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「インクルードタグ」の版間の差分

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(TEMPLATEPATH, STYLESHEETPATH の説明を訂正・追加。)
(2.7: get_header と get_footer でパラメータ使用可能に。get_search_form 追加。未翻訳)
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{{テーマ・テンプレートガイド|テンプレート}}
 
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テンプレート'''インクルードタグ'''は、ある[[テンプレート]]ファイル(例えば <code>index.php</code>)の中で、他のテンプレートファイル(例えば <code>header.php</code>)の [[用語集#HTML|HTML]] や [[用語集#PHP|PHP]] を実行するために使います。[http://www.php.net PHP] にはこの用途の <code>[http://jp.php.net/manual/ja/function.include.php include()]</code> 文がありますが、以下の WordPress テンプレートタグを使えば、より簡単に特定のファイルを読み込めます。
 
テンプレート'''インクルードタグ'''は、ある[[テンプレート]]ファイル(例えば <code>index.php</code>)の中で、他のテンプレートファイル(例えば <code>header.php</code>)の [[用語集#HTML|HTML]] や [[用語集#PHP|PHP]] を実行するために使います。[http://www.php.net PHP] にはこの用途の <code>[http://jp.php.net/manual/ja/function.include.php include()]</code> 文がありますが、以下の WordPress テンプレートタグを使えば、より簡単に特定のファイルを読み込めます。
  
テンプレートとテーマについてのさらなる情報は、[[:ja:Using Themes|テーマの使い方]] ならびに [[テーマの作成]] をご覧ください。インクルードタグを用いて一つのウェブページを構成する仕組みについては、[[テンプレート入門]]で説明しています。
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テンプレートとテーマについてのさらなる情報は、[[Using Themes|テーマの使い方]] ならびに [[テーマの作成]] をご覧ください。インクルードタグを用いて一つのウェブページを構成する仕組みについては、[[テンプレート入門]]で説明しています。
  
 
<div id="The_Header_Template">
 
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  <?php get_header(); ?>
 
  <?php get_header(); ?>
  
このタグは、現在のテーマディレクトリから <code>header.php</code> ファイルを読み込みます。このファイルがないときは、代わりに <code>wp-content/themes/default/header.php</code> を読み込みます。
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このタグは、現在のテーマディレクトリから <code>header.php</code> ファイルを読み込みます。このファイルがないときは、代わりに {{BrowseSource|wp-content/themes/default/header.php}} を読み込みます。
  
 
<div id="The_Footer_Template">
 
<div id="The_Footer_Template">
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  <?php get_footer(); ?>
 
  <?php get_footer(); ?>
  
このタグは、現在のテーマディレクトリから <code>footer.php</code> ファイルを読み込みます。このファイルが無いときは、代わりに <code>wp-content/themes/default/footer.php</code> を読み込みます。
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このタグは、現在のテーマディレクトリから <code>footer.php</code> ファイルを読み込みます。このファイルが無いときは、代わりに {{BrowseSource|wp-content/themes/default/footer.php}} を読み込みます。
  
 
<div id="The_Sidebar_Template">
 
<div id="The_Sidebar_Template">
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  <?php get_sidebar(); ?>
 
  <?php get_sidebar(); ?>
  
このタグは、現在のテーマディレクトリから <code>sidebar.php</code> ファイルを読み込みます。このファイルが無いときは、代わりに <code>wp-content/themes/default/sidebar.php</code> を読み込みます。
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このタグは、現在のテーマディレクトリから <code>sidebar.php</code> ファイルを読み込みます。このファイルが無いときは、代わりに {{BrowseSource|wp-content/themes/default/sidebar.php}} を読み込みます。
  
 
=== ファイル名の指定 ===
 
=== ファイル名の指定 ===
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例えば、ウェブページの左右にサイドバーを設けたり、ページによってサイドバーテンプレートを使い分けるなど、テーマ内で二つ以上のサイドバーテンプレートを扱いたい場合に利用できます。
 
例えば、ウェブページの左右にサイドバーを設けたり、ページによってサイドバーテンプレートを使い分けるなど、テーマ内で二つ以上のサイドバーテンプレートを扱いたい場合に利用できます。
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<div id="The_Search_Form_Template">
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== The Search Form Template ==
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<?php get_search_form(); ?>
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This tag includes the file <tt>searchform.php</tt> from your current theme's directory. If that file is not found, it will generate the search form.
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See also [[Function Reference/get_search_form|get_search_form]]/[[:en:Function Reference/get_search_form|en]] and [[Migrating Plugins and Themes to 2.7#The Search Form Template Tag|Migrating Plugins and Themes to 2.7]] for more detail.
  
