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「インクルードタグ」の版間の差分

提供: WordPress Codex 日本語版
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(原文の版番号を挿入(20:19, March 6, 2008 MichaelH 版))
(TEMPLATEPATH, STYLESHEETPATH の説明を訂正・追加。)
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他の用例と説明が[[テンプレート入門#Template Files Within Template Files|テンプレート入門]]にあります。
 
他の用例と説明が[[テンプレート入門#Template Files Within Template Files|テンプレート入門]]にあります。
  
'''注''': <code>TEMPLATEPATH</code> は、現在のテーマディレクトリへの絶対パスへの参照です(末尾の <code>/</code> を除く)。ファイルの読み込みではなく URI参照についての情報であれば、[[テーマの作成#Referencing Files From a Template|テンプレートからのファイルの参照]]をご覧ください。
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'''注''':  
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* <code>TEMPLATEPATH</code> は、現在のテンプレートディレクトリへの絶対パスへの参照です(末尾の <code>/</code> を除く)。ファイルの読み込みではなく URI参照についての情報であれば、[[テーマの作成#Referencing Files From a Template|テンプレートからのファイルの参照]]をご覧ください。
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* <tt>STYLESHEETPATH</tt> は[[テーマの作成#Theme Style Sheet|子テーマ]]の中にあるファイルの読み込みに使うべきです。
  
 
<div id="Example">
 
<div id="Example">
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<?php get_footer(); ?>
 
<?php get_footer(); ?>
 
</pre>
 
</pre>
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<!-- パラメータセクションは上に記載済みなので省略 -->
  
 
== 変更履歴 ==
 
== 変更履歴 ==
  
* [[Version 2.5|2.5]] : <code>[[#サイドバーテンプレート|get_sidebar()]]</code> にパラメータ追加。<!-- http://trac.wordpress.org/ticket/5615 -->
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* [[Version 2.5|2.5]] : <code>[[#サイドバーテンプレート|get_sidebar()]]</code> に ''<code>name</code>''(テンプレート名)パラメータが追加されました。<!-- http://trac.wordpress.org/ticket/5615 -->
  
{{原文|Include Tags|54351}}<!-- 20:19, March 6, 2008 MichaelH 版 -->
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{{原文|Include Tags|70969}}<!-- 15:03, May 9, 2009 Bono 版 -->
  
 
{{No Param Tag Footer}}
 
{{No Param Tag Footer}}

2009年5月10日 (日) 00:07時点における版

テンプレートインクルードタグは、あるテンプレートファイル(例えば index.php)の中で、他のテンプレートファイル(例えば header.php)の HTMLPHP を実行するために使います。PHP にはこの用途の include() 文がありますが、以下の WordPress テンプレートタグを使えば、より簡単に特定のファイルを読み込めます。

テンプレートとテーマについてのさらなる情報は、テーマの使い方 ならびに テーマの作成 をご覧ください。インクルードタグを用いて一つのウェブページを構成する仕組みについては、テンプレート入門で説明しています。

<?php get_header(); ?>

このタグは、現在のテーマディレクトリから header.php ファイルを読み込みます。このファイルがないときは、代わりに wp-content/themes/default/header.php を読み込みます。

<?php get_footer(); ?>

このタグは、現在のテーマディレクトリから footer.php ファイルを読み込みます。このファイルが無いときは、代わりに wp-content/themes/default/footer.php を読み込みます。

サイドバーテンプレート

<?php get_sidebar(); ?>

このタグは、現在のテーマディレクトリから sidebar.php ファイルを読み込みます。このファイルが無いときは、代わりに wp-content/themes/default/sidebar.php を読み込みます。

ファイル名の指定

WordPress 2.5 以上では、パラメータとして、サイドバーテンプレートのファイル名(sidebar-この部分.php)を指定できます。テンプレートに TEMPLATEPATH . 'sidebar-2.php' を読み込ませるには、次のように書きます。

<?php get_sidebar('2'); ?>

例えば、ウェブページの左右にサイドバーを設けたり、ページによってサイドバーテンプレートを使い分けるなど、テーマ内で二つ以上のサイドバーテンプレートを扱いたい場合に利用できます。

コメントテンプレート

<?php comments_template(); ?>

このタグは、現在のテーマディレクトリから comments.php ファイルを読み込みます。このファイルが無いときは、代わりに wp-content/themes/default/comments.php を読み込みます。メインインデックスページやアーカイブページにコメントを表示するには、このタグを呼ぶ前に、変数 $withcomments"1" をセットする必要があります。

その他のテンプレートの読み込み

WordPress には、これらの特定のテンプレートを読み込むために上記のタグがありますが、どのようなファイルでも読み込める便利な方法もあります。それには、PHPinclude 文と、誰にでも簡単に使えるよう WordPress で定義されている定数 TEMPLATEPATH を使います。

仮に header2.php というファイルを読み込みたいとしましょう。このファイルの内容を表示したいテンプレートの中に、次の行を挿入するだけです。

<?php include (TEMPLATEPATH . '/header2.php'); ?>

これは例えば、get_header() で読み込まれる通常の header.php の替わりに、別のヘッダを読み込む手段として使えます。 他の用例と説明がテンプレート入門にあります。

  • TEMPLATEPATH は、現在のテンプレートディレクトリへの絶対パスへの参照です(末尾の / を除く)。ファイルの読み込みではなく URI参照についての情報であれば、テンプレートからのファイルの参照をご覧ください。
  • STYLESHEETPATH子テーマの中にあるファイルの読み込みに使うべきです。

用例

次に示すのは、極めて簡素な "HTTP 404: Not Found" エラー用テンプレートの例です(404.php としてテーマに加えます)。

<?php get_header(); ?>
<h2>Error 404 - Not Found</h2>
<?php get_sidebar(); ?>
<?php get_footer(); ?>


変更履歴

  • 2.5 : get_sidebar()name(テンプレート名)パラメータが追加されました。

最新英語版: WordPress Codex » Include Tags最新版との差分


関数リファレンステンプレートタグ目次もご覧ください。