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関数リファレンス/wp reset postdata

提供: WordPress Codex 日本語版
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この関数は、new WP_Query を使って二番目のクエリを実行した後に、メインクエリ$post グローバル変数を復元するために使用します。つまり $post がメインクエリの現在の投稿になります。

メインクエリのループと二番目のクエリのループは次のように異なります:

  • メインループは、URL によるリクエストに基づいたクエリが、テンプレートが読み込まれる前に実行されます。
  • 二番目のループは、テーマのテンプレートやプラグインのファイルの中で実行されるクエリ(new WP_Query を使う)です。

使い方

<?php wp_reset_postdata(); ?>

パラメータ

この関数はパラメータを持ちません。

戻り値

この関数は値を返しません。

用例

<?php
// 引数の例
$args = array( 'posts_per_page' => 3 );

// クエリを実行する
$the_query = new WP_Query( $args );
?>

<?php if ( $the_query->have_posts() ) : ?>

	<!-- ループの始まり -->
	<?php while ( $the_query->have_posts() ) : $the_query->the_post(); ?>
		<?php the_title(); ?>
		<?php the_excerpt(); ?>
	<?php endwhile; ?><!-- ループの終わり -->

	<!-- ページ送り関数をここに入れる -->
	<?php wp_reset_postdata(); ?>

<?php else:  ?><!-- 条件に合う投稿が見つからない場合 -->

<p><?php _e( 'Sorry, no posts matched your criteria.' ); ?></p>

<?php endif; ?>


参考

  • $wp_query グローバル変数を使用します。

変更履歴

ソースファイル

wp_reset_postdata()wp-includes/query.php に含まれています。

記事

コード・ドキュメンテーション

  • クラス: WP_Query - WP_Query クラスの詳細な全容
  • クラス: WP_Comment_Query - コメント関連のクエリのためのクラス
  • クラス: WP_User_Query - ユーザー関連のクエリのためのクラス
  • オブジェクト: $wpdb - $wpdb オブジェクトの使い方全容
  • 関数: set_query_var()
  • 関数: get_query_var()
  • 関数: query_posts() - 追加のカスタムクエリを作成
  • 関数: get_post() - 項目の ID を取得しデータベース内にあるその投稿のレコードを返す
  • 関数: get_posts() - 投稿の配列を返すことに特化した関数
  • 関数: get_pages() - ページの配列を返すことに特化した関数
  • 関数: have posts() - クエリが投稿を返すか否かを判断する条件関数
  • 関数: the_post() - クエリ後に自動的にループを設定する
  • 関数: rewind_posts() - 現状のループをリセットする
  • 関数: setup_postdata() - ループ内で個別の結果を得るためのクエリデータを設定する
  • 関数: wp_reset_postdata() - 直前のクエリを復元する (通常はループ内の別のループの後に用いられる)
  • 関数: wp_reset_query()
  • 関数: is_main_query() - 変更されるクエリがメインのクエリであることを確認する
  • アクションフック: pre_get_posts - WordPressクエリが実行される前に変更する
  • アクションフック: the_post - post クエリの後で post オブジェクトを変更する
  • フィルターフック: found_posts - WP_Query オブジェクトの found_posts 値を変更する


関数リファレンステンプレートタグ目次もご覧ください。


最新英語版: WordPress Codex » Function_Reference/wp_reset_postdata最新版との差分