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テーマフレームワーク

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WordPress テーマフレームワーク

テーマフレームワークの種類

「テーマフレームワーク」には、現在、3つの意味があります:

  1. テーマ開発を容易にするために使われる「ドロップイン」コードライブラリ
  2. 別のテーマとして派生するか、スタンドアロンのベース/スターター・テーマ
  3. 親テーマのテンプレート

コードライブラリ

「ドロップイン」コードライブラリフレームワークは、スタンドアロンのテーマではありません。このようなフレームワークはインストールできず、スタンドアロンのテーマとして使用することもできません。これらのライブラリはテーマの functions.php ファイルに組み込んで、テーマを「ブートストラップ」させます。

コードライブラリフレームワークの例:


ベース/スターター・テーマ

「ベース/スターター」テーマフレームワークは、子テーマのための堅牢な親テーマとして、迅速な WordPress の開発のために柔軟な基盤として設計されたスタンドアロンのテーマです。テーマフレームワークの中には、設定ページの作成の仕組みを使い、プログラムやデザインの知識がなくてもテーマ開発を扱いやすくしているものもあります。

ベース/スターター・テーマフレームワークの例:

有償のテーマフレームワークの例:

技術的には、どんなスタンドアロンのテーマも子テーマの親テーマテンプレートとして使用することができるので、ベース/スターター・テーマとして機能させることができますが、ベース/スターター・テーマとして特別に設計されているスタンドアロンテーマもあります。そのようなテーマはそのまま使用することもできますが、CSSによる装飾や、サイトデザインが十分ではない場合があります。というのも、ベース/スターター・テーマは、子テーマやフォーク/派生版のテーマによって装飾が追加されることを前提として作られているからです。

テーマフレームワークに含まれている機能

テーマフレームワークによっては、テーマ開発を容易にするために次のような事前定義されたコードが含まれています:

  • テーマで使用するカスタム関数
  • テーマのテンプレートで使用するカスタムアクションフック
  • 出力したテーマのコンテンツに使用するカスタムフィルタフック
  • テーマの設定ページの統合
  • WordPress のアクションとフィルターフックのカスタムコールバック
  • JavaScript ライブラリの統合 (例: jQuery のスライダー)


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