コメントテンプレート

<?php comments_template(); ?>

このタグは、現在のテーマディレクトリから comments.php ファイルを読み込みます。このファイルが無いときは、代わりに wp-content/themes/default/comments.php を読み込みます。メインインデックスページやアーカイブページにコメントを表示するには、このタグを呼ぶ前に、変数 $withcomments"1" をセットする必要があります。

その他のテンプレートの読み込み

WordPress には、これらの特定のテンプレートを読み込むために上記のタグがありますが、どのようなファイルでも読み込める便利な方法もあります。それには、PHPinclude 文と、誰にでも簡単に使えるよう WordPress で定義されている定数 TEMPLATEPATH を使います。

仮に header2.php というファイルを読み込みたいとしましょう。このファイルの内容を表示したいテンプレートの中に、次の行を挿入するだけです。

<?php include (TEMPLATEPATH . '/header2.php'); ?>

これは例えば、get_header() で読み込まれる通常の header.php の替わりに、別のヘッダを読み込む手段として使えます。 他の用例と説明がテンプレート入門にあります。

TEMPLATEPATH は、現在のテーマディレクトリへの絶対パスへの参照です(末尾の / を除く)。ファイルの読み込みではなく URI参照についての情報であれば、テンプレートからのファイルの参照をご覧ください。

用例

次に示すのは、極めて簡素な "HTTP 404: Not Found" エラー用テンプレートの例です(404.php としてテーマに加えます)。

<?php get_header(); ?>
<h2>Error 404 - Not Found</h2>
<?php get_sidebar(); ?>
<?php get_footer(); ?>

最新英語版: WordPress Codex » Include Tags


関数リファレンステンプレートタグ目次もご覧ください。