 
<div id="The_Comments_Template">
 
<div id="The_Comments_Template">
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  <?php comments_template(); ?>
 
  <?php comments_template(); ?>
  
このタグは、現在のテーマディレクトリから <code>comments.php</code> ファイルを読み込みます。このファイルが無いときは、代わりに <code>wp-content/themes/default/comments.php</code> を読み込みます。メインインデックスページやアーカイブページにコメントを表示するには、このタグを呼ぶ前に、変数 <code>$withcomments</code> に <code>"1"</code> をセットする必要があります。
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このタグは、現在のテーマディレクトリから <code>comments.php</code> ファイルを読み込みます。このファイルが無いときは、代わりに {{BrowseSource|wp-content/themes/default/comments.php}} を読み込みます。メインインデックスページやアーカイブページにコメントを表示するには、このタグを呼ぶ前に、変数 <code>$withcomments</code> に <code>"1"</code> をセットする必要があります。
  
 
<div id="Including_Any_Template">
 
<div id="Including_Any_Template">
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仮に <code>header2.php</code> というファイルを読み込みたいとしましょう。このファイルの内容を表示したいテンプレートの中に、次の行を挿入するだけです。
 
仮に <code>header2.php</code> というファイルを読み込みたいとしましょう。このファイルの内容を表示したいテンプレートの中に、次の行を挿入するだけです。
  
  <?php include (TEMPLATEPATH . '/header2.php'); ?>
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  <?php include( TEMPLATEPATH . '/header2.php' ); ?>
  
 
これは例えば、<code>[[#ヘッダテンプレート|get_header()]]</code> で読み込まれる通常の <code>header.php</code> の替わりに、別のヘッダを読み込む手段として使えます。
 
これは例えば、<code>[[#ヘッダテンプレート|get_header()]]</code> で読み込まれる通常の <code>header.php</code> の替わりに、別のヘッダを読み込む手段として使えます。
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== 変更履歴 ==
 
== 変更履歴 ==
  
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* [[Version 2.7|2.7]] :
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** The ''name'' parameter was added to [[#The Header Template|<code>get_header()</code>]] and [[#The Footer Template|<code>get_footer()</code>]].
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** [[#The Search From Template|<code>get_search_form()</code>]] was added to include the search form.
 
* [[Version 2.5|2.5]] : <code>[[#サイドバーテンプレート|get_sidebar()]]</code> に ''<code>name</code>''(テンプレート名)パラメータが追加されました。<!-- http://trac.wordpress.org/ticket/5615 -->
 
* [[Version 2.5|2.5]] : <code>[[#サイドバーテンプレート|get_sidebar()]]</code> に ''<code>name</code>''(テンプレート名)パラメータが追加されました。<!-- http://trac.wordpress.org/ticket/5615 -->
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* [[Version 1.5|1.5]] :
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** [[#The Header Template|<code>get_header()</code>]] was added to include the template header.
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** [[#The Footer Template|<code>get_footer()</code>]] was added to include the template footer.
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** [[#The Sidebar Template|<code>get_sidebar()</code>]] was added to include the template sidebar.
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== ソースコード ==
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{{BrowseSource|wp-includes/general-template.php}}
  
{{原文|Include Tags|70969}}<!-- 15:03, May 9, 2009 Bono 版 -->
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{{原文|Include Tags|81257}}<!-- 14:59, 21 December 2009 Stallefish 版 -->
  
{{No Param Tag Footer}}
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<!-- {{Include Tags}} 日本語版では、個別ページは特に設けなくてよいと思うのでコメントアウト -->
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{{PHP Function Tag Footer}}<!-- パラメータの渡し方へのリンクはあった方がいいので、Wikiテンプレートの内容変更・改名とも保留 -->
 
{{DEFAULTSORT:いんくるうとたく}}
 
{{DEFAULTSORT:いんくるうとたく}}
 
[[Category:デザインとレイアウト]]
 
[[Category:デザインとレイアウト]]
 
