• 赤色のリンクは、まだ日本語Codexに存在しないページ・画像です。英語版と併せてご覧ください。(詳細

このWikiはいつでも誰でも編集できます

functions.php 概説

提供: WordPress Codex 日本語版
Functions File Explainedから転送)
移動先: 案内検索

この項目「functions.php 概説」は、翻訳チェック待ちの項目です。加筆、訂正などを通して、Codex ドキュメンテーションにご協力下さい。


WordPress のデフォルトの動作を変更する方法のひとつに functions.php という名前のファイルの利用があります。これはテーマのフォルダーに入れるものです。

この functions ファイルは WordPress プラグインのように振舞って、WordPress サイトへ特徴や機能を追加します。これを使って、PHP と WordPress 組み込みの両方の関数を呼び出したり、独自の関数を定義したりできます。そして、この WordPress テーマでの functions ファイル利用と、WordPress プラグインへのコード追加とは、同じ結果を出すことができる 2 つの方法です。

ただしこの 2 つには幾つか違いがあります。

WordPress プラグイン:

  • 専用のヘッダーテキストが必要。
  • wp-content/plugins のサブディレクトリーへ入れるのが一般的。
  • プラグイン管理画面から個別に有効にした場合のみ実行される。
  • すべてのテーマに対して働く。
  • ひとつの用途を持つようにする。例えば、投稿を固定ページへ変換する、検索エンジン向け最適化、バックアップなど。

テーマの functions ファイル:

  • 専用のヘッダーテキストは不要。
  • テーマと一緒に wp-content/themes のテーマ用サブディレクトリーへ入れる。
  • 現在有効なテーマのディレクトリーにあるときのみ実行される。
  • そのテーマに対してのみ働く。テーマを変更すると、機能はなくなる。
  • 多くの異なる用途に使えるように、コードのブロックを複数持つことができる。

それぞれのテーマが固有の functions ファイルを持ちますが、有効なテーマの functions.php だけがサイトの外観に影響を与えることができます。テーマがすでに functions ファイルを持っていたら、あなたのコードを追加できます。なければ、functions.php という名前のプレーンテキストファイルを作ってテーマのディレクトリーへ入れます。

子テーマは固有の functions.php を持つことができます。子テーマの functions ファイルは親テーマの functions に機能を追加したり置き換えたりするために使えます。

functions ファイルを使って次のようなことができます:

注意: もし WordPress プラグインが、あなたの functions ファイルが実行するのと同じ関数やフィルターを呼び出すと、その結果は予想がつきません。サイトが機能不全に陥ることもあります。

ウェブで "WordPress functions.php" を検索して、WordPress サイトの機能強化についてのアドバイスを見つけるとよいでしょう。

リソース

最新英語版: WordPress Codex » Functions File Explained最新版との差分