[[Category:wp2.5]]
 
[[Category:wp2.5]]
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[[Category:wp2.7]]
  
 
[[en:Include Tags]]
 
[[en:Include Tags]]
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[[pt:Include Tags]]

2010年1月6日 (水) 00:46時点における版

このページ「インクルードタグ」は一部未翻訳です。和訳や日本語情報を加筆してくださる協力者を求めています

テンプレートインクルードタグは、あるテンプレートファイル(例えば index.php)の中で、他のテンプレートファイル(例えば header.php)の HTMLPHP を実行するために使います。PHP にはこの用途の include() 文がありますが、以下の WordPress テンプレートタグを使えば、より簡単に特定のファイルを読み込めます。

テンプレートとテーマについてのさらなる情報は、テーマの使い方 ならびに テーマの作成 をご覧ください。インクルードタグを用いて一つのウェブページを構成する仕組みについては、テンプレート入門で説明しています。

<?php get_header(); ?>

このタグは、現在のテーマディレクトリから header.php ファイルを読み込みます。このファイルがないときは、代わりに wp-content/themes/default/header.php を読み込みます。

<?php get_footer(); ?>

このタグは、現在のテーマディレクトリから footer.php ファイルを読み込みます。このファイルが無いときは、代わりに wp-content/themes/default/footer.php を読み込みます。

サイドバーテンプレート

<?php get_sidebar(); ?>

このタグは、現在のテーマディレクトリから sidebar.php ファイルを読み込みます。このファイルが無いときは、代わりに wp-content/themes/default/sidebar.php を読み込みます。

ファイル名の指定

WordPress 2.5 以上では、パラメータとして、サイドバーテンプレートのファイル名(sidebar-この部分.php)を指定できます。テンプレートに TEMPLATEPATH . 'sidebar-2.php' を読み込ませるには、次のように書きます。

<?php get_sidebar('2'); ?>

例えば、ウェブページの左右にサイドバーを設けたり、ページによってサイドバーテンプレートを使い分けるなど、テーマ内で二つ以上のサイドバーテンプレートを扱いたい場合に利用できます。

The Search Form Template

<?php get_search_form(); ?>

This tag includes the file searchform.php from your current theme's directory. If that file is not found, it will generate the search form.

See also get_search_form/en and Migrating Plugins and Themes to 2.7 for more detail.

コメントテンプレート

<?php comments_template(); ?>

このタグは、現在のテーマディレクトリから comments.php ファイルを読み込みます。このファイルが無いときは、代わりに wp-content/themes/default/comments.php を読み込みます。メインインデックスページやアーカイブページにコメントを表示するには、このタグを呼ぶ前に、変数 $withcomments"1" をセットする必要があります。

その他のテンプレートの読み込み

WordPress には、これらの特定のテンプレートを読み込むために上記のタグがありますが、どのようなファイルでも読み込める便利な方法もあります。それには、PHPinclude 文と、誰にでも簡単に使えるよう WordPress で定義されている定数 TEMPLATEPATH を使います。

仮に header2.php というファイルを読み込みたいとしましょう。このファイルの内容を表示したいテンプレートの中に、次の行を挿入するだけです。

<?php include( TEMPLATEPATH . '/header2.php' ); ?>

これは例えば、get_header() で読み込まれる通常の header.php の替わりに、別のヘッダを読み込む手段として使えます。 他の用例と説明がテンプレート入門にあります。

  • TEMPLATEPATH は、現在のテンプレートディレクトリへの絶対パスへの参照です(末尾の / を除く)。ファイルの読み込みではなく URI参照についての情報であれば、テンプレートからのファイルの参照をご覧ください。
  • STYLESHEETPATH子テーマの中にあるファイルの読み込みに使うべきです。

用例

次に示すのは、極めて簡素な "HTTP 404: Not Found" エラー用テンプレートの例です(404.php としてテーマに加えます)。

<?php get_header(); ?>
<h2>Error 404 - Not Found</h2>
<?php get_sidebar(); ?>
<?php get_footer(); ?>


変更履歴

ソースコード

wp-includes/general-template.php

最新英語版: WordPress Codex » Include Tags最新版との差分


テンプレートタグへの PHP 関数型パラメータの渡し方関数リファレンステンプレートタグ目次もご覧ください。